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	<title>不登校 アーカイブ - ナナメ道の中学受験｜不登校から見つけた道</title>
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	<description>できなくても、遠回りでも。子どもと一緒に見つけた答え。</description>
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	<title>不登校 アーカイブ - ナナメ道の中学受験｜不登校から見つけた道</title>
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	<item>
		<title>不登校の子の2学期、9月1日を前に親ができること</title>
		<link>https://happy-days365.blog/4366/futoko-2gakki-september/</link>
					<comments>https://happy-days365.blog/4366/futoko-2gakki-september/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ナナメ道の教育ママ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 21 Aug 2026 14:40:15 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[不登校]]></category>
		<category><![CDATA[北海道]]></category>
		<category><![CDATA[小学生]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>夏休みも終わりに近づくと、「2学期こそは、少しでも行けたらいいな」と、つい期待と不安が入りまじってきませんか。多くの学校では8月末に始業式があり、そこから9月1日にかけて、不登校や登校しぶりの子どもは大きく揺れやすくなり [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://happy-days365.blog/4366/futoko-2gakki-september/">不登校の子の2学期、9月1日を前に親ができること</a> は <a href="https://happy-days365.blog">ナナメ道の中学受験｜不登校から見つけた道</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">夏休みも終わりに近づくと、「2学期こそは、少しでも行けたらいいな」と、つい期待と不安が入りまじってきませんか。多くの学校では8月末に始業式があり、そこから9月1日にかけて、不登校や登校しぶりの子どもは大きく揺れやすくなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わが家の長男も、小学4年生の2月に学校へ行けなくなってから、長い休みのあとはいつも以上に元気がなくなりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私も「2学期からは」と気負っては、うまくいかずに落ち込む、をくり返しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今日は、あのころに知っておきたかったことを、同じ時期に不安を抱える方に向けてまとめます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実際に「行きたくない」と言われたときの向き合い方は、以前書いた<a href="https://happy-days365.blog/3719/school-refusal-after-summer/">夏休み明けの「学校に行きたくない」に、親はどう向き合う？</a>もあわせて読んでいただけたらうれしいです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">9月1日が、一番しんどい日になりやすい理由</h3>



<p class="wp-block-paragraph">「9月1日問題」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。長い休み明け、とりわけ2学期の始まりは、子どもの心の負担が一年で最も重くなりやすい時期だと言われています。夏の間、学校から離れて過ごしていた分、「また行かなければ」という現実が一気に近づくからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2学期は、運動会や学習発表会など集団で動く行事も重なりがちです。人間関係に不安がある子どもにとっては、逃げ場のない活動が続く時期でもあります。だからこそ、この時期の「行きたくない」は、わがままでも甘えでもなく、心からの信号だと受け止めてあげたいのですね。</p>



<h3 class="wp-block-heading">「行かせる／休ませる」の前に、逃げ道を用意する</h3>



<p class="wp-block-paragraph">始業式が近づくと、「無理にでも行かせるべきか」と迷う方は多いと思います。私がお伝えしたいのは、その二択で決めきる前に、まず「逃げ道」を用意しておくことです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">たとえば、「つらかったら、いつでも帰ってきていい」と先に伝えておく。行くとしても「1時間だけ」「保健室でもいい」と、ハードルをうんと下げておく。逃げ道があると分かっているだけで、子どもは少し動きやすくなることがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">学校を休むと勉強の遅れが気になるという方もいらっしゃると思います。「すらら」は無学年式なので、つまずいたところまで遡って学び直せるのが特徴です。家で自分のペースを取り戻せる場所があると、「行けない自分はダメだ」という気持ちを少しやわらげてくれることもあります。</p>



気になる方は、<a href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=4091040&#038;p_id=1136&#038;pc_id=1692&#038;pl_id=34996" rel="sponsored nofollow" referrerpolicy="no-referrer-when-downgrade" attributionsrc>不登校の子がどんなふうに学年をさかのぼって学び直せるのか</a>、無学年式教材「すらら」の公式ページでのぞいてみてください。<img decoding="async" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=4091040&#038;p_id=1136&#038;pc_id=1692&#038;pl_id=34996" width="1" height="1" style="border:none;" loading="lazy">



<h3 class="wp-block-heading">見逃したくない、子どものSOSサイン</h3>



<p class="wp-block-paragraph">この時期に気をつけたいのが、言葉にならないSOSサインです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">朝になるとお腹や頭が痛くなる、夜眠れない、食欲がない、口数が減る、これまで好きだったことに興味を示さなくなる。こうした変化は、心が限界に近づいているサインのことがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんなときは、登校を促す声かけをいったん脇に置いて、「無理しなくていいよ」「あなたが元気でいてくれることが一番だよ」と、まず安心を伝えてあげてください。「なんで行けないの」と理由を問い詰めるより、「つらいんだね」と気持ちをそのまま受け止めるほうが、子どもは口を開きやすくなるように思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading">一人で抱えないで——頼れる相談先</h3>



<p class="wp-block-paragraph">親だけで抱えると、どうしても視野がせまくなります。私自身、スクールカウンセラーや医療機関など、いくつもの窓口に助けられました。公立の学校のスクールカウンセラーは、子どもも保護者も無料で相談できます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">子ども本人がつらさを言葉にできないときのために、文部科学省の<a href="https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/06112210.htm">子供のSOSの相談窓口</a>も知っておくと安心です。24時間こどもSOSダイヤル（0120-078310）や、SNS・チャットで相談できる窓口が案内されています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">家での学びに、誰かの伴走がほしいという選択肢のひとつとして、オンライン個別指導の「ティントル」も候補になります。画面越しに、子どものペースに合わせて関わってもらえるのは、外に出づらい時期には心強いものです。くわしくは、</p>



<a href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=5075858&#038;p_id=4342&#038;pc_id=11154&#038;pl_id=58815" rel="sponsored nofollow" referrerpolicy="no-referrer-when-downgrade" attributionsrc>不登校専門のオンライン個別指導「ティントル」の公式サイト</a>から確認できます。<img decoding="async" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=5075858&#038;p_id=4342&#038;pc_id=11154&#038;pl_id=58815" width="1" height="1" style="border:none;" loading="lazy">



<h3 class="wp-block-heading">おわりに——2学期は「乗り切る」ものじゃない</h3>



<p class="wp-block-paragraph">2学期を、親子で気合いで「乗り切る」ものだと考えると、どうしても力が入りすぎてしまいます。行けた日もそうでない日も、子どもが安心して過ごせることのほうが、ずっと大切なのだと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わが家の長男は、そのあと転校や進学を経て、今は通信制高校で「やりたいこと」を見つけました。転校で不登校が本当に変わったのか、迷いながら決めたあのときのことは、<a href="https://happy-days365.blog/68/transfer_school/">小6の2学期に転校して、その後どうなったか</a>に正直に綴っています。転校を考えている方は、のぞいてみてくださいね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">あの重かった9月も、振り返れば通過点のひとつでした。この2学期、あなたと子どものペースで、少しずつ進んでいけたらいいですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">焦らなくて、大丈夫です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">参考サイト</h2>



<ul class="wp-block-list">
<li>文部科学省・子供のSOSの相談窓口 <a href="https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/06112210.htm" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/06112210.htm</a></li>



<li>不登校支援ポータルサイトCoCon・不登校の子への9月1日声かけ｜登校刺激しない親の関わり方 <a href="https://cocon.ltd/the-insight/school-refusal-september-1st-parent-voice/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://cocon.ltd/the-insight/school-refusal-september-1st-parent-voice/</a></li>



<li>clark-jr・夏休み明け不登校への対応｜9月1日問題と家庭でできる準備 <a href="https://clark-jr.jp/free/1441/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://clark-jr.jp/free/1441/</a></li>



<li>Gakken高等学院・夏休み明けに「学校に行きたくない」…不登校のきっかけと保護者ができる対応 <a href="https://gakuin.gakken.jp/column/71" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://gakuin.gakken.jp/column/71</a></li>
</ul>
<p>投稿 <a href="https://happy-days365.blog/4366/futoko-2gakki-september/">不登校の子の2学期、9月1日を前に親ができること</a> は <a href="https://happy-days365.blog">ナナメ道の中学受験｜不登校から見つけた道</a> に最初に表示されました。</p>
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		<title>フリースクールの補助金、あなたの自治体にはある？</title>
		<link>https://happy-days365.blog/4195/freeschool-hojokin/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[ナナメ道の教育ママ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 01 Aug 2026 07:01:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[不登校]]></category>
		<category><![CDATA[＃不登校]]></category>
		<category><![CDATA[フリースクール]]></category>
		<category><![CDATA[北海道]]></category>
		<category><![CDATA[補助金]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>「フリースクールに通わせてあげたい。でも、月謝を払い続けられるだろうか」 不登校のわが子の居場所を探していると、一度はそう思う瞬間があるのではないでしょうか。フリースクールは学校とは違う環境で子どもが安心して過ごせる場所 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://happy-days365.blog/4195/freeschool-hojokin/">フリースクールの補助金、あなたの自治体にはある？</a> は <a href="https://happy-days365.blog">ナナメ道の中学受験｜不登校から見つけた道</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">「フリースクールに通わせてあげたい。でも、月謝を払い続けられるだろうか」</p>



<p class="wp-block-paragraph">不登校のわが子の居場所を探していると、一度はそう思う瞬間があるのではないでしょうか。フリースクールは学校とは違う環境で子どもが安心して過ごせる場所ですが、多くが民間運営のため、月謝がかかります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「気持ちはあっても、家計を考えると踏み出せない」という声を、私自身もよく耳にします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実は、フリースクールの利用料に対して、自治体が独自に補助金を出しているケースが増えています。今回は、その仕組みと調べ方を、フリースクール未経験の私が「調べてまとめた情報」としてお伝えします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わが家自身はフリースクールを利用したことがないため、体験談ではなく、あくまで制度の紹介としてお読みください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">フリースクールに通いながら、家庭学習の面でも本人のペースに合った方法を探している方もいらっしゃると思います。「すらら」は無学年式なので、つまずいたところまで遡って学び直せるのが特徴です。<br><a href="https://af.moshimo.com/af/c/click?a_id=4091040&amp;p_id=1136&amp;pc_id=1692&amp;pl_id=50315" target="_blank" rel="noreferrer noopener sponsored nofollow">▶ すらら公式サイトを見てみる</a></p>



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	</div>
</div>




<h2 class="wp-block-heading">フリースクールの費用相場</h2>



<p class="wp-block-paragraph">フリースクールの月謝は、施設によって幅がありますが、月1万円台から5万円程度までさまざまです。入会金や教材費が別途かかる施設もあります。公的な学校とは違い、運営費のほとんどを利用料でまかなっているところが多いため、どうしても一定の負担が発生します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「高いから無理」と最初から諦めてしまう前に、一度立ち止まって、お住まいの自治体に補助金制度がないか調べてみる価値はあると思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">フリースクールの自治体補助金制度、広がっています</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ここ数年で、フリースクールの利用料を補助する自治体が増えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">たとえば<a href="https://www.seikatubunka.metro.tokyo.lg.jp/about/gaiyou/0000002459" target="_blank" rel="noopener">東京都</a>は、フリースクール等に通う小中学生の保護者を対象に、月額2万円を上限とする助成を行っています。<a href="https://www.city.suwa.lg.jp/soshiki/27/63866.html" target="_blank" rel="noopener">長野県諏訪市</a>は月額3万円を上限に助成しており、<a href="https://www.city.nagoya.jp/kodomo/schools/1016972/1049981.html" target="_blank" rel="noopener">愛知県名古屋市</a>も2026年度から月額3万円を上限とした民間フリースクール支援制度を始める予定です。千葉県流山市でも、2026年度からフリースクールの利用料補助が始まる予定と案内されています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">こうした動きを見ると、「フリースクール＝全額自己負担」という前提そのものが、少しずつ変わってきているように感じます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">お住まいの自治体は、いかがでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">主な自治体の助成額を、わかりやすく表にまとめてみました（2026年7月時点で調べた内容です。金額・時期は変更される可能性があるため、必ず最新情報を自治体の窓口でご確認ください）。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><thead><tr><th>自治体</th><th>助成の上限額</th><th>開始・状況</th></tr></thead><tbody><tr><td>東京都</td><td>月額2万円</td><td>実施中</td></tr><tr><td>長野県諏訪市</td><td>月額3万円</td><td>実施中</td></tr><tr><td>愛知県名古屋市</td><td>月額3万円（予定）</td><td>2026年度から開始予定</td></tr><tr><td>千葉県流山市</td><td>未確認（要問い合わせ）</td><td>2026年度から開始予定</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="wp-block-paragraph">こうして並べてみると、自治体によって金額にも開始時期にもかなり差があることがわかります。「隣の市にはあるのに、うちにはない」ということも十分にありえます。だからこそ、思い込みで諦めず、まず自分の自治体を調べてみる価値があるのだと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">北海道在住だからこそ気づいたこと</h2>



<p class="wp-block-paragraph">わが家は北海道在住なので、地元の制度も調べてみました。<a href="https://www.city.sapporo.jp/kodomo/ikusei/freeschool.html" target="_blank" rel="noopener">札幌市のホームページ</a>を確認すると、フリースクールに関する助成は見つかるのですが、その多くは「フリースクールという施設・設置者」に向けたもので、光熱費の高騰対策や教材費の補助などが中心でした。保護者が直接、利用料の補助として使える制度は、少なくとも探した範囲では見当たりませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これは札幌市が冷たいという話ではなく、都市部と比べて、地方では保護者向けの直接支援がまだ整っていない自治体もある、ということだと思います。だからこそ、「うちの地域にはないかもしれない」と決めつけず、まず問い合わせてみることが大切だと感じました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">フリースクール補助金の探し方・申請の流れ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">実際に調べる際は、次の順番がおすすめです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まず、お住まいの自治体名に「フリースクール」「補助金」を組み合わせて検索してみてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">次に、検索で見つからない場合や情報が古い場合は、教育委員会の学校教育担当窓口に直接電話で確認するのが確実です。制度は年度ごとに新設・変更されることがあるため、ホームページの情報だけでは追いつかないこともあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">確認する際は、対象となる条件も忘れずに聞いておきましょう。「お子さんが在籍校に籍を置いたままであること」「利用するフリースクールが自治体の認定要件を満たしていること」などが条件になっている場合があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">申請時期を逃さないためには、新年度が始まるタイミングで一度、制度の有無を問い合わせておくと安心です。<strong>年度途中からの申請を受け付けていない自治体もあるためです。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">申請の際に必要になりやすい書類も、あらかじめ知っておくと慌てずに済みます。自治体によって多少異なりますが、目安として次のようなものが求められる傾向があります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>交付申請書（自治体所定の様式）</li>



<li>フリースクールの利用状況がわかる実績報告書や在籍証明</li>



<li>利用料の領収書など、支払いを確認できる書類</li>



<li>自治体からの交付決定通知の写し（後日の請求時に必要な場合）</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">これらはあくまで一般的な例です。実際に必要な書類は自治体ごとに異なるため、問い合わせの際に「申請にはどんな書類が必要ですか」とあわせて確認しておくと、二度手間を防げます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">よくある疑問</h2>



<p class="wp-block-paragraph">調べていく中で、私自身も気になった点をいくつかまとめておきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>在籍している学校に通っていなくても対象になる？</strong> 多くの自治体では、学校に籍を置いたまま利用していることが条件になっています。完全に籍を抜いている場合は対象外になることがあるため、事前確認が必要です。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>きょうだいで利用する場合はどうなる？</strong> 自治体によって、ひとりずつ申請が必要な場合と、世帯単位でまとめて申請できる場合があります。これも窓口で確認するのが確実です。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>フリースクールならどこでも対象になる？</strong> 自治体が独自に定めた認定要件（活動内容や運営実態の届け出など）を満たした施設のみが対象になっているケースが多いです。通わせたい施設が対象かどうかは、施設側に確認するとスムーズです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">フリースクールの利用料は、決して小さな負担ではありません。だからこそ、「補助金があるかもしれない」で終わらせず、お住まいの自治体に確認してみることをおすすめします。制度があれば、家計の負担を減らしながら、子どもに合った居場所を選べる可能性が広がります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わが家では、出席扱い制度についても、知っているだけでは使えなかった経験があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">すららなどで制度自体は知っていたものの、スクールカウンセラーに相談したところ「そういう制度は聞いたことがない」と言われ、小学校では認めてもらえませんでした。「知らなかった」のではなく「知っていても、学校側の理解が追いついていなかった」というのが実情です。自宅のオンライン学習で出席扱いを目指す方法についても、<a href="https://happy-days365.blog/3722/futoko-shusseki-atsukai-jitaku/">別の記事</a>でまとめていますので、あわせて読んでみてください。</p>



<div class="af-box"> <p>費用を抑えながら学習面もフォローしたいという方には、不登校の子ども専門のオンライン個別指導「ティントル」も選択肢のひとつです。無学年式の教材で、つまずいた学年まで戻って学べます。</p> <p><a href="https://af.moshimo.com/af/c/click?a_id=5075858&#038;p_id=4342&#038;pc_id=11154&#038;pl_id=58815" rel="sponsored nofollow" referrerpolicy="no-referrer-when-downgrade">▶ ティントルの無料体験・資料を見てみる</a><img decoding="async" src="https://i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=5075858&#038;p_id=4342&#038;pc_id=11154&#038;pl_id=58815" width="1" height="1" style="border:none;" loading="lazy"></p> </div>



<p class="wp-block-paragraph"></p>
<p>投稿 <a href="https://happy-days365.blog/4195/freeschool-hojokin/">フリースクールの補助金、あなたの自治体にはある？</a> は <a href="https://happy-days365.blog">ナナメ道の中学受験｜不登校から見つけた道</a> に最初に表示されました。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>小学校低学年の登校しぶり｜親ができる朝の関わり方</title>
		<link>https://happy-days365.blog/4165/teigakunen-toukoushiburi/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[ナナメ道の教育ママ]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 28 Jul 2026 07:29:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[不登校]]></category>
		<category><![CDATA[＃不登校]]></category>
		<category><![CDATA[低学年]]></category>
		<category><![CDATA[小学生]]></category>
		<category><![CDATA[登校しぶり]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>朝、玄関の前で「行きたくない」と泣かれると、親のほうも一日中、心がざわついてしまいますよね。まだ入学して間もないのに、どうして——そう思うたびに、自分の関わり方が悪かったのだろうかと責めてしまう。同じように悩んでいる親御 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://happy-days365.blog/4165/teigakunen-toukoushiburi/">小学校低学年の登校しぶり｜親ができる朝の関わり方</a> は <a href="https://happy-days365.blog">ナナメ道の中学受験｜不登校から見つけた道</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">朝、玄関の前で「行きたくない」と泣かれると、親のほうも一日中、心がざわついてしまいますよね。まだ入学して間もないのに、どうして——そう思うたびに、自分の関わり方が悪かったのだろうかと責めてしまう。同じように悩んでいる親御さんは、決して少なくないのではないでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わが家の長男が学校に行けなくなったのは小学4年のときでした。共働きで毎日があわただしく、正直なところ、それより前の小さな変化に気づく余裕はありませんでした。低学年のうちの「行きたくない」は、こんなふうに見過ごされやすいものだと思います。だからこそ、気づけなかった自分を責める必要はないのだと、今は思えるようになりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">少し一般的な話をすると、子どもの小さな変化は、家庭に余裕があるときほど気づきやすいものだと思います。仕事や下の子のことなどで、親のどちらか一方に負担が偏ってしまうと、家庭全体が余裕を失い、サインを受け止める力も弱くなりがちです。これは誰か一人が悪いという話ではなく、家族でどう支え合うかという課題なのだと思います。ですから、気づけなかったことを、どうか一人で背負い込まないでくださいね。</p>



<h3 class="wp-block-heading">低学年の登校しぶりは、いま珍しくない</h3>



<p class="wp-block-paragraph">まず知っておいてほしいのは、低学年の登校しぶりが特別なことではなくなっている、という事実です。小・中学校の不登校は約35万人と過去最多で、そのうち小学生は約13万7千人。特に小学1・2年生は、10年でおよそ7倍にまで増えています。「うちの子だけ」ではないのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">登校しぶりのきっかけは、いじめのようなはっきりした理由ばかりではありません。統計でも、小中学生を通じていちばん多いきっかけは「無気力・不安」で、半数以上を占めます。低学年の場合、本人も「なぜ行きたくないのか」をうまく言葉にできないことがほとんどです。理由を問い詰めても答えが出ず、親子で苦しくなってしまうこともあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">「無理に行かせる」の前に知っておきたいこと</h3>



<p class="wp-block-paragraph">低学年は、ほかの年代に比べて家庭での関わり方の影響が大きい時期だと言われています。だからこそ、「無理にでも行かせたほうがいいのでは」と迷う気持ちも、とてもよく分かります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ですが、朝の甘えを受け止めることは、けっして「甘やかし」ではありません。低学年の子どもにとって、安心できる大人がそばにいてくれる感覚は、外の世界へ踏み出すための土台になります。まずは家を安心できる場所にすること。それが遠回りのようでいて、いちばんの近道になることも多いのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">親ができる朝の関わり方</h3>



<p class="wp-block-paragraph">そのうえで、朝にできる具体的な関わり方をいくつか挙げてみます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一つ目は、朝の甘えを受け入れることです。抱きしめてほしい、少しそばにいてほしい——そんなサインには、できる範囲で応えてあげてください。二つ目は、愛情の言葉を伝えることです。「行っても行かなくても、あなたは大切」という気持ちが伝わるだけで、子どもの表情がやわらぐことがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">三つ目は、朝食を本人が食べたいものにすること。小さなことですが、朝の食卓が楽しみになると、起きるハードルが少し下がります。四つ目は、できたことを小さく肯定することです。着替えられた、玄関まで行けた。行けた・行けないの結果ではなく、その手前の一歩を認めてあげてほしいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">学校を休む日が続くと、勉強の遅れも気になってきますよね。そんなときは、家で本人のペースに合わせて学べる、オンラインの個別指導を取り入れると、親の焦りもやわらぎます。先生が一緒に伴走してくれると、机に向かえない日は無理をせず、気が向いたときに少しだけ、という進め方もしやすくなります。</p>



<div class="af-box">
  <p>「家でも、先生に伴走してもらいながら進めたい」——そんなお子さんに。</p>
  <p>不登校の子ども専門のオンライン個別指導「ティントル」は、無学年式の教材で、つまずいた学年まで戻って学べます。</p>
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</div>



<h3 class="wp-block-heading">一人で抱えないために——相談先を持っておく</h3>



<p class="wp-block-paragraph">低学年の登校しぶりで、いちばん避けたいのは、親が一人で抱え込んでしまうことです。まずは担任の先生に、家での様子を共有してみてください。スクールカウンセラーや、市町村の教育支援センターも相談先になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">北海道にお住まいの方は、<a href="https://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/ssa/portalsite-hogosha.html" target="_blank" rel="noreferrer noopener">北海道教育委員会の不登校支援ポータルサイト（保護者向け）</a>に、相談窓口や多様な学びの場、保護者向けセミナーの情報がまとまっています。「どこに相談していいか分からない」というときの、最初の入り口として役立ちます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして、親自身の気持ちのケアも忘れないでください。子どもの登校しぶりが続くと、親のほうが眠れなくなったり、涙が出たりすることもあります。誰かに話すだけで、ふっと軽くなることがあります。対面の相談がむずかしいときは、オンラインで気持ちを聞いてもらえるサービスを頼るのも一つの方法です。当ブログでも<a href="https://happy-days365.blog/3278/cotree/">オンラインカウンセリングcotreeについて</a>紹介していますので、よければのぞいてみてください。</p>



<div class="af-box">
  <p>子どもより先に、親のほうが疲れてしまうこともあります。</p>
  <p>オンラインカウンセリング「cotree（コトリー）」なら、家にいながら、自分のペースで気持ちを話せます。</p>
  <p><a href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=5075609&#038;p_id=5504&#038;pc_id=15078&#038;pl_id=71148" rel="sponsored nofollow" referrerpolicy="no-referrer-when-downgrade">▶ cotreeのオンラインカウンセリングを見てみる</a><img decoding="async" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=5075609&#038;p_id=5504&#038;pc_id=15078&#038;pl_id=71148" width="1" height="1" style="border:none;" loading="lazy"></p>
</div>



<p class="wp-block-paragraph">なお、長期休み明けは特に登校しぶりが出やすい時期です。あわせて<a href="https://happy-days365.blog/3719/school-refusal-after-summer/">夏休み明けの「学校に行きたくない」に、親はどう向き合う？</a>も読んでみてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">おわりに</h3>



<p class="wp-block-paragraph">低学年の登校しぶりは、「毎日行けること」をゴールにしなくていいのだと思います。今日は玄関まで行けた、今日は少し笑えた。その小さな一歩を、親子のペースで積み重ねていく。長い目で見れば、その積み重ねが子どもの力になっていきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">朝がつらいのは、お子さんだけでなく、支えるあなたも同じです。どうかご自身のことも、大切にしてくださいね。</p>
<p>投稿 <a href="https://happy-days365.blog/4165/teigakunen-toukoushiburi/">小学校低学年の登校しぶり｜親ができる朝の関わり方</a> は <a href="https://happy-days365.blog">ナナメ道の中学受験｜不登校から見つけた道</a> に最初に表示されました。</p>
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		<title>思春期外来を受診した結果（5回目）</title>
		<link>https://happy-days365.blog/2555/adolescent_outpatient_5/</link>
					<comments>https://happy-days365.blog/2555/adolescent_outpatient_5/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ナナメ道の教育ママ]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 28 Jul 2026 03:30:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[不登校]]></category>
		<category><![CDATA[＃不登校]]></category>
		<category><![CDATA[＃思春期外来]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>スクールカウンセラーがいなかったことがきっかけで通うことになった思春期外来。今回で5回目の受診でしたが、この日、「終診」となりました。 「終診」になった理由 心理検査の結果がきっかけになったのかは、正直なところ断言できま [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://happy-days365.blog/2555/adolescent_outpatient_5/">思春期外来を受診した結果（5回目）</a> は <a href="https://happy-days365.blog">ナナメ道の中学受験｜不登校から見つけた道</a> に最初に表示されました。</p>
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										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">スクールカウンセラーがいなかったことがきっかけで通うことになった思春期外来。今回で5回目の受診でしたが、この日、「終診」となりました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「終診」になった理由</h2>



<p class="wp-block-paragraph">心理検査の結果がきっかけになったのかは、正直なところ断言できません。ですが、息子は学校に通えるようになりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">学校でトラブルがあるという報告も、これまではありませんでした。</p>



<h2 class="wp-block-heading">登校再開後に起きた、小さなトラブル</h2>



<p class="wp-block-paragraph">そんな中、昨日の帰宅時にトラブルが発生しました。生徒玄関にあるはずの自分の靴が、隠されてしまっていたというのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">正直、心配な気持ちはあります。ですが、数ヶ月前の息子だったら、この一件だけで再び学校に行けなくなっていたかもしれません。今回は違いました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「活発な中学生らしい生活」を取り戻すまで</h2>



<p class="wp-block-paragraph">また、某運動部へ体験入部するなど、数ヶ月前には考えられなかった「活発な中学生らしい生活」をしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">朝も自ら起床でき、シャワーを浴びて朝食をとることが、今ではルーティンになっています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">勉強面は、まだこれから</h2>



<p class="wp-block-paragraph">勉強はほとんどわからない状況でも、期末テストは受けました。テスト勉強らしいことはまったくしていなかったので、主要教科の点数が驚くような数字だったのは言うまでもありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">遅れを取り戻すには、並大抵の努力では足りないでしょう。どうすれば学習できるかと考え、この学校を受験する3週間前から使っていて、息子には合っていたスタディサプリを再開しました。ですが、なかなか取り組むことができていません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">どうやら、まるっと休んだ4〜7月に進んだ内容には手をつけず、授業に出始めてからの内容だけを学習しているようです。それでも数学の小テストが80点だったと、本人はホッとしていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これを書いている今、後期中間テストまであと1週間です。自宅での学習は相変わらずほとんどできておらず、宿題のテキストも答えを写しているような様子で、学習の仕方自体がわからないのではないかと思うほどです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">学校に通えるようになったことは、大きな一歩だと思います。ですが、勉強面の課題はこれからも続きそうです。</p>



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				スクールカウンセラーのいない学校に進学し相談先に困った我が家は、公的な窓口への相談、思春期外来の受診と並行して教頭と面談&hellip;			</a>
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<h3 class="wp-block-heading">思春期外来シリーズ（全5話）</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li><a href="https://happy-days365.blog/2247/adolescent_outpatient_1/">初回</a></li>
<li><a href="https://happy-days365.blog/2257/adolescent_outpatient_2/">２回目</a></li>
<li><a href="https://happy-days365.blog/2275/adolescent_outpatient_3/">３回目</a></li>
<li><a href="https://happy-days365.blog/2326/adolescent_outpatient_4/">４回目</a></li>
<li>5回目（終診）（今読んでいる記事）</li>
</ul>
<p>投稿 <a href="https://happy-days365.blog/2555/adolescent_outpatient_5/">思春期外来を受診した結果（5回目）</a> は <a href="https://happy-days365.blog">ナナメ道の中学受験｜不登校から見つけた道</a> に最初に表示されました。</p>
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		<title>不登校の子どもに「成績」はつくのか——出席扱いの、その先にある成績評価の話</title>
		<link>https://happy-days365.blog/3925/futoko-seiseki-hyoka-naishinten/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[ナナメ道の教育ママ]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 21 Jul 2026 00:22:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[不登校]]></category>
		<category><![CDATA[＃不登校]]></category>
		<category><![CDATA[#通知表]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>「出席扱いは認められた。でも、成績はどうなるのだろう」——不登校の子どもの成績評価について、そう悩む保護者は少なくありません。 出席日数と評定は別の話で、内申点の計算方法は都道府県によっても大きく違います。 この記事では [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://happy-days365.blog/3925/futoko-seiseki-hyoka-naishinten/">不登校の子どもに「成績」はつくのか——出席扱いの、その先にある成績評価の話</a> は <a href="https://happy-days365.blog">ナナメ道の中学受験｜不登校から見つけた道</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">「出席扱いは認められた。でも、成績はどうなるのだろう」——不登校の子どもの成績評価について、そう悩む保護者は少なくありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">出席日数と評定は別の話で、内申点の計算方法は都道府県によっても大きく違います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この記事では、2024年の法令改正で変わったこと、評定をつけてもらうために家庭でできることを、制度を使えなかった母の視点でお伝えします。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「そういう制度は、聞いたことがありません」</h2>



<p class="wp-block-paragraph">長男が小6のときの通知表を、以前この<a href="https://happy-days365.blog/1615/futoko-chugakujuken-tsuchihyo/">ブログで公開しました</a>。体育の「よい」に○が2つ。あとは、すべて斜線でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">先にお伝えしておきます。<strong>わが家は、出席扱い制度を利用していません。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">知らなかったわけではないのです。「すらら」のような教材で自宅学習をすれば出席扱いになる場合がある——そのことは、当時すでに調べて知っていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ですから、相談もしました。スクールカウンセラーの方に、こういう制度があるらしいのですがと切り出したのです。返ってきたのは、こういう言葉でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>「そういう制度は、聞いたことがありません」</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">責めるつもりはありません。当時はまだ、学校現場に十分知られていなかったのだと思います。ですが、あのとき手元にあった選択肢が、そこで静かに閉じたのは事実です。結局わが家は、斜線だらけの通知表をそのまま出願書類に添えました。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>制度は、知っているだけでは足りない。</strong> これが、わが家の得た教訓です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして今、状況は少しずつ変わってきています。2024年8月、文部科学省が法令を改正しました。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p class="wp-block-paragraph">欠席中に子どもが行った学習の成果を、学校の判断で成績評価に考慮できる。</p>
</blockquote>



<p class="wp-block-paragraph">さらに2026年4月には、この内容をまとめた保護者向けのリーフレットが公開されました。<strong>紙になった、ということが大きいのです。</strong> 「聞いたことがありません」と言われたとき、差し出せるものがある。わが家にはなかったものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">出席扱いの仕組みそのものは<a href="https://happy-days365.blog/3722/futoko-shusseki-atsukai-jitaku/">前回の記事</a>にまとめました。今日はその先の話——「出席にはなった。では、成績はどうなるのだろう」という段階のことをお伝えします。</p>



<div class="wp-block-sbd-blog-card">
	<div class="p-blogcard c-hover-opacity">

				<a class="p-blogcard__img-area" href="https://happy-days365.blog/3722/futoko-shusseki-atsukai-jitaku/"">	
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		<a class="p-blogcard__title-area" href="https://happy-days365.blog/3722/futoko-shusseki-atsukai-jitaku/">「学校に行けない日」が続いても大丈夫——自宅のオンライン学習で出席扱いにする方法</a>

					<a class="p-blogcard__excerpt-area" href="https://happy-days365.blog/3722/futoko-shusseki-atsukai-jitaku/"">	
				「今日も、行けなかった」。玄関先でうつむく背中を見送る朝は、胸の奥がしんとします。不登校の子どもを持つ親なら、覚えのある&hellip;			</a>
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	</div>
</div>




<h2 class="wp-block-heading">「出席日数」と「成績」は、別々の話です</h2>



<p class="wp-block-paragraph">まず押さえておきたいことがあります。<strong>出席扱いが認められても、評定が自動的につくわけではありません。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ここでつまずく方は、とても多いようです。手続きが通ったのだから、当然評価もされるはず——そう思ってしまうのは無理もないと思います。ですが、指導要領のうえで、この2つは別の欄です。判断も別々に行われます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なぜ分かれているのでしょうか。出欠は「その日、学びの場にいたかどうか」の記録です。一方で評定は、「何をどこまで身につけたか」という中身の判断になります。学校としては、中身が見えなければ数字をつけられない。そういう理屈なのですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">裏を返せば、<strong>中身が見える状態にできれば、評価してもらえる可能性がある</strong>ということでもあります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">2024年の法令改正で変わったこと</h2>



<p class="wp-block-paragraph">そしてここが大切な点です。2024年（令和6年）8月29日、文部科学省は「不登校児童生徒が欠席中に行った学習の成果に係る成績評価について」という通知を出しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この改正で明確化されたのは、次の一点です。<strong>不登校の子どもの成績評価を行う際、学校の判断で、欠席中に行った学習の成果を考慮できる。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">対象は、小学校・中学校・義務教育学校などに在籍する不登校の子どもです。教育支援センターやフリースクールでの学習も、自宅でのICT学習も、含まれます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「学校の判断で」という部分が引っかかる方もいらっしゃるかもしれません。たしかに、自動的に評価される仕組みではありません。ですが、以前は「そもそも評価してよいのか」という段階で止まっていた話が、「考慮できます」と国が明文化したところまで進んだ。これは小さくない変化だと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さらに2026年4月には、文部科学省が出席扱いと成績評価をセットで解説した保護者向けリーフレットを公開しました。制度が変わったことを、学校側も保護者側も知らないままだった——その状態を動かすための資料です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">その「評定」は、どう内申点になるのか</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ここで、少し先の話をさせてください。中学生のお子さんをお持ちの方には、避けて通れない話だからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">通知表につく評定は、そのまま<strong>内申点</strong>として高校入試に持ち込まれます。ただ、この計算方法が都道府県によってまるで違うのです。ここを知らないまま中3を迎えて、慌てる家庭は少なくありません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">まずは共通の土台から</h3>



<p class="wp-block-paragraph">どの都道府県でも、出発点は同じです。<strong>9教科（国語・社会・数学・理科・英語＋音楽・美術・保健体育・技術家庭）を、それぞれ5段階で評定する。</strong> すべて5なら 9×5＝45点。これが「素内申」と呼ばれる、1学年分の満点です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">違ってくるのは、ここから先です。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>東京都</strong>：中3の成績のみ。実技4教科を2倍で換算</li>



<li><strong>神奈川県</strong>：中2と中3が対象で、中3を2倍</li>



<li><strong>埼玉県</strong>：中1〜中3すべてが対象</li>



<li><strong>大阪府</strong>：中1・中2・中3を 1：1：3 の比率で</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">「中3だけ」の県もあれば、「中1から全部」の県もある。この差は、不登校の家庭にとっては小さくありません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">北海道の場合——中1から、すべて入ります</h3>



<p class="wp-block-paragraph">わが家のいる北海道は、後者です。計算式はこうなっています。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p class="wp-block-paragraph"><strong>（中1の9教科合計 × 2）＋（中2の9教科合計 × 2）＋（中3の9教科合計 × 3）</strong></p>
</blockquote>



<p class="wp-block-paragraph">満点は 45×2＋45×2＋45×3＝<strong>315点</strong>です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そしてこの315点を20点刻みで区切り、**AからMまでの13段階の「内申ランク」**に振り分けます。Aランクが296〜315点、Bが276〜295点、と続いていく形です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">お気づきでしょうか。<strong>北海道では、中1の1学期から入試が始まっている</strong>のです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">初めてこの計算式を見たとき、正直なところ、少し息が詰まりました。中1で学校に行けなかった時期が、そのまま3年後の数字に残る。そういう仕組みなのですから。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ですが、だからこそ、と思い直したのです。<strong>評定をつけてもらえるかどうかは、早い段階から動く価値がある。</strong> 中3になってから慌てるより、中1・中2のうちに学校と話しておく。北海道のような方式の地域では、その差が315点満点のなかで効いてきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なお、ここに書いたのは2026年7月時点の情報です。入試制度は変わります。お住まいの都道府県の教育委員会が出している最新の実施要項を、必ずご確認ください。不登校の生徒への配慮措置を設けている自治体もありますので、その点も併せて調べておかれるとよいと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">成績をつけてもらうために、家庭で用意できるもの</h2>



<p class="wp-block-paragraph">内申点の仕組みが分かると、「では評定をつけてもらうために何をすればいいのか」が次の問いになります。ポイントは3つです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">① 教育課程に沿った学習内容であること</h3>



<p class="wp-block-paragraph">成績評価の要件として示されているのは、<strong>学習の計画や内容が、在籍校の教育課程に照らして適切であること</strong>です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">つまり、学年や単元がはっきりひもづいている教材のほうが、学校は判断しやすくなります。子どもが好きな動画や本で学んだことも尊い学びですが、評定という枠のなかでは、教科書の単元と対応づけられる形が扱いやすいのが実情です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">無学年式の教材であれば、つまずいた学年まで戻りつつ、記録上はどの単元に取り組んだかが残ります。学び直しと記録を両立させたい場合には、相性のよい形かもしれません。「戻ってやり直すところから始めたい」——そんなお子さんに。</p>



<p class="wp-block-paragraph">→ <a href="https:////af.moshimo.com/af/c/click?a_id=4091040&amp;p_id=1136&amp;pc_id=1692&amp;pl_id=34996" data-type="link" data-id="https:////af.moshimo.com/af/c/click?a_id=4091040&amp;p_id=1136&amp;pc_id=1692&amp;pl_id=34996" target="_blank" rel="noreferrer noopener sponsored nofollow">無学年式『すらら』の資料を見てみる</a></p>



<h3 class="wp-block-heading">② 「何がどこまでできたか」を示せること</h3>



<p class="wp-block-paragraph">学習時間の記録だけでは、評定の材料としては少し弱いところがあります。加えたいのは、<strong>到達度が分かるもの</strong>です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">単元テストの結果、正答率、どこでつまずいて、どう乗り越えたか。こうした情報があると、先生は「この子はこの単元を理解している」と判断しやすくなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一人で解いていると、この「説明できる状態」まで持っていくのが難しいこともあります。誰かが横で見ていて、理解度を言葉にしてくれる環境があると、記録の質は変わってきます。不登校の子どもを専門にしているサービスなら、学校提出用の記録の形式まで相談できる場合もあります。 「一人だと、どこまで理解できたのか説明しづらい」——そんなご家庭に。<br>→ <a href="https://af.moshimo.com/af/c/click?a_id=5075858&amp;p_id=4342&amp;pc_id=11154&amp;pl_id=58815" target="_blank" rel="noreferrer noopener sponsored nofollow">不登校専門オンライン個別指導『ティントル』に相談してみる</a></p>



<h3 class="wp-block-heading">③ 担任への渡し方</h3>



<p class="wp-block-paragraph">まとめて学期末に出すよりも、<strong>学期の途中で一度、区切りで一度</strong>というリズムをおすすめします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">学期末は先生方が最も忙しい時期です。その段階で初めて資料が届いても、検討する時間がありません。早めに渡しておけば、「この形で足りますか」と確認する余裕も生まれます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">評定がつかなかったとしても</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ここまでお伝えしたうえで、正直に添えておきたいことがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>学校によって、判断は分かれます。</strong> 冒頭でお伝えしたとおり、わが家は「そういう制度は聞いたことがない」と言われて終わりました。制度上は可能でも、前例のない学校では慎重になることがあります。それはお子さんの努力が足りなかったからではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もし同じように断られたら、<strong>担任の先生や管理職にも相談してみてください。</strong> スクールカウンセラーの方が制度に詳しいとは限らないからです。それでも進まないときは、市区町村の教育委員会に問い合わせるという手もあります。わが家が知らなかった一段です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして、<strong>内申点に頼らない進路も確かにあります。</strong> 学力試験の比重が高い私立や、通信制・単位制の高校がそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わが家の長男は、斜線だらけの通知表のまま私立中高一貫校に合格しました。ですがその後、自主退学しています。公立中学を経て、今は通信制高校にいます。決して順調な道のりではありませんでした。それでも、<strong>その学校で彼は「やりたいこと」を見つけました。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">通知表の紙一枚では、この先は決まりません。少なくともわが家では、決まりませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もうひとつだけ。<strong>通知表の話を、子どもの前でしすぎないこと。</strong> 斜線の並んだ紙を一番気にしているのは、たいてい子ども自身です。親が数字に一喜一憂する姿は、思っている以上に伝わってしまいます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">数字の外にある学びを、記録に残す</h2>



<p class="wp-block-paragraph">成績評価の仕組みは、子どもを評価の土俵に引き戻すためのものではありません。学校に行けない時間のなかで積み上げたものを、「なかったこと」にしないための仕組みです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">出席日数を確保したその先に、評定という次の段があります。段を上るかどうかは、お子さんの状態次第でかまいません。今は休むことが最優先という時期なら、この記事のことはいったん忘れてしまってください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わが家は、制度を知っていながら使えませんでした。「聞いたことがありません」の一言で、話がそこで止まってしまったからです。斜線の並んだ通知表を、ただそのまま受け取るしかありませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>今は、差し出せる紙があります。</strong> 文部科学省がリーフレットを作り、法令も改正されました。同じ言葉を返されたとしても、「こちらに書いてあるのですが」と続けられる。それが、この数年で変わったことです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">お子さんが今日、少しでも机に向かえたなら。それはもう、記録に値する一日ではないでしょうか。</p>



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<h2 class="wp-block-heading">参考・出典</h2>



<ul class="wp-block-list">
<li>文部科学省「不登校児童生徒が欠席中に行った学習の成果に係る成績評価について（通知）」令和6年8月29日：<a href="https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/1422155_00002.htm" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/1422155_00002.htm</a></li>



<li>文部科学省「不登校児童生徒の出席扱い・成績評価について」リーフレット（2026年4月）：<a href="https://www.mext.go.jp/content/20260407-mxt_jidou01-000028870-001.pdf" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://www.mext.go.jp/content/20260407-mxt_jidou01-000028870-001.pdf</a></li>



<li>文部科学省 出席扱いの取扱いについて：<a href="https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/1422155_00005.htm" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/1422155_00005.htm</a></li>



<li>リセマム「不登校中の学習成果を成績に反映、法令改正を通知…文科省」：<a href="https://s.resemom.jp/article/2024/09/03/78688.html" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://s.resemom.jp/article/2024/09/03/78688.html</a></li>



<li>北海道の内申ランク計算と一覧：<a href="https://sapporo-lilac.com/seminar/naisinrank-hajimete/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://sapporo-lilac.com/seminar/naisinrank-hajimete/</a></li>



<li>北海道公立高校入試の仕組み（内申点・当日点・ランク）：<a href="https://sapporoshingaku.uh-oh.jp/hs-exam-system/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://sapporoshingaku.uh-oh.jp/hs-exam-system/</a></li>



<li>都道府県別・内申点計算方法：<a href="https://alpha-katekyo.jp/tips/tips286/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://alpha-katekyo.jp/tips/tips286/</a></li>
</ul>
<p>投稿 <a href="https://happy-days365.blog/3925/futoko-seiseki-hyoka-naishinten/">不登校の子どもに「成績」はつくのか——出席扱いの、その先にある成績評価の話</a> は <a href="https://happy-days365.blog">ナナメ道の中学受験｜不登校から見つけた道</a> に最初に表示されました。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>「学校に行けない日」が続いても大丈夫——自宅のオンライン学習で出席扱いにする方法</title>
		<link>https://happy-days365.blog/3722/futoko-shusseki-atsukai-jitaku/</link>
					<comments>https://happy-days365.blog/3722/futoko-shusseki-atsukai-jitaku/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ナナメ道の教育ママ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 17 Jul 2026 08:25:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[不登校]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>「今日も、行けなかった」。玄関先でうつむく背中を見送る朝は、胸の奥がしんとします。不登校の子どもを持つ親なら、覚えのある感覚ではないでしょうか。わが家でも登校しぶりが続いた時期がありました。「このまま欠席が増えたら、出席 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://happy-days365.blog/3722/futoko-shusseki-atsukai-jitaku/">「学校に行けない日」が続いても大丈夫——自宅のオンライン学習で出席扱いにする方法</a> は <a href="https://happy-days365.blog">ナナメ道の中学受験｜不登校から見つけた道</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">「今日も、行けなかった」。玄関先でうつむく背中を見送る朝は、胸の奥がしんとします。不登校の子どもを持つ親なら、覚えのある感覚ではないでしょうか。わが家でも登校しぶりが続いた時期がありました。「このまま欠席が増えたら、出席日数はどうなるのだろう」。その不安が、心の片隅から消えませんでした。そんな方に知ってほしい制度があります。不登校でも、自宅学習を「出席扱い」にできる仕組みです。この記事では、その仕組みと家庭でできる準備をお伝えします。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>不登校の</strong>「出席扱い」制度とは？——<strong>自宅学習</strong>も「出席」になる</h2>



<p class="wp-block-paragraph">出席扱い制度とは、学校の外で学んだ日を「出席」として記録できる仕組みです。一定の要件を満たせば、校長先生の判断で認められます。対象は、学校外の相談機関やフリースクールに通うケースだけではありません。自宅でパソコンやタブレットを使って学ぶ「ICT等を活用した学習」も含まれます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この制度は、文部科学省の通知にもとづくものです。2026年4月には、保護者や学校向けに内容をかみ砕いた新しいリーフレットが公開されました。民間施設での活動を出席扱いにした例が載っています。学校からの授業配信を成績評価につなげた例も紹介されています。「制度があるのは知っていたけれど、うちの子に当てはまるのか分からない」。そんな方にとって、判断の助けになる資料だと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">では、実際にどれくらいの子どもが認められているのでしょうか。文部科学省の令和6年度の調査を見てみます。自宅や学校外の機関での学習成果が指導要録に反映された児童生徒は、8万人を超えていました。決して例外的なことではありません。多くの家庭が、すでにこの制度を利用し始めています。</p>



<p class="wp-block-paragraph" id="1111">「うちだけが特別なことをお願いするのでは」。そう感じてしまう方もいらっしゃるかもしれません。ですが、これはすでに全国で広がっている、当たり前の選択肢のひとつです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img decoding="async" width="612" height="792" src="https://happy-days365.blog/wp-content/uploads/不登校児童生徒の出席扱い１.jpg" alt="" class="wp-image-3730" style="aspect-ratio:0.7727304542591167;width:616px;height:auto"/></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="612" height="792" src="https://happy-days365.blog/wp-content/uploads/不登校児童生徒の出席扱い２.jpg" alt="" class="wp-image-3731"/></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="612" height="792" src="https://happy-days365.blog/wp-content/uploads/不登校児童生徒の出席扱い３.jpg" alt="" class="wp-image-3732"/></figure>



<p class="wp-block-paragraph">出典：文部科学省「<a href="https://www.mext.go.jp/content/20260407-mxt_jidou01-000028870-001.pdf" target="_blank" rel="noreferrer noopener">不登校児童生徒の出席扱い・成績評価について</a>」</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>不登校の</strong>出席扱いになるための主な要件</h2>



<p class="wp-block-paragraph">自宅でのICT学習を出席扱いにしてもらうには、<strong>いくつかの要件があります。</strong>難しく見えるかもしれません。ですが、ひとつずつ見ていけば、けっして特別なことばかりではありません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">① 学校と連携できていること</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>土台になるのは、保護者と学校の十分な連携・協力関係です。</strong>学校に一切相談せず、家庭だけで自宅学習を進めている状態では認められません。逆にいえば、学校と足並みをそろえて進めることが、制度活用の第一歩になります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">② 学習の中身が計画的であること</h3>



<p class="wp-block-paragraph">次は、<strong>学習の中身についての要件</strong>です。パソコンやインターネット、郵送やFAXなどを活用した学習であること。そして、子どもの理解度に合った計画的な学習プログラムであることが求められます。ただ動画を眺めているだけでは足りません。その子に合った内容で、継続的に取り組んでいることが大切です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">③ 対面指導が行われていること</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>対面指導が前提とされている</strong>点も押さえておきましょう。担任の先生が定期的に家庭訪問をしたり、面談の機会を持ったりします。そうして、子どもの学習状況や様子を学校側が把握していることが求められます。子どもをひとりにしないこと。細くても学校とのつながりを保っておくこと。それが、制度の背景にある考え方なのですね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">学校にどう相談すればいい？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">制度の要件が分かっても、「では、どう学校に切り出せばいいのか」と迷われるかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>はじめの一歩は、担任の先生への相談です。</strong>「家では少しずつ勉強に取り組めています」。そう伝えたうえで、「その学習を出席として認めてもらえないか相談したい」と続けてみましょう。<strong>最終的に判断するのは校長先生</strong>です。担任の先生を通じて、学校全体で検討してもらう形になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このとき役立つのが、<a href="#1111">先ほどご紹介した文部科学省のリーフレット</a>です。資料を手元に置いて、「こういう制度があると聞いたのですが」と話してみてください。それだけで、話がスムーズに進みやすくなります。学校によっては、制度に不慣れな場合もあります。保護者側が情報を持っておくことは、決して出過ぎたことではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">あわせて、<strong>家庭での学習の記録を残しておく</strong>こともおすすめします。<strong>いつ、どんな教材で、どれくらい学んだのか。簡単なメモやアプリの学習履歴で十分です。</strong>こうした記録は、学校が出席扱いを判断するときの材料になります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">自宅学習の環境をどう整えるか</h2>



<p class="wp-block-paragraph">要件を満たすうえで欠かせないのが、「計画的で、その子に合った学習」ができる環境です。とはいえ、保護者がすべてを教えるのは、現実にはなかなか難しいものです。ここで頼りになるのが、自宅で続けられる学習サービスです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">オンライン学習・通信教育という選択肢</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ひとつは、<strong>オンライン学習・通信教育</strong>です。子どものペースで進められます。<strong>学習履歴が自動で残るサービスも多く、出席扱いの申請に必要な「記録」を用意しやすいのが利点です。</strong>決まった時間に登校する負担もありません。子どもが安心できる自宅で、少しずつ学びを積み重ねていけます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なかでも、不登校の出席扱い認定に多くの実績があるのが「すらら」です。AIが理解度に合わせて学習を組み立ててくれます。そのため、一人でも自分のペースで学びを積み重ねられます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「まずは家で少しずつ始めたい」——そんなお子さんに。</p>



<a href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=4091040&#038;p_id=1136&#038;pc_id=1692&#038;pl_id=34996" rel="nofollow sponsored" referrerpolicy="no-referrer-when-downgrade" attributionsrc>出席扱い実績が豊富な『すらら』の資料を見てみる</a><img decoding="async" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=4091040&#038;p_id=1136&#038;pc_id=1692&#038;pl_id=34996" width="1" height="1" style="border:none;" loading="lazy">



<h3 class="wp-block-heading">オンライン家庭教師・個別指導という選択肢</h3>



<p class="wp-block-paragraph">もうひとつは、<strong>オンライン家庭教師・個別指導</strong>です。「教材だけでは、一人で続けるのが難しい」という子もいます。そんなときは、画面越しでも人と関わりながら学べる個別指導が合っているかもしれません。学習の遅れを取り戻したい場合にも心強い選択肢です。対面での関わりを少しずつ増やしていきたい場合にも向いています。先生とのやり取りそのものが、外の世界とのつながりを保つ機会にもなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なかでも、<strong>不登校の子どもを専門にサポートしているのが「ティントル」</strong>です。一人ひとりに合わせた個別指導を受けられます。さらに、<strong>出席扱いの申請までサポートしてくれる体制が整っています。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">「一人だと勉強が続かない」——そんなお子さんに。</p>



<a href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=5075858&#038;p_id=4342&#038;pc_id=11154&#038;pl_id=58815" rel="nofollow sponsored" referrerpolicy="no-referrer-when-downgrade" attributionsrc>不登校専門オンライン個別指導『ティントル』の出席扱いサポートを見てみる</a><img decoding="async" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=5075858&#038;p_id=4342&#038;pc_id=11154&#038;pl_id=58815" width="1" height="1" style="border:none;" loading="lazy">



<p class="wp-block-paragraph">どちらが正解ということはありません。大切なのは、子どもが「これなら続けられそう」と感じられるかどうかです。まずは無料体験などから、負担なく試してみるとよいのではないでしょうか。</p>



<h2 class="wp-block-heading">焦らず、できることから</h2>



<p class="wp-block-paragraph">出席扱い制度は、子どもを無理に学校へ戻すためのものではありません。学校に行けない日々のなかでも、子どもの学びと自信を守るための手段です。「あなたのがんばりは、ちゃんと認められている」。そう伝えるための仕組みでもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">出席日数への不安は、保護者にとって本当に重いものです。ですが、その不安をひとりで抱え込まなくても大丈夫です。制度や学校、学習サービスといった頼れる仕組みは、確かに存在します。今日すぐにすべてを整える必要はありません。まずは担任の先生に一言相談してみる。リーフレットに目を通してみる。そんな小さな一歩から始めてみませんか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">子どもの歩幅に合わせて、できることから。あなたのその一歩が、子どもの安心につながっていくはずです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">参考・出典</h2>



<ul class="wp-block-list">
<li>文部科学省 出席扱いの取扱いについて：<a href="https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/1422155_00005.htm">https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/1422155_00005.htm</a></li>



<li>出席扱い・成績評価リーフレット公開（2026年4月）：<a href="https://resemom.jp/article/2026/04/10/85750.html">https://resemom.jp/article/2026/04/10/85750.html</a></li>



<li>リーフレット解説：<a href="https://edu.watch.impress.co.jp/docs/news/2100063.html">https://edu.watch.impress.co.jp/docs/news/2100063.html</a></li>



<li>令和6年度 学習成果反映の調査：<a href="https://surala.jp/ashita-lab/column-truancy/2294/">https://surala.jp/ashita-lab/column-truancy/2294/</a></li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



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		<title>夏休み明けの「学校に行きたくない」に、親はどう向き合う？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ナナメ道の教育ママ]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 14 Jul 2026 14:43:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[不登校]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>始業式を翌日に控えた夜、お子さんがぽつりと「お腹が痛い」と口にする。そんな経験はないでしょうか。夏休み明けの登校しぶりは、こうした小さなサインから始まることも少なくありません。 宿題の残りを気にしているのか、それとも別の [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">始業式を翌日に控えた夜、お子さんがぽつりと「お腹が痛い」と口にする。そんな経験はないでしょうか。夏休み明けの登校しぶりは、こうした小さなサインから始まることも少なくありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">宿題の残りを気にしているのか、それとも別の何かなのか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">理由をたずねても、うまく言葉にならない。布団に入ったわが子の背中を見ながら、「また、あの毎朝が始まってしまう」と、胸の奥がざわつく。</p>



<p class="wp-block-paragraph">夏休みの終わりが近づくこの時期、そんな不安を抱える保護者の方は少なくありません。まわりからは「行かせないと」と言われ、子どもの様子を見れば無理をさせたくない。その板ばさみのなかで、正解が分からず疲れてしまうのは、とても自然なことだと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この記事では、夏休み明けに登校しぶりが増える理由と、朝の場面で親ができる関わり方、そして家庭だけで抱え込まないための相談先を、順番にお伝えします。どうか、ご自身を責めずに読み進めていただけたらと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">夏休み明けの登校しぶりが増える理由とは？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">「うちの子だけがこうなのだろうか」と感じている方もいるかもしれません。ですが、夏休み明けに学校へ行きしぶる子どもが増えるのには、いくつかの理由があります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">生活リズムと環境の切り替えの負担</h3>



<p class="wp-block-paragraph">夏休みは、時間の使い方が比較的自由です。起きる時間も、過ごし方も、子どものペースにゆだねられていた日々から、ある日を境に一斉に集団生活へ戻る。これは、大人が長い連休明けに感じるだるさの、何倍もの負担になることがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とくに生活リズムが乱れていた場合、朝すっきり起きられないことが、そのまま心身の重さにつながります。体が整わないうちに登校の朝を迎えると、「行きたくない」という気持ちが強くなりやすいのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">「二学期」が持つプレッシャー</h3>



<p class="wp-block-paragraph">二学期は、運動会や発表会などの行事が多く、勉強量も増えていく時期です。楽しみである一方で、「うまくやらなければ」という緊張を感じる子どもも少なくありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さらに、一学期のあいだにため込んだ疲れや小さなつまずきが、長い休みで少し落ち着いたぶん、再開のタイミングで表面化することもあります。夏休み明けの登校しぶりは、怠けではなく、こうした負担が重なった結果として起こりやすいものだと考えられています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">登校しぶりは「わがまま」ではなく心のSOS</h2>



<p class="wp-block-paragraph">朝になると渋る子どもを前にすると、つい「甘えているのでは」と感じてしまう瞬間があるかもしれません。ですが、その見方を少しだけ横に置いてみると、子どもの姿が違って見えてくることがあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">甘えと決めつけないという視点</h3>



<p class="wp-block-paragraph">登校しぶりや不登校は、心のエネルギーが切れかけているサイン、いわばSOSだと言われています。行きたくても体が動かない、理由はうまく説明できないけれどつらい。そうした状態は、本人にとってもとても苦しいものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">文部科学省も、不登校の時期が、休養したり自分を見つめ直したりする、前向きな意味を持つ場合があると示しています。つまり「行けない」ことは、必ずしもマイナスなだけの出来事ではないということです。この視点を持てると、親自身の焦りも少しやわらぐのではないでしょうか。</p>



<h3 class="wp-block-heading">夏休み明けの登校しぶり、親がまず気づきたいサイン</h3>



<p class="wp-block-paragraph">心のSOSは、はっきりした言葉ではなく、体や態度に表れることがあります。たとえば、次のようなサインです。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>朝になると決まってお腹や頭が痛くなる</li>



<li>口数が減り、学校の話題を避けるようになる</li>



<li>寝つきが悪くなったり、夜ふかしが増えたりする</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">こうした変化に気づいたとき、「どうして?」と問い詰めるより、「何かしんどいことがあるのかな」と想像してあげることが、最初の一歩になります。「行きたくない」という言葉の裏に、本人も言葉にできない本音が隠れていることが多いのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">朝の場面で、親ができる関わり方</h2>



<p class="wp-block-paragraph">とはいえ、理屈が分かっていても、実際の朝はあわただしく、余裕を持つのは簡単ではありません。ここでは、忙しい朝でも取り入れやすい関わり方を二つお伝えします。</p>



<h3 class="wp-block-heading">まずは「安心」を渡す声かけ</h3>



<p class="wp-block-paragraph">子どもが渋っているとき、最初に渡したいのは「正しさ」ではなく「安心」です。責める言葉は、追い詰められた気持ちをさらに固くしてしまうことがあります。まずは気持ちを受け止める言葉から始めてみてはいかがでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">たとえば、こんな声かけです。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>OK例：「そっか、行きたくないんだね。何かあった?」「無理しなくていいよ。一緒に考えよう」</li>



<li>避けたい例：「みんな行ってるでしょ」「そんなことで休むの?」</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">同じ「休む」という結論になったとしても、受け止めてもらえた子どもは、次に自分の気持ちを話しやすくなります。声かけの目的は登校させることそのものではなく、「あなたの味方だよ」と伝えることだと考えると、少し肩の力が抜けるかもしれません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">スモールステップという考え方</h3>



<p class="wp-block-paragraph">登校をめぐって親子が苦しくなる大きな原因のひとつが、「全部行く」か「全部休む」かの二択で考えてしまうことです。ですが、そのあいだには、たくさんの選択肢があります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>保健室や別室で過ごす</li>



<li>好きな授業や給食の時間だけ参加する</li>



<li>放課後にプリントを取りに、少しだけ顔を出す</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">こうしたスモールステップは、本人の「行けた」という小さな成功体験を積み重ね、安心感を育てていきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わが家でも、「今日は昇降口（学校の玄関）まで一緒に行って、そこで帰ってきてもいいよ」と伝えた日がありました。ハードルを下げたことで、子どもの表情がふっとゆるんだのを覚えています。結局その日は保健室まで足を運べたのですが、それ以上に、親である私自身が「全部か、ゼロか」で考えなくていいと気づけたことが、大きかったように思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">こうしたスモールステップを、学びの面から支えてくれる選択肢もあります。たとえば、不登校のお子さんに慣れたオンライン家庭教師なら、自宅にいながら、子どものその日の調子に合わせて短い時間から始められます。「先生と一対一で話せた」「一問だけ解けた」という小さな成功体験は、教室へ戻るときの自信の土台にもなります。相性を確かめるための無料体験を用意しているサービスも多いので、まずは資料を取り寄せて雰囲気を知るところから始めてみてはいかがでしょうか。 </p>



<p class="wp-block-paragraph">「一人だと勉強が続かない」——そんなお子さんに。<a href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=5075858&amp;p_id=4342&amp;pc_id=11154&amp;pl_id=58815" target="_blank" rel="noreferrer noopener sponsored nofollow">不登校専門オンライン個別指導『ティントル』の無料相談を見てみる</a></p>



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<h2 class="wp-block-heading">家庭だけで抱え込まないために</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ここまで家庭でできることをお伝えしてきましたが、いちばん大切なのは、親だけで抱え込まないことです。登校しぶりへの対応は、長い付き合いになることもあります。早めに、頼れる先とつながっておきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">学校の中にある相談先</h3>



<p class="wp-block-paragraph">まず身近なのは、学校の中の相談先です。担任の先生はもちろん、保健室の養護教諭や、スクールカウンセラーに相談することができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このとき、「必ず登校させてください」とお願いするのではなく、「どこまでなら関われそうか、一緒に考えたい」というスタンスで話すと、別室登校や一部参加といった、子どもに合った対応を相談しやすくなります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">学校の外にある公的な窓口</h3>



<p class="wp-block-paragraph">学校以外にも、頼れる場所があります。各自治体の教育委員会が設けている教育支援センターや教育相談センターでは、専門家による相談を無料で受けられることが多いです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">学びの遅れが気になる場合は、家庭でのオンライン学習を取り入れる方法もあります。近年は、自宅での計画的なオンライン学習が、校長先生の判断で「出席扱い」として認められるケースが増えています。文部科学省も2026年に、出席扱いや成績評価についての保護者向けリーフレットを公開し、周知を進めています。「学校には行けないけれど、学びと出席日数は少しでも確保しておきたい」という場合には、こうした自宅学習教材が心強い支えになります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なかでも、無学年式で子どものペースに合わせて進められるオンライン教材は、登校しぶりのあるお子さんと相性が良いといわれています。「今日は五分だけ」といった小さな一歩からでも取り組めるため、勉強への苦手意識を強めずにすみます。出席扱いの実績をうたう教材もありますので、気になる場合は無料の資料請求で、お子さんに合いそうか確かめてみてはいかがでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「学校に行けなくても、学びは止めたくない」——そんなときに。<a href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=4091040&amp;p_id=1136&amp;pc_id=1692&amp;pl_id=34996" target="_blank" rel="noreferrer noopener sponsored nofollow">出席扱い実績が豊富な『すらら』の無料資料を見てみる</a></p>



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<p class="wp-block-paragraph">また、心身の不調が続くようであれば、医療機関に相談するという選択肢も持っておくと安心です。どの窓口を選ぶにしても、「子どもに合うものを、少しずつ試していく」という気持ちでよいのだと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">おわりに——子どものペースに寄り添うために</h2>



<p class="wp-block-paragraph">夏休み明けの登校しぶりは、多くの家庭が通る道であり、決してあなたの育て方のせいではありません。行けた日も、行けなかった日も、その一日を採点する必要はないと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">大切なのは、子どもが「ここに帰ってくれば大丈夫」と思える場所を、家庭のなかに保っておくこと。遠回りに見えても、子どものペースに寄り添うことが、結局はいちばんの近道になることが多いのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もし今、朝のたびに胸を痛めているのなら、どうか一人で抱えないでください。相談できる場所は、思っているよりたくさんあります。あなたも、お子さんも、決して一人ではありませんよ。</p>



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<p class="wp-block-paragraph"></p>
<p>投稿 <a href="https://happy-days365.blog/3719/school-refusal-after-summer/">夏休み明けの「学校に行きたくない」に、親はどう向き合う？</a> は <a href="https://happy-days365.blog">ナナメ道の中学受験｜不登校から見つけた道</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>夏期講習の前に｜不登校っ子家庭が6月にやるべき3つのこと</title>
		<link>https://happy-days365.blog/3654/futoko-kakikoushuu/</link>
					<comments>https://happy-days365.blog/3654/futoko-kakikoushuu/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ナナメ道の教育ママ]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 May 2026 03:51:57 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[不登校]]></category>
		<category><![CDATA[＃不登校]]></category>
		<category><![CDATA[＃中学受験]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://happy-days365.blog/?p=3654</guid>

					<description><![CDATA[<p>不登校の子どもを持つ親が夏期講習の前にやるべきことを解説。6月は焦らず子どもの状態を把握し、出席扱い制度を調べ、夏休みの過ごし方を話し合う準備期間です。</p>
<p>投稿 <a href="https://happy-days365.blog/3654/futoko-kakikoushuu/">夏期講習の前に｜不登校っ子家庭が6月にやるべき3つのこと</a> は <a href="https://happy-days365.blog">ナナメ道の中学受験｜不登校から見つけた道</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">6月になると、塾からの夏期講習の案内がどっさり届きますよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「うちの子、夏期講習どうしよう」</p>



<p class="wp-block-paragraph">チラシを眺めながら、ため息をついていませんか？</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>不登校の子どもを持つ家庭にとって、この時期は本当につらい。</strong>周りの子が「夏期講習何コマ取る？」なんて話しているのを聞くと、焦りが止まらなくなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも、ちょっと待ってください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">夏期講習をどうするか考える前に、やっておいたほうがいいことがあるんです。私自身、長男の不登校時代にそれをしませんでした。今でも後悔しています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">6月は「比較の季節」だから苦しい</h2>



<p class="wp-block-paragraph">長男が不登校だった小5の6月、私は毎日のように他の子と比べていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「〇〇くんはもう小6の範囲を終えて志望校の過去問に取り組んでるらしいよ」</p>



<p class="wp-block-paragraph">職場の同僚が子どもの教育の話をしていたときの、何気ないひとことでした。うちの子は学校には行けていないものの、塾には一応通っている。ですが下位クラスで、小6の範囲は終わっているとはいえ、基礎もあやしい状態でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">こんな子がいるのに、うちの子は……。そう比較してしまい、仕事に集中できなかったのを覚えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私にはママ友がいません。職場の同僚にも、中学受験の準備をしている人はほとんどいませんでした。だから「みんなどうしてるの？」と聞ける相手がいない。情報はすべてネットや本から自分で調べるしかありませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>孤独な状況で、比較だけが襲ってくる。</strong>これが本当につらかったです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">6月は、中学受験を目指す家庭にとって「夏の準備期間」です。塾では保護者面談。夏期講習の案内が配られる。「天王山」という言葉が飛び交う。</p>



<p class="wp-block-paragraph">不登校の子を持つ親にとって、これほど居心地の悪い季節はありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「うちはうち」と思おうとしても、比べてしまう。比べて落ち込む。また比べる。その繰り返し。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もしかすると、この記事にたどり着いたあなたも、同じではありませんか？</p>



<p class="wp-block-paragraph" style="font-size:16px">だからこそ、この時期に必要なのは「夏期講習をどうするか」ではないと思っています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">不登校の子が6月にやっておきたい3つのこと</h2>



<p class="wp-block-paragraph" style="font-size:16px">2023年度の小中学生の不登校は約34万6千人。過去最多です。11年連続で増えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">つまり、同じように悩んでいる家庭は、想像以上に多い。</p>



<p class="wp-block-paragraph" style="font-size:16px">でも、不登校の理由は一人ひとり違いますよね。「無気力・不安」が最多とされていますが、実際はもっと複雑。友達関係、先生との相性、学習の遅れ、家庭環境……いくつもの要因が絡み合っている。</p>



<p class="wp-block-paragraph" style="font-size:16px">長男の場合、小4の2月、コロナ休校明けから学校に行けなくなりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「どうして行きたくないの？」</p>



<p class="wp-block-paragraph" style="font-size:16px">聞いても「わからない」としか言いません。私もわからなかった。今思えば、「わからない」まま夏期講習をどうするかばかり考えていた自分が情けないです。</p>



<p class="wp-block-paragraph" style="font-size:16px"><strong>夏期講習に申し込んだところで、子どもの状態が見えていなければ意味がない。</strong>むしろ、逆効果になることだってあると、今になってわかる気がします。</p>



<h2 class="wp-block-heading">6月にやっておきたい3つのこと</h2>



<h3 class="wp-block-heading">1. 子どもの「今のエネルギー量」を把握する</h3>



<p class="wp-block-paragraph">不登校の子どもは、見た目以上に疲れています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">学校に行っていなくても、「行けない自分」を責めている。周りの目を気にしている。将来への不安を抱えている。目に見えないところで、エネルギーを消耗し続けています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">長男が不登校だったとき、私は「学校に行っていないんだから体力は有り余っているはず」と思っていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「せめて勉強くらいしなさい」</p>



<p class="wp-block-paragraph">何度も言いました。今ならわかります。あれは完全に逆効果。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まず観察してほしいのは、こんなことです。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>何をしているときに楽しそうか</li>



<li>どれくらいの時間、集中できるのか</li>



<li>人と関わることに抵抗はあるのか</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">ゲームばかりしていても、それでいいのです。ゲームに集中できているなら、エネルギーは回復傾向かもしれません。一方、一日中寝ているのであれば、まだ休息が必要なサインかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">長男は小6の春に塾を辞めたあと、プログラミングを習わせました。ですが2か月ほどで一通り覚えてしまい、興味を失ってやめてしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも今思えば、あの時間が彼にとっては必要な回復期間だったのかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>夏期講習をどうするかは、この「今のエネルギー量」を把握してからでも遅くありません。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">子どもの状態を客観的に見つめるのに、「学校にいかない子どもが見ている世界」（西野博之著）という本が参考になりました。焦らなくていい、と思えるようになる一冊です。</p>



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<h3 class="wp-block-heading">2. 「出席扱い」制度を調べておく</h3>



<p class="wp-block-paragraph">自宅学習でも「出席扱い」になる制度があること、ご存じですか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">文部科学省が2019年に通知を出しています。ICT教材などを使った自宅学習を出席扱いにできる仕組みがあるんです。ただし、学校長の判断が必要なので、すべてのケースで認められるわけではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">長男のとき（2021年）にこの制度を知り、スクールカウンセラーに相談したことがあります。ですが「その制度は知らない」とのことで、がっかりしたのを覚えています。あれから5年が経ち、2026年4月には文部科学省が保護者向けのリーフレットも公開しました。さすがに今は「知らない」ということはないと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">6月のうちに、担任の先生やスクールカウンセラーに相談してみてください。</p>



<div class="wp-block-sbd-balloon sbd-balloon sbd-balloon--id-1 sbd-balloon--border sbd-balloon--l sbd-balloon--gray block-box"><div class="sbd-balloon__profile"><figure class="sbd-balloon__icon"><img decoding="async" src="https://happy-days365.blog/wp-content/uploads/kling_20260718_IMAGE_心配・寄り添い_悩み_2906_0.jpg" alt="" class="sbd-balloon__img"/></figure><div class="sbd-balloon__name"></div></div><div class="sbd-balloon__text-box sbd-inner-block-init">
<p class="wp-block-paragraph">こういう制度があると聞いたのですが、うちの場合はどうでしょうか</p>
</div></div>



<p class="wp-block-paragraph">相談すること自体に意味があります。学校側に「この家庭は子どものことを真剣に考えている」と伝わるからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">出席扱い制度に対応している教材として「すらら」というオンライン学習サービスがあります。不登校の子どもに特化していて、自分のペースで学べるのが特徴。出席扱い制度を利用したい場合の相談にも乗ってくれるそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<div class="wp-block-sbd-blog-card">
	<div class="p-blogcard c-hover-opacity">

				<a class="p-blogcard__img-area" href="https://happy-days365.blog/3659/surala-futoko-review/" target="_blank" rel="noopener"">	
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				不登校の長男に「すらら」を検討した母が、無学年式オンライン教材の特徴と向き不向きを正直に解説。出席扱い制度や実際の使い勝&hellip;			</a>
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	</div>
</div>




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<p class="wp-block-paragraph"><strong>「出席日数」という不安を減らせるだけで、親も子も少し楽になれます。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">（ですが、のちに出席日数とは関係なく中学受験で合格しています）</p>



<div class="wp-block-sbd-blog-card">
	<div class="p-blogcard c-hover-opacity">

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				不登校で通知表がほぼ空欄でも中学受験は可能？実際の通知表を公開し、私立中学の選考基準や対策を実体験から解説。2024年最&hellip;			</a>
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	</div>
</div>




<h3 class="wp-block-heading">3. 「夏休み」の過ごし方を子どもと話してみる</h3>



<p class="wp-block-paragraph">夏期講習ではなく、「夏休み」の話です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">不登校の子にとって、夏休みは特別な期間になります。なぜなら、「みんなも学校に行っていない」からです。普段感じている「自分だけ行けていない」というプレッシャーから解放される時間です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">だからこそ、この期間をどう過ごすかは大切。</p>



<p class="wp-block-paragraph">長男のときは、「夏休みどうしたい？」と聞いたことがありませんでした。親が勝手に「せめて夏期講習くらいは」と焦っていただけ。子どもの気持ちを置き去りにしていました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">6月のうちに、こんな会話をしてみてください</h3>



<div class="wp-block-sbd-background-block sbd-bg-color sbd-inner-block-init is-style-yellow">
<ul class="wp-block-list">
<li>「夏休み、何かやってみたいことある？」</li>



<li>「どこか行きたいところある？」</li>



<li>「勉強、ちょっとだけやってみる？　やらなくてもいいけど」</li>
</ul>
</div>



<p class="wp-block-paragraph">押しつけではなく、「聞いてみる」だけでいいのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">長男が小6の冬休みに「受験してみたい」と自分から言い出したとき、本当に驚きました。北海道は受験が1月8日前後。願書受付可能な学校は残り1校のみ。準備期間はわずか3週間でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも、あのとき彼が動けたのは、それまでの時間があったから。焦らず回復を待ったからこそ、最後に自分で「やりたい」と言えたんだと思います。</p>



<div class="wp-block-sbd-blog-card">
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				この記事は2022年の中学受験をリアルタイムで体験した記録です。入試情報は年度により異なりますので、最新情報は各校の公式&hellip;			</a>
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	</div>
</div>




<p class="wp-block-paragraph"><strong>子どもが自分で動き出すタイミングは、親が決められるものではありません。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">勉強を始めるきっかけ作りとして、スタディサプリのような動画授業サービスを見せてみるのも一つの方法です。月額2,178円からで、強制感なく「ちょっと見てみる？」と提案しやすい。不登校でも受験勉強でも使いやすいのが特徴です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">我が家も活用しました。</p>



<div class="wp-block-sbd-balloon sbd-balloon sbd-balloon--id-1 sbd-balloon--border sbd-balloon--l sbd-balloon--gray block-box"><div class="sbd-balloon__profile"><figure class="sbd-balloon__icon"><img decoding="async" src="https://happy-days365.blog/wp-content/uploads/kling_20260718_IMAGE_驚き・気づき_へえ__2940_1-e1784346498137-150x150.jpg" alt="" class="sbd-balloon__img"/></figure><div class="sbd-balloon__name"></div></div><div class="sbd-balloon__text-box sbd-inner-block-init">
<p class="wp-block-paragraph">特に、新型コロナで登校できなかった時期に経験できなかった理科の実験映像は、とてもよかったです。</p>
</div></div>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



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<h2 class="wp-block-heading">今、次男の受験準備で心がけていること</h2>



<p class="wp-block-paragraph">現在、次男は小6です。長男のときとは状況が違います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私は退職して、サポートに使える時間がある。次男は切り替えが早く、促せば自宅学習できるタイプ。小5の9月から週1回の個別指導塾に通い始めて、成績が上がり、本人の自信につながりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">小5の3学期、次男が「中学受験したい」と自分から言い出しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">長男のときの失敗があるから、今回は焦らないと決めています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">正直、通学経路の問題で学区外の中学は現実的ではない状況です。でも、挑戦したい気持ちを応援したい。だから今は情報収集だけ。子どもの気持ちを優先しながら、ゆっくり準備しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「中学受験という選択」（おおたとしまさ著）という本を最近読みました。中学受験の本質をリアルに書いた一冊で、受験するか迷っている段階の親にこそ読んでほしい内容です。</p>



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<h2 class="wp-block-heading">まとめ：6月は「準備の準備」をする月</h2>



<p class="wp-block-paragraph">夏期講習の案内を見ると、焦りますよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「うちだけ取り残されている」と感じるかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも、不登校の子どもを持つ家庭にとって、6月にやるべきことは夏期講習の申し込みではありません。</p>



<div class="wp-block-sbd-background-block sbd-bg-color sbd-inner-block-init is-style-yellow">
<ul class="wp-block-list">
<li><strong>子どもの「今のエネルギー量」を把握する</strong></li>



<li><strong>「出席扱い」制度を調べておく</strong></li>



<li><strong>「夏休み」の過ごし方を子どもと話してみる</strong></li>
</ul>
</div>



<p class="wp-block-paragraph">この3つです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">長男の中学受験は、準備期間わずか3週間でした。教科書レベルの基礎と過去問だけ。それでも合格（追加合格）できました。大切なのは「いつ始めるか」ではなく、「子どもが動けるタイミングで動くこと」だとあのときに学びました。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>焦らなくて大丈夫。あなたの子どもにも、その子だけのタイミングがあります。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">今日、お子さんの様子を少しだけ観察してみてください。何をしているとき、どんな表情をしていますか？</p>



<div class="wp-block-sbd-blog-card">
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		<a class="p-blogcard__title-area" href="https://happy-days365.blog/3636/futoko-chugakujuken-taikendan/" target="_blank" rel="noopener">不登校から中学受験へ｜受験を決意してから3週間で追加合格した長男の話</a>

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				小4で不登校、小6春に退塾した長男が、受験3週間前に「受けたい」と言い出し追加合格。塾を辞めた後どうすればいいか迷う親御&hellip;			</a>
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<p>投稿 <a href="https://happy-days365.blog/3654/futoko-kakikoushuu/">夏期講習の前に｜不登校っ子家庭が6月にやるべき3つのこと</a> は <a href="https://happy-days365.blog">ナナメ道の中学受験｜不登校から見つけた道</a> に最初に表示されました。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>【体験談】私立中にスクールカウンセラーがいない｜親が相談した5つの窓口</title>
		<link>https://happy-days365.blog/1772/school-counselor-not-available/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ナナメ道の教育ママ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 22 Apr 2026 06:22:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[不登校]]></category>
		<category><![CDATA[＃不登校]]></category>
		<category><![CDATA[＃中高一貫校]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://happy-days365.blog/?p=1772</guid>

					<description><![CDATA[<p>私立中高一貫校にスクールカウンセラーがいない。入学して初めてそれを知ったとき、誰に相談すればいいのか本当にわかりませんでした。この記事では、スクールカウンセラーがいない学校で、親のわたしが実際に頼った5つの相談先と、その [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://happy-days365.blog/1772/school-counselor-not-available/">【体験談】私立中にスクールカウンセラーがいない｜親が相談した5つの窓口</a> は <a href="https://happy-days365.blog">ナナメ道の中学受験｜不登校から見つけた道</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">私立中高一貫校にスクールカウンセラーがいない。入学して初めてそれを知ったとき、誰に相談すればいいのか本当にわかりませんでした。この記事では、スクールカウンセラーがいない学校で、親のわたしが実際に頼った5つの相談先と、その結果を書いています。</p>



<p class="wp-block-paragraph" style="font-size:16px"><strong>この記事は2022年の中学受験をリアルタイムで体験した記録です。入試情報は年度により異なりますので、最新情報は各校の公式サイトをご確認ください。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph" style="font-size:16px">結論から書きます。私立中にスクールカウンセラーがいないとわかったとき、わたしが実際に頼ったのは次の5つでした。</p>



<ol start="1" class="wp-block-list is-style-sbd-border-orange">
<li>担任</li>



<li style="font-size:16px">市の子育て相談窓口 → 「私立は学校法人本部へ」と言われる</li>



<li>学校法人の本部</li>



<li>思春期外来（児童精神科）</li>



<li>教頭 ← ここで初めて光が見えました</li>
</ol>



<p class="wp-block-paragraph">遠回りに見えるかもしれませんが、順番に効果があったのは5番目でした。以下、それぞれ何を言われ、どうなったかを書いていきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その前に、なぜここまで相談先を探すことになったのかを書かせてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">お子さまが不登校でこのブログにたどり着いた方、平日の日中に自宅でお子さまと過ごしている方、こんなことを思ったことはありませんか。</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<div class="wp-block-columns is-layout-flex wp-container-core-columns-is-layout-8f761849 wp-block-columns-is-layout-flex">
<div class="wp-block-column is-layout-flow wp-block-column-is-layout-flow" style="flex-basis:100%">
<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<div class="wp-block-sbd-balloon sbd-balloon sbd-balloon--id-4 sbd-balloon--border sbd-balloon--r sbd-balloon--gray block-box img {  width:100%; height:auto; }"><div class="sbd-balloon__profile"><figure class="sbd-balloon__icon"><img decoding="async" src="https://happy-days365.blog/wp-content/uploads/kling_20260718_IMAGE_驚き・気づき_へえ__2940_0の背景が削除されました-1.png" alt="" class="sbd-balloon__img"/></figure><div class="sbd-balloon__name"></div></div><div class="sbd-balloon__text-box sbd-inner-block-init">
<p class="wp-block-paragraph">まさかうちの子が不登校になるなんて。どうしたらいいかわからない。</p>
</div></div>
</div></div>
</div>
</div>



<p class="wp-block-paragraph">引きずってでも学校につれていくことで学校に行けるようになったという事例もあるようですが、子ども自身のこころの傷や辛さは計り知れません。<strong>学校に行けない理由を親が知らずに、または知ろうとせずに接するのは一番危険です。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">「不登校でも学習を止めない」ために、国も試行錯誤しています。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-sbd-btn is-style-sbd-btn-orange"><p class="sbd-btn-copy">不登校でも学習を止めない</p><div class="sbd-btn sbd-btn-50 sbd-btn-circle"><a href="https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/1397802_00005.htm" target="_blank" rel="noopener">国の対策はこちら</a></div><p class="sbd-btn-copy02">長すぎて読みにくいです・・・</p></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p class="wp-block-paragraph">文部科学省でも無理やり学校に連れていくということが、登校することが最善策ではないということがわかっていることや、<br></p>



<p class="wp-block-paragraph">フリースクールがある現代、何が何でも登校させなければならないというのは「古い考え」と言われそうです。息子の通っていた公立B小学校にはスクールカウンセラーの面談日が設けられていたので、教頭先生の勧めもあり利用していました。B小学校にはこんな子どもたちがいました。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-sbd-background-block sbd-bg-color sbd-inner-block-init is-style-yellow">
<p class="wp-block-paragraph">・集団が苦手。教室に居られなくなったら別室で学習し、落ち着いたら再び教室へ行く。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・完全不登校。自宅で家族と料理などをして過ごし、その成果をGoogle Classroomで担任に報告する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・塾などで先取り学習をしていたため、学校の授業がつまらない。面白くない。だから学校では授業を受けない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・２時間目からであれば授業に参加できる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・給食だけ食べに行く。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・修学旅行などの行事には参加できる。</p>
</div>



<p class="wp-block-paragraph">これらはほんの一部かもしれません。お子様が学校に行きたがらない理由は、一番近くの親が理解することがお子様の安心につながります。<br>とにかく<span class="sbd-text-bg-yellow">「なんとかして登校させなくちゃ」という思いは一旦忘れましょう。</span><br><span class="sbd-text-bg-yellow">言葉で言わなくてもお子様には伝わってしまうものです。</span></p>



<h2 class="wp-block-heading">【ひとりで悩まない】専門家を頼ろう</h2>



<p class="wp-block-paragraph">学校に行かない子どもがいることをどこに相談したらよいかわからない場合があります。<br>あえて相談したくない場合もあるのかもしれませんが、<br>まずはお住まいの行政サービスを検索してみましょう。必ず相談窓口があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="sbd-text-bg-yellow">学校によってはスクールカウンセラーの常駐や、月に１〜２度相談日が設けられている</span>場合があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">息子が転校前に通っていた公立A小学校にはカウンセラー相談日はありませんでした。市の保健センターの保健師がその窓口だったかもしれません。学校には「ことばの学校」のような特別指導教室が設置されてはいましたが、担当は学校の教員のみでカウンセラーではありませんでした。<br>息子は特別指導教室で過ごしました。<br>子どもに寄り添い、子どものペースで関わっていただき、わたしの悩みを聞いていただきましたが、ある日専門家を紹介されました。</p>



<div class="wp-block-sbd-balloon sbd-balloon sbd-balloon--id-4 sbd-balloon--border sbd-balloon--l sbd-balloon--gray block-box img {  width:100%; height:auto; }"><div class="sbd-balloon__profile"><figure class="sbd-balloon__icon"><img decoding="async" src="https://happy-days365.blog/wp-content/uploads/kling_20260718_IMAGE_驚き・気づき_へえ__2940_0の背景が削除されました-1.png" alt="" class="sbd-balloon__img"/></figure><div class="sbd-balloon__name"></div></div><div class="sbd-balloon__text-box sbd-inner-block-init">
<p class="wp-block-paragraph">紹介されたのは<span class="sbd-text-bg-yellow">児童精神科</span>。自分の子どもが精神科受診か・・・</p>



<p class="wp-block-paragraph">偏見かもしれないけどなんか複雑。でも少しでも前に進めるのであれば受診してみよう。</p>
</div></div>



<p class="wp-block-paragraph">紹介された病院はどこも予約でいっぱいでしたが、その中でも一番早く予約の取れた病院に行くことにしました。</p>



<div class="wp-block-sbd-blog-card">
	<div class="p-blogcard c-hover-opacity">

				<a class="p-blogcard__img-area" href="https://happy-days365.blog/3278/cotree/" target="_blank" rel="noopener"">	
			<img decoding="async" width="1024" height="576" src="https://happy-days365.blog/wp-content/uploads/コトリー.png" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="親子の悩みを誰かに話せていますか？不登校・受験期に役立つ「cotree（コトリー）」オンラインカウンセリング" srcset="https://happy-days365.blog/wp-content/uploads/コトリー.png 1280w, https://happy-days365.blog/wp-content/uploads/コトリー-800x450.png 800w, https://happy-days365.blog/wp-content/uploads/コトリー-320x180.png 320w, https://happy-days365.blog/wp-content/uploads/コトリー-224x126.png 224w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" />		</a>

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				子どもの不登校──親の心に湧き上がるモヤモヤと向き合うには？ 「親として、どうしたらいいのか分からない…」 「いつまで続&hellip;			</a>
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	</div>
</div>




<div class="wp-block-sbd-blog-card">
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	</div>
</div>




<h3 class="wp-block-heading">起立性調節障害の疑い？　児童精神科受診</h3>



<p class="wp-block-paragraph">夜更かしをしていないにも関わらず朝起きられないという状況が続き、結果として学校に行けない日が続いていたので児童精神科を紹介されたのかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">生活リズムを整えようとしても難しかったので、本人了承の上受診しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">受診した病院は障がい児施設も併設しており、デイサービスも盛んでした。<br>初診時の問診票には母子手帳を見ながら、生まれた時の身長や体重などたくさんの情報を書き込みました。<br>問診票はA４サイズ３枚ありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">担当の先生は女性でした。私から見て優しいお母さんのような感じでとても話しやすかったです。また、精神科ということで受診の時間もたっぷりゆったり。時間がかかってもうまく言葉で表現できないような話にも寄り添っていただきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">朝起きられないということに対しての検査（起立性調節障害の検査）を別日に受けましたが陰性。<br>異常なしでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">試しに血圧を上げる薬「ミドドリン」を、目が覚めた時に布団の中で１錠口に含み、３０分くらいで血圧が上がってくれば起き上がれるだろうという話でしたが、効果は感じませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">起立性調節障害ではないですし。。</p>



<div class="wp-block-sbd-balloon sbd-balloon sbd-balloon--id-2 sbd-balloon--border sbd-balloon--l sbd-balloon--gray block-box img {  width:100%; height:auto; }"><div class="sbd-balloon__profile"><figure class="sbd-balloon__icon"><img decoding="async" src="https://happy-days365.blog/wp-content/uploads/kling_20260718_IMAGE_安心・ほっと_解決・_2913_0.jpg" alt="" class="sbd-balloon__img"/></figure><div class="sbd-balloon__name"></div></div><div class="sbd-balloon__text-box sbd-inner-block-init">
<p class="wp-block-paragraph">受診を通して学んだことは、<span class="sbd-text-bg-yellow">障がいを持つ子の親はみな笑顔</span>だということ。うまく話せなくても、わがままを言って騒いでも笑っています。そういう姿に大変衝撃を受けました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もしかしたら、子どものための受診ではなく、<span class="sbd-text-bg-yellow">親の勉強のための受診だったのではないか</span>と思うほどです。敷居が高いと感じるかもしれませんが、普通の小児科を受診するような気持ちで相談してみることをオススメします。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="sbd-text-bg-yellow">一度専門家に相談すると「こころが軽く」なると思います。</span></p>
</div></div>



<h3 class="wp-block-heading">スクールカウンセラーとの面談</h3>



<p class="wp-block-paragraph">誰に言われたわけでもありませんでしたが住環境を変えるため、引越し、転校しました。<br>卒業まで同じ学校が良いのではとも思い悩みましたが、長男が転校してもいいと言ってくれたこともあり、祖母の住む行き慣れた土地の公立B小学校に転校しました。<br>その学校にはスクールカウンセラー面談日が設定されており、転入の時に教頭先生から面談を勧められました。<br>面談を勧められていなかったら、子どもではなく私自身がつぶれていたかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">ここでスクールカウンセラーの役割を再確認します。</p>



<dl class="wp-block-sbd-definition-list sbd-inner-block-init sbd-list-border">
<dt class="wp-block-sbd-definition-list-dt">スクールカウンセラーの役割</dt>



<dd class="wp-block-sbd-definition-list-dd">スクールカウンセラーは、1～7のような児童生徒が抱える問題に学校ではカバーし難い多くの役割を担い、教育相談を円滑に進めるための潤滑油ないし、仲立ち的な役割を果たしている。<br>１　児童生徒に対する相談・助言<br>２　保護者や教職員に対する相談（カウンセリング、コンサルテーション）<br>３　校内会議等への参加<br>４　教職員や児童生徒への研修や講話<br>５　相談者への心理的な見立てや対応<br>６　ストレスチェックやストレスマネジメント等の予防的対応<br>７　事件・事故等の緊急対応における被害児童生徒の心のケア<br><br>引用元：<a href="https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/066/shiryo/attach/1369883.htm" target="_blank" rel="noreferrer noopener">文部科学省の資料</a></dd>
</dl>



<p class="wp-block-paragraph">カウンセリングは予約制、予約窓口は教頭先生でした。予約日時に学校に出向き、玄関で担当の臨床心理士であるスクールカウンセラーとご挨拶をして相談室に向かいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">約1時間の面談では、私自身のこと、子どものことなど思いつくことをたくさんたくさん話しました。カウンセリングを受けた経験のある方はお分かりかと思いますが、<span class="sbd-text-bg-yellow">カウンセラーは一切メモを取りません。</span><span class="sbd-text-bg-yellow">ずっとこちらの話に耳を傾けてくれ、途中で話の要点を伝えてくれます。こちらが何を言っているかわからなくなるような場合でも安心です。</span>子どもの不登校や生活リズムに関する相談をする目的の面談であっても、家族関係の話になっても構いません。最後まできちんと聞いてくれます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私自身、以前職場の同僚である臨床心理士・公認心理士にカウンセリングを受けた経験があったのですが、今回もやはり「臨床心理士のすごさ」を改めて感じることになりました。<span class="sbd-text-bg-yellow">本当に心が軽くなりました。</span></p>



<p class="wp-block-paragraph">以前私自身が受けたカウンセリングも今回も同じ雰囲気で、落ち着いて話をすることができました。準備してきた相談以外の思いついたことも全て受け入れてくださり、ホッとした気持ちで帰路につきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="sbd-text-bg-yellow">スクールカウンセラーは児童生徒と保護者だけでなく、「教職員」に対する相談にも応じる</span>役割があります。「教員は全能」といわれた時代はすでに終わっています。中立的立場のスクールカウンセラーの力を借り教職員もカウンセリングを受ける時代です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">公立小学校では期に一度くらいは「こころの相談窓口などに関するお便り」がありました。<br>しかし、私立中に１年通いましたが、そういう類の案内は一切ありません。<br>職員はOBが多く、新しい風を校内に入れたがらない。もちろんこれは私の主観です。<br>しかし昔はこうだった、昔からこうしてきたのだからこのままで良い、というような「古い感覚で運営している」と感じます。<br>カウンセラー個々の質の問題も言われているので、導入をためらうこともあるのかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="sbd-text-bg-yellow">公立小中学校は教育委員会がスクールカウンセラーの配置を進めているので、公平に相談日が設けられています。しかし、私立学校は全く方針が異なるので注意が必要です。</span></p>



<h2 class="wp-block-heading">【相談窓口へ電話した結果】私立中にスクールカウンセラーがいない場合、担任以外は学校法人本部へ相談するしかない</h2>



<p class="wp-block-paragraph">息子について担任に相談。しかしそこで感じた違和感。</p>



<p class="wp-block-paragraph">誰に相談すればいいのかわかりませんでした。学校にはスクールカウンセラーがいません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">市の相談窓口に電話してみた</h3>



<p class="wp-block-paragraph">そこで市のHPに出ていた「子育てに関する何でも相談窓口」に電話をしてみました。</p>



<div class="wp-block-sbd-balloon sbd-balloon sbd-balloon--id-1 sbd-balloon--border sbd-balloon--r sbd-balloon--gray block-box"><div class="sbd-balloon__profile"><figure class="sbd-balloon__icon"><img decoding="async" src="https://happy-days365.blog/wp-content/uploads/kling_20260718_IMAGE_心配・寄り添い_悩み_2906_0.jpg" alt="" class="sbd-balloon__img"/></figure><div class="sbd-balloon__name"></div></div><div class="sbd-balloon__text-box sbd-inner-block-init">
<p class="wp-block-paragraph">匿名で相談したいのですが、可能でしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">通っている私立学校にスクールカウンセラーがいないので、相談先に困っています。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-sbd-balloon sbd-balloon sbd-balloon--id-4 sbd-balloon--border sbd-balloon--l sbd-balloon--gray block-box img {  width:100%; height:auto; }"><div class="sbd-balloon__profile"><figure class="sbd-balloon__icon"><img decoding="async" src="https://happy-days365.blog/wp-content/uploads/2023/04/business_woman1_1_smile-e1684287074301-150x150.png" alt="子育て相談窓口" class="sbd-balloon__img"/></figure><div class="sbd-balloon__name">子育て相談窓口</div></div><div class="sbd-balloon__text-box sbd-inner-block-init">
<p class="wp-block-paragraph">学校名を教えてください。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-sbd-balloon sbd-balloon sbd-balloon--id-1 sbd-balloon--border sbd-balloon--r sbd-balloon--gray block-box"><div class="sbd-balloon__profile"><figure class="sbd-balloon__icon"><img decoding="async" src="https://happy-days365.blog/wp-content/uploads/kling_20260718_IMAGE_心配・寄り添い_悩み_2906_0.jpg" alt="" class="sbd-balloon__img"/></figure><div class="sbd-balloon__name"></div></div><div class="sbd-balloon__text-box sbd-inner-block-init">
<p class="wp-block-paragraph">学校名も言いたくありません。相談したい内容で個人が特定されるので。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-sbd-balloon sbd-balloon sbd-balloon--id-4 sbd-balloon--border sbd-balloon--l sbd-balloon--gray block-box img {  width:100%; height:auto; }"><div class="sbd-balloon__profile"><figure class="sbd-balloon__icon"><img decoding="async" src="https://happy-days365.blog/wp-content/uploads/2023/04/business_woman1_1_smile-e1684287074301-150x150.png" alt="子育て相談窓口" class="sbd-balloon__img"/></figure><div class="sbd-balloon__name">子育て相談窓口</div></div><div class="sbd-balloon__text-box sbd-inner-block-init">
<p class="wp-block-paragraph">わかりました。どのようなご相談ですか。</p>
</div></div>



<h3 class="wp-block-heading">結局「学校法人本部へ」が結論だった</h3>



<p class="wp-block-paragraph">この「子育て相談窓口」はどのような悩みでも聞いてくれます。<span class="sbd-text-bg-yellow">聞いてはくれました。</span></p>



<p class="wp-block-paragraph">相談内容によるんだと思いますが、最後にこう言われました。</p>



<div class="wp-block-sbd-balloon sbd-balloon sbd-balloon--id-4 sbd-balloon--border sbd-balloon--l sbd-balloon--gray block-box img {  width:100%; height:auto; }"><div class="sbd-balloon__profile"><figure class="sbd-balloon__icon"><img decoding="async" src="https://happy-days365.blog/wp-content/uploads/2023/04/business_woman1_1_smile-e1684287074301-150x150.png" alt="子育て相談窓口" class="sbd-balloon__img"/></figure><div class="sbd-balloon__name">子育て相談窓口</div></div><div class="sbd-balloon__text-box sbd-inner-block-init">
<p class="wp-block-paragraph">ご存知の通り、お子様の通われている学校は市立ではないので、こちらから学校に働きかけることができません。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="sbd-text-bg-yellow">私立学校の場合は学校法人の本部にご相談していただくしか方法はありません。</span></p>
</div></div>



<div class="wp-block-sbd-background-block sbd-bg-color sbd-inner-block-init is-style-yellow">
<p class="wp-block-paragraph">相談の内容によってはこの電話窓口で解決できたかもしれませんが、基本的には私立学校は学校法人内で解決できるよう働きかけるしかないということがわかりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">学校法人本部とは以前から話をしていたこともあり、今回の電話相談でも結局「学校法人本部に相談してください」と言われたことで、私の相談ごとは先に進まない＝解決に近づけるには時間と労力がかかるということがわかりました。</p>
</div>



<h2 class="wp-block-heading">思春期外来への受診予約</h2>



<p class="wp-block-paragraph">私立学校にスクールカウンセラーがいない場合の相談先は学校法人の本部。そのことに衝撃を受けたわたしがとった行動は、<span class="sbd-text-bg-yellow">思春期外来への受診予約</span>でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">精神科やメンタルクリニックに受診するとなれば抵抗のある方も多いでしょう。しかし不登校小学生時代に児童精神科に受診した経験がある我が家には抵抗がありませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、通っていたクリニックではないので、一から生育歴などを伝えなければならないという負担はありますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、精神科は完全予約制のところが多いので、「今」受診したくても難しいのが難点です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わたしの予約したクリニックは、このようなシステムでした。</p>



<div class="wp-block-sbd-list"><ul class="sbd-list sbd-list-border"><li>予約時間に電話をかけ初診だと伝えると看護師に代わりました。</li><li>簡単な問診があり、伝えた後は一旦電話を切り、病院からの連絡を待つ。（明日になる場合もある）<br>既往歴、投薬歴、生育歴、通学先学校名、指名年齢、相談内容（おおまかに）、今困っていることなどとても優しく対応してくださいました。</li><li>相談内容は医師に報告され、受診指示があった場合に予約を取得できる。</li><li>病院から受診可能と連絡があり、予約日時が決定する。</li></ul></div>



<div class="wp-block-sbd-balloon sbd-balloon sbd-balloon--id-1 sbd-balloon--border sbd-balloon--r sbd-balloon--gray block-box"><div class="sbd-balloon__profile"><figure class="sbd-balloon__icon"><img decoding="async" src="https://happy-days365.blog/wp-content/uploads/kling_20260718_IMAGE_心配・寄り添い_悩み_2906_1の背景が削除されました.png" alt="" class="sbd-balloon__img"/></figure><div class="sbd-balloon__name"></div></div><div class="sbd-balloon__text-box sbd-inner-block-init">
<p class="wp-block-paragraph">でも精神科って予約が数ヶ月先ということがほとんど。</p>



<p class="wp-block-paragraph">受診日が待ち遠しい・・・</p>
</div></div>



<p class="wp-block-paragraph">学校名を聞かれたので、ここではもちろん正直に伝えましたし、受診理由の一つとして「スクールカウンセラーがいない」と言ったところ、電話口の看護師さんが「え？そうなんですか。」と答えていたのが大変印象的でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スクールカウンセラーがいないということに驚いたのかはわかりませんが、運よく１０日後に受診予約が取れました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それまでの間、どう乗り越えようか・・・</p>



<p class="wp-block-paragraph">まずは母子手帳を見直し、生育歴をまとめておくことにしました。</p>



<div class="wp-block-sbd-blog-card">
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		<a class="p-blogcard__title-area" href="https://happy-days365.blog/2247/" target="_blank" rel="noopener">思春期外来を受診した結果（初回）</a>

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				約２年間不登校だった息子が私立中高一貫校に進学し、親元を離れて生活を始めました。不登校だった小学生の頃にはスクールカウン&hellip;			</a>
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		<a class="p-blogcard__title-area" href="https://happy-days365.blog/2257/" target="_blank" rel="noopener">思春期外来を受診した結果（２回目）とその後</a>

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				前回は初診の様子をご紹介しました。 息子は「スピード違反タイプ」だとYG性格検査で明らかになりました。 衝動性を改善させ&hellip;			</a>
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		<a class="p-blogcard__title-area" href="https://happy-days365.blog/2275/" target="_blank" rel="noopener">思春期外来を受診した結果（３回目）</a>

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				今回は待ちに待った心理検査。それに併せて診察もありました。 前回眠剤を処方されたため、その効果の確認のためでした。 これ&hellip;			</a>
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<h2 class="wp-block-heading">【別の窓口にメール相談した結果】教頭に相談し、解決の糸口が見つかる</h2>



<p class="wp-block-paragraph">思春期外来を一度受診したあと、メール相談窓口を見つけたので相談してみたところ、<span class="sbd-text-bg-yellow">「担任がダメなら、教頭に相談するのはいかがでしょうか。」</span>との返答。</p>



<p class="wp-block-paragraph">学年担当には生徒指導担当教諭もいますが、現時点で学年担当がチームとなって対応してくれていないと感じていたので、相談するのには抵抗がありました。しかし教頭とは話をしたことがなかったので、ざっくばらんに話をしてみる価値はあるのではないかと思ったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今まで校長、副校長、担任とは話をしてきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">いきなり面識のない教頭に電話をしてもいいものかと迷ったのですが、我が子のためになんとかしなければならないという強い意志があったので、数日悩んだ末に思い切って教頭に電話をつないでいただきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="sbd-text-bg-yellow">教頭の第一声、声の調子からして今までの教諭とは異なる感じのいい対応</span>に思わず涙があふれ、子どもへの対応に疑問を感じていることを尋ねてみました。すると<span class="sbd-text-bg-yellow">「お母さん、話してくれてありがとうございます。もっと早い段階で電話をしてくだされば苦しい思いをしなくて</span><span class="sbd-text-bg-yellow">すみましたよね。申し訳ありません。」</span>と。</p>



<p class="wp-block-paragraph">教頭は息子の教科担任ではないので直接は知らないのですが、休んでいる生徒がいると言うことは聞いていたとのことでした。学年担当教諭チームが機能していないので今回のようなことになったと推測できるとのことでした。予想した通りの回答です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私はその日のうちに教頭のところに出向き、今まで外部機関に相談した内容について全て話しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">結果、光が見えたのは言うまでもありません。</p>



<h2 class="wp-block-heading">本当にあったひどい話</h2>



<h3 class="wp-block-heading">生徒指導時に公私混同する教員</h3>



<p class="wp-block-paragraph">生徒指導場面でこんなことがありました。</p>



<div class="wp-block-sbd-background-block sbd-bg-color sbd-inner-block-init is-style-gray">
<p class="wp-block-paragraph">教員Aの親が危篤状態になりました。実家へは車で１０時間ほどかかります。<br>教員Aは一睡もせずに職場と実家を何度か往復しました。<br>理由は、<span class="sbd-text-bg-yellow">仕事も親も大事だった</span>からです。（本人談）<br>それはそれで<strong>責任感がある</strong>と言えばそうでしょう。<br>その後不幸にも教員Aが職場に戻ったときに親が亡くなったと連絡を受けます。<br>親戚からは、親の死に目に会えなかったことを大変責められました。</p>
</div>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="sbd-text-bg-yellow">その時に問題を起こした生徒とその場にいた親に向かって<br>「自分が職場に戻ったことで親の死に目に会えなかったことを親戚から責められた」<br>と言ったのです。</span></p>



<p class="wp-block-paragraph">わたしが言いたいことは以下の３点です。</p>



<div class="wp-block-sbd-list"><ul class="sbd-list sbd-list-border"><li>危篤状態である親のそばを離れ、<strong>職場に戻ると決めたのは教員Aである。</strong></li><li><strong>生徒が問題を起こしたことと、親を看取れなかったことは別</strong>である。</li></ul></div>



<p class="wp-block-paragraph">親を看取れなかった悔しさは理解できます。<br>その時に生徒が問題を起こさなければ職場に戻ることもなかったかもしれません。<br>親戚からは当然責められなかったでしょう。<br>生徒が起こした問題がどのようなことなのかは詳しくはわかりませんが、<br>問題を起こすには理由があり、単純なものではないと思うのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">問題児として扱われているかもしれない生徒は、十分に適切なケアがなされているのか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのように思うのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">やはりスクールカウンセラーがいないことも問題なのではないかと思います。<br>教員も人間、感情的になってしまったのでしょう。<br>指導の場では教員Aの声と手が震えていたそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="sbd-text-bg-yellow">「教職員のためにもカウンセラーは必要」</span>だと思うのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">私立学校にスクールカウンセラー配置が進まない理由</h2>



<h3 class="wp-block-heading">そもそも公立と私立では制度が違う</h3>



<p class="wp-block-paragraph">私立にスクールカウンセラーがいないと知ったとき、わたしは「この学校が特別なのだろうか」と思いました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも調べてみると、そもそも制度が違うのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スクールカウンセラーの配置は、文部科学省の「スクールカウンセラー等活用事業」によって進められてきました。この事業の対象は、こう定められています。</p>



<div class="wp-block-sbd-background-block sbd-bg-color sbd-inner-block-init is-style-gray">
<p class="wp-block-paragraph">公立の小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校及び地方公共団体が設置する児童生徒の教育相談を受ける機関</p>



<p class="wp-block-paragraph"><a href="https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/066/shiryo/attach/1369883.htm" target="_blank" rel="noreferrer noopener">文部科学省の資</a><a href="https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/066/shiryo/attach/1369883.htm">料</a>より</p>
</div>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>私立学校は、この事業の対象に含まれていません。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">公立については、2019年度までに全ての公立小中学校（約27,500校）へ配置するという方針が国から示されました。息子が公立B小学校でスクールカウンセラーの面談を受けられたのも、この仕組みがあったからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方、私立学校にスクールカウンセラーを置くかどうかは、それぞれの学校法人の判断に委ねられています。国の事業の枠外にあるので、費用も学校法人が負担することになります。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>学費の高さとも、進学実績とも、伝統の長さとも関係ありません。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">私立向けには、日本臨床心理士資格認定協会が導入費用のほぼ全額を支援する制度が別に用意されています。裏を返せば、そうした後押しが必要なほど、私立は公的な配置の枠の外にあるということです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「私立なら手厚いはず」という思い込みは、制度を知らなかったことから来ていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">加えて、私立学校は人件費の問題もあり採用に踏み切れないという背景があります。某私立学校はスクールカウセラーを配置しない理由について以下のように話しておられました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「学校理念のとおり、私たちの力で生徒に愛情を持って接することで解決させます。外部の人間が入ることでどちらに転ぶかわからない。以上の理由から現時点でスクールカウンセラー導入の予定はない。」</p>



<p class="wp-block-paragraph">学校の伝統的な方針によるものもあるのでしょう。しかし時代遅れ感も否めません。</p>



<h2 class="wp-block-heading">進学先のスクールカウンセラー配置状況は必ず確認しよう</h2>



<p class="wp-block-paragraph">私には「私立中高一貫校にはスクールカウンセラーがいるはずだ」という思い込みがありました。確認すべき一番大事なことだったかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">親元を離れて生活するとなれば、「何かしらつまずくことがあるかもしれない」と母として予測できていなかったことが一番の問題でした。完全にリサーチ不足です。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="sbd-text-bg-yellow">有名校にはスクールカウンセラーが必ずいるというわけではありません。</span></p>



<p class="wp-block-paragraph">私立だからこそ、学校独自の方針で配置するかどうかを判断しています。<span class="sbd-text-bg-yellow">現在スクールカウンセラーを利用している皆さんは特に、受験校を選ぶ際の判断基準にしてほしいと思います。</span></p>



<div class="wp-block-sbd-btn is-style-sbd-btn-orange"><p class="sbd-btn-copy">グレーゾーンの受け入れ可否についても記載あり</p><div class="sbd-btn sbd-btn-50 sbd-btn-circle"><a href="https://www.juku-coaching01.com/guide/chuju_schools.html" target="_blank" rel="noopener">全国の私立中学のスクールカウンセラー配置状況一覧</a></div><p class="sbd-btn-copy02"></p></div>



<p class="wp-block-paragraph">せっかく入学しても、入学後に困ることのないよう必要な情報の一つとしてスクールカウンセラーの配置についてご紹介しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なお、我が家はその後この私立中高一貫校を自主退学しました。スクールカウンセラーがいないまま1年を過ごした結果どうなったのか、そのときの判断の経緯は「<a href="https://happy-days365.blog/2942/withdrawal_from_school/">私立中高一貫校を自主退学｜公立中から通信制高校へ</a>」に書いています。</p>



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				子どもの不登校──親の心に湧き上がるモヤモヤと向き合うには？ 「親として、どうしたらいいのか分からない…」 「いつまで続&hellip;			</a>
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<p>投稿 <a href="https://happy-days365.blog/1772/school-counselor-not-available/">【体験談】私立中にスクールカウンセラーがいない｜親が相談した5つの窓口</a> は <a href="https://happy-days365.blog">ナナメ道の中学受験｜不登校から見つけた道</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【教頭公認】不登校中高一貫校生の夏休み</title>
		<link>https://happy-days365.blog/2394/vacation/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[ナナメ道の教育ママ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 17 Sep 2023 14:08:32 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[不登校]]></category>
		<category><![CDATA[＃不登校]]></category>
		<category><![CDATA[＃中高一貫校]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://happy-days365.blog/?p=2394</guid>

					<description><![CDATA[<p>スクールカウンセラーのいない学校に進学し相談先に困った我が家は、公的な窓口への相談、思春期外来の受診と並行して教頭と面談をしました。担任でなく教頭にしたのは、担任の差別的な対応を感じていたからです。 教頭に相談するまでの [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://happy-days365.blog/2394/vacation/">【教頭公認】不登校中高一貫校生の夏休み</a> は <a href="https://happy-days365.blog">ナナメ道の中学受験｜不登校から見つけた道</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">スクールカウンセラーのいない学校に進学し相談先に困った我が家は、公的な窓口への相談、思春期外来の受診と並行して教頭と面談をしました。担任でなく教頭にしたのは、担任の差別的な対応を感じていたからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">教頭に相談するまでの経緯は、<a href="https://happy-days365.blog/2257/adolescent_outpatient_2/">思春期外来の受診記録</a>にまとめています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">授業進度のはやい私立中ですから、夏休み中も毎日課題に追われるくらいの量が宿題として出されました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このような多くの宿題に対し、息子は「どこから手をつけるべきかわからない」という状況に陥っていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、教頭との約束で宿題はしなくてよいという、息子にとっては超ラッキーな夏休みが始まりました。</p>



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		<a class="p-blogcard__title-area" href="https://happy-days365.blog/2328/counseling/" target="_blank" rel="noopener">教頭との面談で息子が変わった</a>

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				既に１学期が終わり、成績の振るわない生徒たちのための補習期間に入りました。 中間テストを受けていない息子は当然その対象に&hellip;			</a>
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</div>




<h2 class="wp-block-heading">ゲーム三昧、昼夜逆転生活のはじまり</h2>



<p class="wp-block-paragraph">教頭との約束も息子はいいように解釈し、睡眠時間を削ってまでゲームばかりしていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">元々スマホは制限を設けていたのですが、延長許可などの申請が度々私のスマホに通知されるのが煩わしく、今回の夏休みに限っては制限を解除しました。もちろん夫にも相談してそのようにしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">PCでのオンラインゲームもどこまで許可すれば良いか判断が難しく悩みました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">14歳は親が管理しなければならない年齢です。なんでも許可することはネグレクトになります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">常に気にかけながら大きく生活が乱れないよう関わることが、私の精一杯の関わり方でした。</p>



<h2 class="wp-block-heading">完全に自由な夏休みにさせなかった</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ちょうどお盆休みだった夫は、息子と一緒に出かけることにしました。もちろん私も一緒に出かけた日もありました。行き先は外食かゲームセンターではありましたが、一緒にゲームをすることで共通の話題にもなり、ゲームにハマってしまう思いも理解できたように思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">全く勉強はしたくないというわけではなく、量がたくさんありすぎてどこから手をつければ良いかわからないという状態だったことから、いつかは勉強に気持ちが向いてくれるということを期待しての夏休みとなったことは言うまでもありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">唯一教頭から出された宿題「オンラインニュースを１つ読み感想を毎日書く」は、「あとからまとめてやろう」とか、「教頭ならやらなくても許してくれるのではないか」というような「甘え」があったのかは分かりませんが、結局やらないまま夏休みは終わりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">社会情勢を知るために、気になるニュースだけでも読むことは必要だと思い適宜声はかけていましたが、やるかやらないかは息子自身が決めることです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">気持ちの切り替えが苦手であり、その場が楽しいと思えば先のことを考えずに突き進んでしまうという「スピード違反タイプ」の息子は、ゲームの楽しさに勝てませんでした。</p>



<h2 class="wp-block-heading">夏休みが終わり 登校するようになった</h2>



<p class="wp-block-paragraph">夏休みが終わった8月下旬。まだ暑い日が続いており、校内は授業に集中できない環境にあったようです。息子も頑張って登校するようになったのですが、保健室に逃げがちな学校生活も気になっていたので、保健室に行くくらいなら早退するよう話していました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">学校から早退するには、帰宅することが妥当であると判断された場合か親の申し出が必要です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">授業の合間に使用してはならない息子のスマホから「早退したい」との連絡があり、私の方から学校に電話を入れて早退させることにしました。熱中症で倒れそうな生徒がたくさんいたそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">翌日は欠席しましたが、息子に変化が起こりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「昼から学校行く」と言うことが増えたのです。また起床も難なくできるようになりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">遅刻する場合は職員室に寄らなければならないという「難関」があり、今までは朝から登校できなければ欠席していました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また夏休み明けには期末テストだったのですが、勉強が全く追いついていないにも関わらずテストを受けに行くこともできたのです。全ての教科を受けることはできませんでしたが、息子の変化に嬉しく思いました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">点数なんかは期待していません。登校しテストを受けたことに拍手なのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">朝シャワーを浴びて目を覚まし、朝ごはんもしっかり食べて登校する姿に涙が出ます。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">あとは同級生に追いつけるように努力してほしいなと応援するのでした。</p>



<h2 class="wp-block-heading">スタディサプリを再開</h2>



<p class="wp-block-paragraph">この学校を受験すると決めたのは、入試３週間前のことでした。スタサプと市販の基礎的なドリルで受験に向かったようなものでした。</p>



<div class="wp-block-sbd-blog-card">
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		<a class="p-blogcard__title-area" href="https://happy-days365.blog/2035/" target="_blank" rel="noopener">【不登校児が受験を決意】受験まで3週間！親子で挑んだラストスパート</a>

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				この記事は2022年の中学受験をリアルタイムで体験した記録です。入試情報は年度により異なりますので、最新情報は各校の公式&hellip;			</a>
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<p class="wp-block-paragraph">登校が軌道に乗り、勉強の遅れをどのようにしようかと息子と相談したところ、馴染みのあるスタディサプリがいいとのことで、すぐに契約しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">使い方もわかるし、知っている先生も出てくるので、始めやすかったようです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">勉強は毎日できず、スタサプは１日4分〜17分程度の学習が今の限界。学習した翌日には私のスマホに学習状況のメールが届くようになっているのですが、毎日来ることはありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">学校では中３の内容まで進んでいますが、息子は中２の内容を復習していたようなので、一つ一つ確実に学んでほしいと祈るばかりです。一緒に勉強しようと誘っても乗ってこないので、どのように学習時間を伸ばしていくかが今後の課題になりそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



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<p>投稿 <a href="https://happy-days365.blog/2394/vacation/">【教頭公認】不登校中高一貫校生の夏休み</a> は <a href="https://happy-days365.blog">ナナメ道の中学受験｜不登校から見つけた道</a> に最初に表示されました。</p>
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