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	<title>不登校 アーカイブ - 不登校→中学受験リアル</title>
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	<description>できなくても、遠回りでも。子どもと一緒に見つけた答え。</description>
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	<title>不登校 アーカイブ - 不登校→中学受験リアル</title>
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		<title>「学校に行けない日」が続いても大丈夫——自宅のオンライン学習で出席扱いにする方法</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ナナメ道の教育ママ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 17 Jul 2026 08:25:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[不登校]]></category>
		<category><![CDATA[学校]]></category>
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<p>投稿 <a href="https://happy-days365.blog/3722/futoko-shusseki-atsukai-jitaku/">「学校に行けない日」が続いても大丈夫——自宅のオンライン学習で出席扱いにする方法</a> は <a href="https://happy-days365.blog">不登校→中学受験リアル</a> に最初に表示されました。</p>
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										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">「今日も、行けなかった」。玄関先でうつむく背中を見送る朝は、胸の奥がしんとします。不登校の子どもを持つ親なら、覚えのある感覚ではないでしょうか。わが家でも登校しぶりが続いた時期がありました。「このまま欠席が増えたら、出席日数はどうなるのだろう」。その不安が、心の片隅から消えませんでした。そんな方に知ってほしい制度があります。不登校でも、自宅学習を「出席扱い」にできる仕組みです。この記事では、その仕組みと家庭でできる準備をお伝えします。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>不登校の</strong>「出席扱い」制度とは？——<strong>自宅学習</strong>も「出席」になる</h2>



<p class="wp-block-paragraph">出席扱い制度とは、学校の外で学んだ日を「出席」として記録できる仕組みです。一定の要件を満たせば、校長先生の判断で認められます。対象は、学校外の相談機関やフリースクールに通うケースだけではありません。自宅でパソコンやタブレットを使って学ぶ「ICT等を活用した学習」も含まれます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この制度は、文部科学省の通知にもとづくものです。2026年4月には、保護者や学校向けに内容をかみ砕いた新しいリーフレットが公開されました。民間施設での活動を出席扱いにした例が載っています。学校からの授業配信を成績評価につなげた例も紹介されています。「制度があるのは知っていたけれど、うちの子に当てはまるのか分からない」。そんな方にとって、判断の助けになる資料だと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">では、実際にどれくらいの子どもが認められているのでしょうか。文部科学省の令和6年度の調査を見てみます。自宅や学校外の機関での学習成果が指導要録に反映された児童生徒は、8万人を超えていました。決して例外的なことではありません。多くの家庭が、すでにこの制度を利用し始めています。</p>



<p class="wp-block-paragraph" id="1111">「うちだけが特別なことをお願いするのでは」。そう感じてしまう方もいらっしゃるかもしれません。ですが、これはすでに全国で広がっている、当たり前の選択肢のひとつです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="612" height="792" src="https://happy-days365.blog/wp-content/uploads/不登校児童生徒の出席扱い１.jpg" alt="" class="wp-image-3730" style="aspect-ratio:0.7727304542591167;width:616px;height:auto"/></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="612" height="792" src="https://happy-days365.blog/wp-content/uploads/不登校児童生徒の出席扱い２.jpg" alt="" class="wp-image-3731"/></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="612" height="792" src="https://happy-days365.blog/wp-content/uploads/不登校児童生徒の出席扱い３.jpg" alt="" class="wp-image-3732"/></figure>



<p class="wp-block-paragraph">出典：文部科学省「<a href="https://www.mext.go.jp/content/20260407-mxt_jidou01-000028870-001.pdf" target="_blank" rel="noreferrer noopener">不登校児童生徒の出席扱い・成績評価について</a>」</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>不登校の</strong>出席扱いになるための主な要件</h2>



<p class="wp-block-paragraph">自宅でのICT学習を出席扱いにしてもらうには、<strong>いくつかの要件があります。</strong>難しく見えるかもしれません。ですが、ひとつずつ見ていけば、けっして特別なことばかりではありません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">① 学校と連携できていること</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>土台になるのは、保護者と学校の十分な連携・協力関係です。</strong>学校に一切相談せず、家庭だけで自宅学習を進めている状態では認められません。逆にいえば、学校と足並みをそろえて進めることが、制度活用の第一歩になります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">② 学習の中身が計画的であること</h3>



<p class="wp-block-paragraph">次は、<strong>学習の中身についての要件</strong>です。パソコンやインターネット、郵送やFAXなどを活用した学習であること。そして、子どもの理解度に合った計画的な学習プログラムであることが求められます。ただ動画を眺めているだけでは足りません。その子に合った内容で、継続的に取り組んでいることが大切です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">③ 対面指導が行われていること</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>対面指導が前提とされている</strong>点も押さえておきましょう。担任の先生が定期的に家庭訪問をしたり、面談の機会を持ったりします。そうして、子どもの学習状況や様子を学校側が把握していることが求められます。子どもをひとりにしないこと。細くても学校とのつながりを保っておくこと。それが、制度の背景にある考え方なのですね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">学校にどう相談すればいい？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">制度の要件が分かっても、「では、どう学校に切り出せばいいのか」と迷われるかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>はじめの一歩は、担任の先生への相談です。</strong>「家では少しずつ勉強に取り組めています」。そう伝えたうえで、「その学習を出席として認めてもらえないか相談したい」と続けてみましょう。<strong>最終的に判断するのは校長先生</strong>です。担任の先生を通じて、学校全体で検討してもらう形になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このとき役立つのが、<a href="#1111">先ほどご紹介した文部科学省のリーフレット</a>です。資料を手元に置いて、「こういう制度があると聞いたのですが」と話してみてください。それだけで、話がスムーズに進みやすくなります。学校によっては、制度に不慣れな場合もあります。保護者側が情報を持っておくことは、決して出過ぎたことではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">あわせて、<strong>家庭での学習の記録を残しておく</strong>こともおすすめします。<strong>いつ、どんな教材で、どれくらい学んだのか。簡単なメモやアプリの学習履歴で十分です。</strong>こうした記録は、学校が出席扱いを判断するときの材料になります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">自宅学習の環境をどう整えるか</h2>



<p class="wp-block-paragraph">要件を満たすうえで欠かせないのが、「計画的で、その子に合った学習」ができる環境です。とはいえ、保護者がすべてを教えるのは、現実にはなかなか難しいものです。ここで頼りになるのが、自宅で続けられる学習サービスです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">オンライン学習・通信教育という選択肢</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ひとつは、<strong>オンライン学習・通信教育</strong>です。子どものペースで進められます。<strong>学習履歴が自動で残るサービスも多く、出席扱いの申請に必要な「記録」を用意しやすいのが利点です。</strong>決まった時間に登校する負担もありません。子どもが安心できる自宅で、少しずつ学びを積み重ねていけます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なかでも、不登校の出席扱い認定に多くの実績があるのが「すらら」です。AIが理解度に合わせて学習を組み立ててくれます。そのため、一人でも自分のペースで学びを積み重ねられます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「まずは家で少しずつ始めたい」——そんなお子さんに。</p>



<a href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=4091040&#038;p_id=1136&#038;pc_id=1692&#038;pl_id=34996" rel="nofollow" referrerpolicy="no-referrer-when-downgrade" attributionsrc>出席扱い実績が豊富な『すらら』の資料を見てみる</a><img decoding="async" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=4091040&#038;p_id=1136&#038;pc_id=1692&#038;pl_id=34996" width="1" height="1" style="border:none;" loading="lazy">



<h3 class="wp-block-heading">オンライン家庭教師・個別指導という選択肢</h3>



<p class="wp-block-paragraph">もうひとつは、<strong>オンライン家庭教師・個別指導</strong>です。「教材だけでは、一人で続けるのが難しい」という子もいます。そんなときは、画面越しでも人と関わりながら学べる個別指導が合っているかもしれません。学習の遅れを取り戻したい場合にも心強い選択肢です。対面での関わりを少しずつ増やしていきたい場合にも向いています。先生とのやり取りそのものが、外の世界とのつながりを保つ機会にもなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なかでも、<strong>不登校の子どもを専門にサポートしているのが「ティントル」</strong>です。一人ひとりに合わせた個別指導を受けられます。さらに、<strong>出席扱いの申請までサポートしてくれる体制が整っています。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">「一人だと勉強が続かない」——そんなお子さんに。</p>



<a href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=5075858&#038;p_id=4342&#038;pc_id=11154&#038;pl_id=58815" rel="nofollow" referrerpolicy="no-referrer-when-downgrade" attributionsrc>不登校専門オンライン個別指導『ティントル』の出席扱いサポートを見てみる</a><img decoding="async" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=5075858&#038;p_id=4342&#038;pc_id=11154&#038;pl_id=58815" width="1" height="1" style="border:none;" loading="lazy">



<p class="wp-block-paragraph">どちらが正解ということはありません。大切なのは、子どもが「これなら続けられそう」と感じられるかどうかです。まずは無料体験などから、負担なく試してみるとよいのではないでしょうか。</p>



<h2 class="wp-block-heading">焦らず、できることから</h2>



<p class="wp-block-paragraph">出席扱い制度は、子どもを無理に学校へ戻すためのものではありません。学校に行けない日々のなかでも、子どもの学びと自信を守るための手段です。「あなたのがんばりは、ちゃんと認められている」。そう伝えるための仕組みでもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">出席日数への不安は、保護者にとって本当に重いものです。ですが、その不安をひとりで抱え込まなくても大丈夫です。制度や学校、学習サービスといった頼れる仕組みは、確かに存在します。今日すぐにすべてを整える必要はありません。まずは担任の先生に一言相談してみる。リーフレットに目を通してみる。そんな小さな一歩から始めてみませんか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">子どもの歩幅に合わせて、できることから。あなたのその一歩が、子どもの安心につながっていくはずです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">参考・出典</h2>



<ul class="wp-block-list">
<li>文部科学省 出席扱いの取扱いについて：<a href="https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/1422155_00005.htm">https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/1422155_00005.htm</a></li>



<li>出席扱い・成績評価リーフレット公開（2026年4月）：<a href="https://resemom.jp/article/2026/04/10/85750.html">https://resemom.jp/article/2026/04/10/85750.html</a></li>



<li>リーフレット解説：<a href="https://edu.watch.impress.co.jp/docs/news/2100063.html">https://edu.watch.impress.co.jp/docs/news/2100063.html</a></li>



<li>令和6年度 学習成果反映の調査：<a href="https://surala.jp/ashita-lab/column-truancy/2294/">https://surala.jp/ashita-lab/column-truancy/2294/</a></li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



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		<title>夏休み明けの「学校に行きたくない」に、親はどう向き合う？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ナナメ道の教育ママ]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 14 Jul 2026 14:43:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[不登校]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>始業式を翌日に控えた夜、お子さんがぽつりと「お腹が痛い」と口にする。そんな経験はないでしょうか。夏休み明けの登校しぶりは、こうした小さなサインから始まることも少なくありません。 宿題の残りを気にしているのか、それとも別の [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://happy-days365.blog/3719/school-refusal-after-summer/">夏休み明けの「学校に行きたくない」に、親はどう向き合う？</a> は <a href="https://happy-days365.blog">不登校→中学受験リアル</a> に最初に表示されました。</p>
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										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">始業式を翌日に控えた夜、お子さんがぽつりと「お腹が痛い」と口にする。そんな経験はないでしょうか。夏休み明けの登校しぶりは、こうした小さなサインから始まることも少なくありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">宿題の残りを気にしているのか、それとも別の何かなのか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">理由をたずねても、うまく言葉にならない。布団に入ったわが子の背中を見ながら、「また、あの毎朝が始まってしまう」と、胸の奥がざわつく。</p>



<p class="wp-block-paragraph">夏休みの終わりが近づくこの時期、そんな不安を抱える保護者の方は少なくありません。まわりからは「行かせないと」と言われ、子どもの様子を見れば無理をさせたくない。その板ばさみのなかで、正解が分からず疲れてしまうのは、とても自然なことだと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この記事では、夏休み明けに登校しぶりが増える理由と、朝の場面で親ができる関わり方、そして家庭だけで抱え込まないための相談先を、順番にお伝えします。どうか、ご自身を責めずに読み進めていただけたらと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">夏休み明けの登校しぶりが増える理由とは？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">「うちの子だけがこうなのだろうか」と感じている方もいるかもしれません。ですが、夏休み明けに学校へ行きしぶる子どもが増えるのには、いくつかの理由があります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">生活リズムと環境の切り替えの負担</h3>



<p class="wp-block-paragraph">夏休みは、時間の使い方が比較的自由です。起きる時間も、過ごし方も、子どものペースにゆだねられていた日々から、ある日を境に一斉に集団生活へ戻る。これは、大人が長い連休明けに感じるだるさの、何倍もの負担になることがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とくに生活リズムが乱れていた場合、朝すっきり起きられないことが、そのまま心身の重さにつながります。体が整わないうちに登校の朝を迎えると、「行きたくない」という気持ちが強くなりやすいのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">「二学期」が持つプレッシャー</h3>



<p class="wp-block-paragraph">二学期は、運動会や発表会などの行事が多く、勉強量も増えていく時期です。楽しみである一方で、「うまくやらなければ」という緊張を感じる子どもも少なくありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さらに、一学期のあいだにため込んだ疲れや小さなつまずきが、長い休みで少し落ち着いたぶん、再開のタイミングで表面化することもあります。夏休み明けの登校しぶりは、怠けではなく、こうした負担が重なった結果として起こりやすいものだと考えられています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">登校しぶりは「わがまま」ではなく心のSOS</h2>



<p class="wp-block-paragraph">朝になると渋る子どもを前にすると、つい「甘えているのでは」と感じてしまう瞬間があるかもしれません。ですが、その見方を少しだけ横に置いてみると、子どもの姿が違って見えてくることがあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">甘えと決めつけないという視点</h3>



<p class="wp-block-paragraph">登校しぶりや不登校は、心のエネルギーが切れかけているサイン、いわばSOSだと言われています。行きたくても体が動かない、理由はうまく説明できないけれどつらい。そうした状態は、本人にとってもとても苦しいものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">文部科学省も、不登校の時期が、休養したり自分を見つめ直したりする、前向きな意味を持つ場合があると示しています。つまり「行けない」ことは、必ずしもマイナスなだけの出来事ではないということです。この視点を持てると、親自身の焦りも少しやわらぐのではないでしょうか。</p>



<h3 class="wp-block-heading">夏休み明けの登校しぶり、親がまず気づきたいサイン</h3>



<p class="wp-block-paragraph">心のSOSは、はっきりした言葉ではなく、体や態度に表れることがあります。たとえば、次のようなサインです。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>朝になると決まってお腹や頭が痛くなる</li>



<li>口数が減り、学校の話題を避けるようになる</li>



<li>寝つきが悪くなったり、夜ふかしが増えたりする</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">こうした変化に気づいたとき、「どうして?」と問い詰めるより、「何かしんどいことがあるのかな」と想像してあげることが、最初の一歩になります。「行きたくない」という言葉の裏に、本人も言葉にできない本音が隠れていることが多いのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">朝の場面で、親ができる関わり方</h2>



<p class="wp-block-paragraph">とはいえ、理屈が分かっていても、実際の朝はあわただしく、余裕を持つのは簡単ではありません。ここでは、忙しい朝でも取り入れやすい関わり方を二つお伝えします。</p>



<h3 class="wp-block-heading">まずは「安心」を渡す声かけ</h3>



<p class="wp-block-paragraph">子どもが渋っているとき、最初に渡したいのは「正しさ」ではなく「安心」です。責める言葉は、追い詰められた気持ちをさらに固くしてしまうことがあります。まずは気持ちを受け止める言葉から始めてみてはいかがでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">たとえば、こんな声かけです。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>OK例：「そっか、行きたくないんだね。何かあった?」「無理しなくていいよ。一緒に考えよう」</li>



<li>避けたい例：「みんな行ってるでしょ」「そんなことで休むの?」</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">同じ「休む」という結論になったとしても、受け止めてもらえた子どもは、次に自分の気持ちを話しやすくなります。声かけの目的は登校させることそのものではなく、「あなたの味方だよ」と伝えることだと考えると、少し肩の力が抜けるかもしれません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">スモールステップという考え方</h3>



<p class="wp-block-paragraph">登校をめぐって親子が苦しくなる大きな原因のひとつが、「全部行く」か「全部休む」かの二択で考えてしまうことです。ですが、そのあいだには、たくさんの選択肢があります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>保健室や別室で過ごす</li>



<li>好きな授業や給食の時間だけ参加する</li>



<li>放課後にプリントを取りに、少しだけ顔を出す</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">こうしたスモールステップは、本人の「行けた」という小さな成功体験を積み重ね、安心感を育てていきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わが家でも、「今日は昇降口（学校の玄関）まで一緒に行って、そこで帰ってきてもいいよ」と伝えた日がありました。ハードルを下げたことで、子どもの表情がふっとゆるんだのを覚えています。結局その日は保健室まで足を運べたのですが、それ以上に、親である私自身が「全部か、ゼロか」で考えなくていいと気づけたことが、大きかったように思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">こうしたスモールステップを、学びの面から支えてくれる選択肢もあります。たとえば、不登校のお子さんに慣れたオンライン家庭教師なら、自宅にいながら、子どものその日の調子に合わせて短い時間から始められます。「先生と一対一で話せた」「一問だけ解けた」という小さな成功体験は、教室へ戻るときの自信の土台にもなります。相性を確かめるための無料体験を用意しているサービスも多いので、まずは資料を取り寄せて雰囲気を知るところから始めてみてはいかがでしょうか。 </p>



<p class="wp-block-paragraph">「一人だと勉強が続かない」——そんなお子さんに。<a href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=5075858&amp;p_id=4342&amp;pc_id=11154&amp;pl_id=58815" rel="nofollow" referrerpolicy="no-referrer-when-downgrade" attributionsrc="">不登校専門オンライン個別指導『ティントル』の無料相談を見てみる</a></p>



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<h2 class="wp-block-heading">家庭だけで抱え込まないために</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ここまで家庭でできることをお伝えしてきましたが、いちばん大切なのは、親だけで抱え込まないことです。登校しぶりへの対応は、長い付き合いになることもあります。早めに、頼れる先とつながっておきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">学校の中にある相談先</h3>



<p class="wp-block-paragraph">まず身近なのは、学校の中の相談先です。担任の先生はもちろん、保健室の養護教諭や、スクールカウンセラーに相談することができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このとき、「必ず登校させてください」とお願いするのではなく、「どこまでなら関われそうか、一緒に考えたい」というスタンスで話すと、別室登校や一部参加といった、子どもに合った対応を相談しやすくなります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">学校の外にある公的な窓口</h3>



<p class="wp-block-paragraph">学校以外にも、頼れる場所があります。各自治体の教育委員会が設けている教育支援センターや教育相談センターでは、専門家による相談を無料で受けられることが多いです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">学びの遅れが気になる場合は、家庭でのオンライン学習を取り入れる方法もあります。近年は、自宅での計画的なオンライン学習が、校長先生の判断で「出席扱い」として認められるケースが増えています。文部科学省も2026年に、出席扱いや成績評価についての保護者向けリーフレットを公開し、周知を進めています。「学校には行けないけれど、学びと出席日数は少しでも確保しておきたい」という場合には、こうした自宅学習教材が心強い支えになります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なかでも、無学年式で子どものペースに合わせて進められるオンライン教材は、登校しぶりのあるお子さんと相性が良いといわれています。「今日は五分だけ」といった小さな一歩からでも取り組めるため、勉強への苦手意識を強めずにすみます。出席扱いの実績をうたう教材もありますので、気になる場合は無料の資料請求で、お子さんに合いそうか確かめてみてはいかがでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「学校に行けなくても、学びは止めたくない」——そんなときに。<a href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=4091040&amp;p_id=1136&amp;pc_id=1692&amp;pl_id=34996" rel="nofollow" referrerpolicy="no-referrer-when-downgrade" attributionsrc="">出席扱い実績が豊富な『すらら』の無料資料を見てみる</a></p>



<a href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=4091040&amp;p_id=1136&amp;pc_id=1692&amp;pl_id=50351" rel="nofollow" referrerpolicy="no-referrer-when-downgrade" attributionsrc=""><img decoding="async" src="//image.moshimo.com/af-img/0395/000000050351.jpg" width="250" height="250" style="border:none;"></a><img decoding="async" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=4091040&amp;p_id=1136&amp;pc_id=1692&amp;pl_id=50351" width="1" height="1" style="border:none;" loading="lazy">



<p class="wp-block-paragraph">また、心身の不調が続くようであれば、医療機関に相談するという選択肢も持っておくと安心です。どの窓口を選ぶにしても、「子どもに合うものを、少しずつ試していく」という気持ちでよいのだと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">おわりに——子どものペースに寄り添うために</h2>



<p class="wp-block-paragraph">夏休み明けの登校しぶりは、多くの家庭が通る道であり、決してあなたの育て方のせいではありません。行けた日も、行けなかった日も、その一日を採点する必要はないと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">大切なのは、子どもが「ここに帰ってくれば大丈夫」と思える場所を、家庭のなかに保っておくこと。遠回りに見えても、子どものペースに寄り添うことが、結局はいちばんの近道になることが多いのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もし今、朝のたびに胸を痛めているのなら、どうか一人で抱えないでください。相談できる場所は、思っているよりたくさんあります。あなたも、お子さんも、決して一人ではありませんよ。</p>



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				<a class="p-blogcard__img-area" href="https://happy-days365.blog/3722/futoko-shusseki-atsukai-jitaku/" target="_blank" rel="noopener"">	
			<img decoding="async" width="1024" height="576" src="https://happy-days365.blog/wp-content/uploads/1.png" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="「学校に行けない日」が続いても大丈夫——自宅のオンライン学習で出席扱いにする方法" srcset="https://happy-days365.blog/wp-content/uploads/1.png 1280w, https://happy-days365.blog/wp-content/uploads/1-800x450.png 800w, https://happy-days365.blog/wp-content/uploads/1-320x180.png 320w, https://happy-days365.blog/wp-content/uploads/1-224x126.png 224w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" />		</a>

		<a class="p-blogcard__title-area" href="https://happy-days365.blog/3722/futoko-shusseki-atsukai-jitaku/" target="_blank" rel="noopener">「学校に行けない日」が続いても大丈夫——自宅のオンライン学習で出席扱いにする方法</a>

					<a class="p-blogcard__excerpt-area" href="https://happy-days365.blog/3722/futoko-shusseki-atsukai-jitaku/" target="_blank" rel="noopener"">	
				「今日も、行けなかった」。玄関先でうつむく背中を見送る朝は、胸の奥がしんとします。不登校の子どもを持つ親なら、覚えのある&hellip;			</a>
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		<a class="p-blogcard__title-area" href="https://happy-days365.blog/68/transfer_school/" target="_blank" rel="noopener">【転校で不登校は改善したか】小学６年２学期に転校した結果</a>

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				（この記事は、息子が小6だった令和３年11月２日のお話です。） 不登校になった経緯と転校の決断 コロナ休校のあった頃、小&hellip;			</a>
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				子どもの不登校──親の心に湧き上がるモヤモヤと向き合うには？ 「親として、どうしたらいいのか分からない…」 「いつまで続&hellip;			</a>
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<p class="wp-block-paragraph"></p>
<p>投稿 <a href="https://happy-days365.blog/3719/school-refusal-after-summer/">夏休み明けの「学校に行きたくない」に、親はどう向き合う？</a> は <a href="https://happy-days365.blog">不登校→中学受験リアル</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>無学年式「すらら」が不登校の子に有用か調べてみた【親目線の本音レビュー】</title>
		<link>https://happy-days365.blog/3659/surala-futoko-review/</link>
					<comments>https://happy-days365.blog/3659/surala-futoko-review/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ナナメ道の教育ママ]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 May 2026 04:53:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[不登校]]></category>
		<category><![CDATA[中学受験]]></category>
		<category><![CDATA[塾]]></category>
		<category><![CDATA[＃不登校]]></category>
		<category><![CDATA[＃中学受験]]></category>
		<category><![CDATA[#塾]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://happy-days365.blog/?p=3659</guid>

					<description><![CDATA[<p>不登校の長男に「すらら」を検討した母が、無学年式オンライン教材の特徴と向き不向きを正直に解説。出席扱い制度や実際の使い勝手について親目線でお伝えします。</p>
<p>投稿 <a href="https://happy-days365.blog/3659/surala-futoko-review/">無学年式「すらら」が不登校の子に有用か調べてみた【親目線の本音レビュー】</a> は <a href="https://happy-days365.blog">不登校→中学受験リアル</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p class="wp-block-paragraph"><strong>▼ まずは無料の一歩から</strong> 出席扱い制度にも対応した「すらら」は、無料の資料請求・無料体験ができます。入会金無料キャンペーンは2026年7月31日まで。 詳しくは<a href="https://af.moshimo.com/af/c/click?a_id=4091040&amp;p_id=1136&amp;pc_id=1692&amp;pl_id=50315">すらら公式サイト</a>をご確認ください。</p>
</blockquote>



<p class="wp-block-paragraph">「不登校でも勉強は続けさせたい。でも、何を使えばいいの？」</p>



<p class="wp-block-paragraph">そう思って検索すると、必ずと言っていいほど出てくるのが「すらら」でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">正直、最初は「また新しい教材か」と疑っていました。塾でうまくいかなかった経験があるので、オンライン教材に期待しすぎるのが怖かったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ですが、調べていくうちに「これは今まで見てきた教材と少し違うかもしれない」と思うようになりました。この記事では、不登校の子を持つ親として「すらら」をどう見たのか、良いと感じた点も気になった点も、包み隠さずお伝えします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">同じように悩んでいる方の、判断材料の一つになれば嬉しいです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">この記事でわかること</h2>



<ul class="wp-block-list">
<li>すららが「不登校の子」に向いていると言われる理由</li>



<li>無学年式・出席扱い制度の仕組みと、注意しておきたい点</li>



<li>料金（2026年最新）と、まず試せる無料の一歩</li>



<li>向いている子・向いていない子の見分け方</li>
</ul>



<h2 class="wp-block-heading">すららが気になった理由</h2>



<p class="wp-block-paragraph">長男が学校に行かなくなったのは、小4の2月。コロナ休校明けのことでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">学校に行かなくなってから、私がずっと気にしていたのは「勉強の遅れ」でした。学習塾で先取り学習をしていたので、何かの拍子に思い出すのではないかという期待と焦りがありました。本人は気にしていないように見えていましたが、無理に勉強させると逆効果になるのもわかっていたので、積極的にすすめることはできませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そもそも中学受験塾に入れたのも親の判断で、本人の希望ややる気は関係のない状況だったからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">勉強の遅れへの焦りからネットで検索する日々でしたが、ある日「すらら」を見つけました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">気になったのは、次の3つです。</p>



<div class="wp-block-sbd-background-block sbd-bg-color sbd-inner-block-init is-style-yellow">
<ul class="wp-block-list">
<li><strong>無学年式</strong>で、学年に関係なく自分のペースで進められる</li>



<li>不登校の子の「<strong>出席扱い</strong>」に対応している</li>



<li>アニメーションで対話しながら進むので、<strong>一人でも取り組みやすい</strong></li>
</ul>
</div>



<p class="wp-block-paragraph">特に「無学年式」という言葉が引っかかりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">長男は塾で先取り学習をしていたとはいえ、下位クラス。学校を休んでいた期間の内容も抜けています。「小4だから、最低でも小4の問題をやらなきゃ」というプレッシャーが、私にとっては重荷でした。でも、やっぱり本人に焦りはありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">あなたも、同じような焦りを感じたことはありませんか？</p>



<h2 class="wp-block-heading">無学年式って、実際どういうこと？</h2>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>すららの「無学年式」は、小1から高3までの範囲を、学年の枠にとらわれず自由に行き来できる仕組みです。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">算数でつまずいているなら小3に戻れる。得意な国語は中学の内容を先取りできる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当たり前のことのようですが、普通の教材ではこれがなかなかできません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">進研ゼミやZ会は、基本的にその学年の内容が届きます。塾もカリキュラムが決まっています。「今の学年についていけない子」には、使いづらいものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">うちの長男は塾に通ってはいたものの、自宅で予習や復習はしない下位クラスでした。どこから手をつけていいかわからない状況だったので、長男のような子には「どこからでも始められる」設計がありがたいと思いました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さらにすららの場合、間違えた問題から自動でつまずきの原因までさかのぼって復習させてくれます。「わかるところまで戻る」を教材側がやってくれるのは、親が横についていられない家庭にとって、思った以上に大きな支えになると感じました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">出席扱い制度について調べてみた</h2>



<p class="wp-block-paragraph">すららを検討したもう一つの理由が、「出席扱い制度」への対応でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">文部科学省は、一定の条件を満たせば、自宅でのICT学習を出席扱いにできるという方針を示しています。すららはこの制度に対応していて、公式サイトによると、すららを活用して出席扱いに認定された人数は累計2,500人以上（2018年〜、公式サイト掲載時点）にのぼるそうです。ネット出席のパイオニア的な存在と言われるのも、うなずける実績です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、注意点もあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>出席扱いは、すららを使えば自動的に認められるわけではありません。</strong> 学校側との相談・連携が前提で、すべての学校で認められるとも限りません。実際、長男のときに学校へ相談したのですが、対応してもらえませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とはいえ、これは2021年の話です。制度の認知が広がった現在は、対応してもらえる可能性も十分にあると思います。もし出席扱いを目指したいなら、まずは学校（担任・校長）に相談してみるのが第一歩になります。すらら側も、学校との連携に必要な資料やサポートを用意してくれているので、「何から話せばいいかわからない」という親御さんでも進めやすいはずです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">すららの特徴を整理してみる</h2>



<p class="wp-block-paragraph">調べてわかった特徴を整理しました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">対話型のアニメーション授業</h3>



<p class="wp-block-paragraph">先生キャラクターが話しかけてきて、生徒が答えを選んだり入力したりしながら進む形式です。一方的に動画を見るだけではないので、集中が続きやすいとされています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">キャラクターが先生なので、人と関わることに苦手さがあるお子さんでも取り組みやすい、という声もあります。一人で動画を見続けるのが苦手なタイプには、特に合っていると思いました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">AIによるつまずき診断</h3>



<p class="wp-block-paragraph">間違えた問題を分析し、原因となる単元を特定して、自動で復習問題を出してくれます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「なぜこの問題が解けないのか」がわからないまま先に進んでしまう。塾でもよくあることでした。親が横についていれば気づけるかもしれませんが、仕事をしながらそこまで見る余裕はなかった、という反省があります。だからこそ、自動で拾ってくれる機能はとても助かると感じました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">すららコーチの存在</h3>



<p class="wp-block-paragraph">「すららコーチ」と呼ばれる、現役の学習塾講師を中心とした担当者がつきます。学習計画を一緒に考えてくれるだけでなく、保護者とのやり取りや、褒め方・見守り方のアドバイスもしてくれます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私は長男のとき、学習サポートが不十分だったと今でも後悔しています。夜遅く帰ってきて、宿題を見る気力もありませんでした。こういうサポートがあれば、少し違ったかもしれない。そう思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「子どもの勉強を見る余裕がない」という家庭にこそ、心強い仕組みだと感じました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">すららの料金はいくら？（2026年最新）</h2>



<p class="wp-block-paragraph">気になる料金も確認しました。ここは検討するうえで大事なところなので、公式サイトの最新情報をもとに整理します。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>小学生が対象なら「小学コース（4教科学び放題プラン）」の一択です。</strong></p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><thead><tr><th>項目</th><th>金額（税込）</th></tr></thead><tbody><tr><td>小学コース 通常価格</td><td>8,800円/月</td></tr><tr><td>4ヵ月継続割を利用</td><td>8,228円/月</td></tr><tr><td>入会金（3・4教科）</td><td>11,000円</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="wp-block-paragraph">小学コースは国語・数学（算数）・理科・社会の4教科が学び放題で、月8,800円（税込）。「4ヵ月継続割」を使えば、月8,228円（税込）まで下がります（5ヵ月目以降も自動継続、途中退会時は契約解除料金がかかる点には注意）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして見逃せないのが、<strong>2026年7月31日までは入会金無料キャンペーン中</strong>だということ。通常11,000円かかる入会金が0円になるので、始めるなら今はタイミングとしては悪くありません（キャンペーン内容は変更される場合があるため、最新は公式サイトでご確認ください）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1人分の料金で5教科まで学べる塾は少ないことを考えると、「塾に通うより負担が軽く、家から一歩も出ずに学べる」のは、不登校の家庭にとって現実的な選択肢だと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">すららが向いている子、向いていない子</h2>



<p class="wp-block-paragraph">調べていて感じたのは、すららは「合う子にはとても合う」タイプだということです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">向いていると思う子</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>学年をまたいで、抜けている単元がある</li>



<li>自分のペースで進めたい</li>



<li>対面の授業が苦手、または外出が難しい</li>



<li>ゲーム感覚で学ぶのが好き</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">向いていないかもしれない子</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>完全に自走できて、サポートが不要なタイプ</li>



<li>難関中学受験の演習をどんどん進めたい</li>



<li>紙に書いて覚えるのが合っているタイプ</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">お子さんは、どちらに近いでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">すららは「基礎の立て直し」に強い教材だと感じました。逆に言えば、難関中学受験のような「応用力を鍛える」用途には、別の教材と組み合わせる必要があるかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とはいえ、合うかどうかは、実際にやってみないとわからない部分もあります。すららには<strong>無料の資料請求と無料体験</strong>があるので、いきなり入会しなくても、まずはお子さんの反応を見てから決められます。ここが個人的にはありがたいポイントでした。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p class="wp-block-paragraph"><strong>不登校の子どもに特化したオンライン学習教材「すらら」は、出席扱い制度にも対応しています。自分のペースで学べるので、登校できなくても学習を続けられます。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">まずは無料の資料請求で、雰囲気や料金の詳細を確認してみてください。気になる方は<a href="https://af.moshimo.com/af/c/click?a_id=4091040&amp;p_id=1136&amp;pc_id=1692&amp;pl_id=50315">すらら公式サイト</a>からどうぞ。</p>
</blockquote>



<figure class="wp-block-image"><a href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=4091040&amp;p_id=1136&amp;pc_id=1692&amp;pl_id=50315" rel="nofollow"><img decoding="async" src="//image.moshimo.com/af-img/0395/000000050315.jpg" alt=""/></a></figure>



<h2 class="wp-block-heading">我が家は結局どうしたか</h2>



<p class="wp-block-paragraph">長男のときは、すららを本格的に導入する前に状況が変わりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">退塾後はプログラミングを習わせましたが2か月でやめ、その後は時間管理はしていたものの、起きているほとんどの時間はオンラインゲーム三昧。勉強らしい勉強は、ほとんどしていませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">正直、毎日イライラしていました。「せめて何かやってくれ」と。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして小6の冬休み、突然「受験してみたい」と言い出したんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこからの3週間は怒涛でした。教科書レベルの基礎と過去問だけで乗り切りました。すららを使う時間もなかったし、それどころではなかったんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ですが、もし小4や小5の段階ですららを始めていたら。基礎の抜けを、もっと早く埋められたかもしれない。そう思うことはあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「余裕があるうちに、試すだけ試しておけばよかった」というのが、今の正直な気持ちです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">次男の受験準備で考えていること</h2>



<p class="wp-block-paragraph">次男は今、小6。切り替えが早く、促せば自宅学習できるタイプです。長男とは正反対ですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">小5の9月から週1回の個別指導塾に通い始めて、成績が上がりました。本人の自信にもつながったようで、小5の3学期には「中学受験したい」と自分から言い出しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">通学経路の問題で、学区外の中学は現実的ではない状況です。ですが、挑戦したい気持ちは応援したいと思っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今は情報収集の段階です。すららのような基礎固めの教材と、塾や家庭教師をどう組み合わせるのがいいのか。まだ答えは出ていません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">月額2,178円から使える「スタディサプリ」も、選択肢の一つとして調べています。小学〜高校まで対応していて、不登校でも受験勉強でも使いやすいと評判です。すららとどう使い分けるかは、まだ検討中です。</p>



<a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3Z2RNU+43NISY+36T2+ZQV5T" rel="nofollow">
<img decoding="async" border="0" width="300" height="250" alt="" src="https://www23.a8.net/svt/bgt?aid=240314250248&#038;wid=001&#038;eno=01&#038;mid=s00000014879006004000&#038;mc=1"></a>
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<h2 class="wp-block-heading">まとめ：正解は一つじゃない</h2>



<p class="wp-block-paragraph">すららについて調べてきて、思うことがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「これさえやれば大丈夫」という教材は、たぶんありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ですが、「うちの子に合うかもしれない」という教材を見つけて、試してみることはできます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">長男のときは、その余裕がありませんでした。私にはママ友がいません（正確には、つくらない主義です）。職場に同じ状況の同僚もいません。ネットで一人で調べるしかなく、何が正解かわからないまま、時間だけが過ぎていきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">あの頃の自分に、「もっと早く動いて」と言いたいです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">だからこそ、同じように悩んでいる方に伝えたいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>選択肢を知っておくことは、決して無駄になりません。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">すららが合うかどうかは、やってみないとわかりません。ですが「こういう教材がある」と知っておくだけで、いざというときの引き出しが増えます。無料の資料請求だけなら、お金もかかりません。少しでも気になったら、資料を取り寄せてみるところから始めてみてはいかがでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">お子さんの状況に合わせて、使えるものは使っていく。それでいいんだと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">オンライン教材だけでは心配な方は、不登校の子どもへの指導実績も豊富な「家庭教師のトライ」のような対面サポートも検討してみてください。中学受験対応の先生も多いので、状況に合わせて使い分けられます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この記事が、あなたの情報収集の一つになれば嬉しいです。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p class="wp-block-paragraph"><em>※本記事の料金・キャンペーン・実績数値は、公式サイト（surala.jp）掲載の情報をもとに記載しています。最新の内容は公式サイトで必ずご確認ください。</em></p>



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<p>投稿 <a href="https://happy-days365.blog/3659/surala-futoko-review/">無学年式「すらら」が不登校の子に有用か調べてみた【親目線の本音レビュー】</a> は <a href="https://happy-days365.blog">不登校→中学受験リアル</a> に最初に表示されました。</p>
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		<title>夏期講習の前に｜不登校っ子家庭が6月にやるべき3つのこと</title>
		<link>https://happy-days365.blog/3654/futoko-kakikoushuu/</link>
					<comments>https://happy-days365.blog/3654/futoko-kakikoushuu/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ナナメ道の教育ママ]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 May 2026 03:51:57 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[不登校]]></category>
		<category><![CDATA[中学受験]]></category>
		<category><![CDATA[＃不登校]]></category>
		<category><![CDATA[＃中学受験]]></category>
		<category><![CDATA[#夏期講習]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>不登校の子どもを持つ親が夏期講習の前にやるべきことを解説。6月は焦らず子どもの状態を把握し、出席扱い制度を調べ、夏休みの過ごし方を話し合う準備期間です。</p>
<p>投稿 <a href="https://happy-days365.blog/3654/futoko-kakikoushuu/">夏期講習の前に｜不登校っ子家庭が6月にやるべき3つのこと</a> は <a href="https://happy-days365.blog">不登校→中学受験リアル</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">6月になると、塾からの夏期講習の案内がどっさり届きますよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「うちの子、夏期講習どうしよう」</p>



<p class="wp-block-paragraph">チラシを眺めながら、ため息をついていませんか？</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>不登校の子どもを持つ家庭にとって、この時期は本当につらい。</strong>周りの子が「夏期講習何コマ取る？」なんて話しているのを聞くと、焦りが止まらなくなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも、ちょっと待ってください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">夏期講習をどうするか考える前に、やっておいたほうがいいことがあるんです。私自身、長男の不登校時代にそれをしませんでした。今でも後悔しています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">6月は「比較の季節」だから苦しい</h2>



<p class="wp-block-paragraph">長男が不登校だった小5の6月、私は毎日のように他の子と比べていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「〇〇くんはもう小6の範囲を終えて志望校の過去問に取り組んでるらしいよ」</p>



<p class="wp-block-paragraph">職場の同僚が子どもの教育の話をしていたときの、何気ないひとことでした。うちの子は学校には行けていないものの、塾には一応通っている。ですが下位クラスで、小6の範囲は終わっているとはいえ、基礎もあやしい状態でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">こんな子がいるのに、うちの子は……。そう比較してしまい、仕事に集中できなかったのを覚えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私にはママ友がいません。職場の同僚にも、中学受験の準備をしている人はほとんどいませんでした。だから「みんなどうしてるの？」と聞ける相手がいない。情報はすべてネットや本から自分で調べるしかありませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>孤独な状況で、比較だけが襲ってくる。</strong>これが本当につらかったです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">6月は、中学受験を目指す家庭にとって「夏の準備期間」です。塾では保護者面談。夏期講習の案内が配られる。「天王山」という言葉が飛び交う。</p>



<p class="wp-block-paragraph">不登校の子を持つ親にとって、これほど居心地の悪い季節はありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「うちはうち」と思おうとしても、比べてしまう。比べて落ち込む。また比べる。その繰り返し。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もしかすると、この記事にたどり着いたあなたも、同じではありませんか？</p>



<p class="wp-block-paragraph" style="font-size:16px">だからこそ、この時期に必要なのは「夏期講習をどうするか」ではないと思っています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">不登校の子が6月にやっておきたい3つのこと</h2>



<p class="wp-block-paragraph" style="font-size:16px">2023年度の小中学生の不登校は約34万6千人。過去最多です。11年連続で増えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">つまり、同じように悩んでいる家庭は、想像以上に多い。</p>



<p class="wp-block-paragraph" style="font-size:16px">でも、不登校の理由は一人ひとり違いますよね。「無気力・不安」が最多とされていますが、実際はもっと複雑。友達関係、先生との相性、学習の遅れ、家庭環境……いくつもの要因が絡み合っている。</p>



<p class="wp-block-paragraph" style="font-size:16px">長男の場合、小4の2月、コロナ休校明けから学校に行けなくなりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「どうして行きたくないの？」</p>



<p class="wp-block-paragraph" style="font-size:16px">聞いても「わからない」としか言いません。私もわからなかった。今思えば、「わからない」まま夏期講習をどうするかばかり考えていた自分が情けないです。</p>



<p class="wp-block-paragraph" style="font-size:16px"><strong>夏期講習に申し込んだところで、子どもの状態が見えていなければ意味がない。</strong>むしろ、逆効果になることだってあると、今になってわかる気がします。</p>



<h2 class="wp-block-heading">6月にやっておきたい3つのこと</h2>



<h3 class="wp-block-heading">1. 子どもの「今のエネルギー量」を把握する</h3>



<p class="wp-block-paragraph">不登校の子どもは、見た目以上に疲れています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">学校に行っていなくても、「行けない自分」を責めている。周りの目を気にしている。将来への不安を抱えている。目に見えないところで、エネルギーを消耗し続けています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">長男が不登校だったとき、私は「学校に行っていないんだから体力は有り余っているはず」と思っていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「せめて勉強くらいしなさい」</p>



<p class="wp-block-paragraph">何度も言いました。今ならわかります。あれは完全に逆効果。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まず観察してほしいのは、こんなことです。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>何をしているときに楽しそうか</li>



<li>どれくらいの時間、集中できるのか</li>



<li>人と関わることに抵抗はあるのか</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">ゲームばかりしていても、それでいいのです。ゲームに集中できているなら、エネルギーは回復傾向かもしれません。一方、一日中寝ているのであれば、まだ休息が必要なサインかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">長男は小6の春に塾を辞めたあと、プログラミングを習わせました。ですが2か月ほどで一通り覚えてしまい、興味を失ってやめてしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも今思えば、あの時間が彼にとっては必要な回復期間だったのかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>夏期講習をどうするかは、この「今のエネルギー量」を把握してからでも遅くありません。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">子どもの状態を客観的に見つめるのに、「学校にいかない子どもが見ている世界」（西野博之著）という本が参考になりました。焦らなくていい、と思えるようになる一冊です。</p>



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<h3 class="wp-block-heading">2. 「出席扱い」制度を調べておく</h3>



<p class="wp-block-paragraph">自宅学習でも「出席扱い」になる制度があること、ご存じですか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">文部科学省が2019年に通知を出しています。ICT教材などを使った自宅学習を出席扱いにできる仕組みがあるんです。ただし、学校長の判断が必要なので、すべてのケースで認められるわけではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">長男のとき（2021年）にこの制度を知り、スクールカウンセラーに相談したことがあります。ですが「その制度は知らない」とのことで、がっかりしたのを覚えています。あれから5年が経ち、2026年4月には文部科学省が保護者向けのリーフレットも公開しました。さすがに今は「知らない」ということはないと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">6月のうちに、担任の先生やスクールカウンセラーに相談してみてください。</p>



<div class="wp-block-sbd-balloon sbd-balloon sbd-balloon--id-1 sbd-balloon--border sbd-balloon--l sbd-balloon--gray block-box"><div class="sbd-balloon__profile"><figure class="sbd-balloon__icon"><img decoding="async" src="https://happy-days365.blog/wp-content/uploads/kling_20260718_IMAGE_心配・寄り添い_悩み_2906_0.jpg" alt="" class="sbd-balloon__img"/></figure><div class="sbd-balloon__name"></div></div><div class="sbd-balloon__text-box sbd-inner-block-init">
<p class="wp-block-paragraph">こういう制度があると聞いたのですが、うちの場合はどうでしょうか</p>
</div></div>



<p class="wp-block-paragraph">相談すること自体に意味があります。学校側に「この家庭は子どものことを真剣に考えている」と伝わるからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">出席扱い制度に対応している教材として「すらら」というオンライン学習サービスがあります。不登校の子どもに特化していて、自分のペースで学べるのが特徴。出席扱い制度を利用したい場合の相談にも乗ってくれるそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<div class="wp-block-sbd-blog-card">
	<div class="p-blogcard c-hover-opacity">

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<p class="wp-block-paragraph"><strong>「出席日数」という不安を減らせるだけで、親も子も少し楽になれます。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">（ですが、のちに出席日数とは関係なく中学受験で合格しています）</p>



<div class="wp-block-sbd-blog-card">
	<div class="p-blogcard c-hover-opacity">

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	</div>
</div>




<h3 class="wp-block-heading">3. 「夏休み」の過ごし方を子どもと話してみる</h3>



<p class="wp-block-paragraph">夏期講習ではなく、「夏休み」の話です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">不登校の子にとって、夏休みは特別な期間になります。なぜなら、「みんなも学校に行っていない」からです。普段感じている「自分だけ行けていない」というプレッシャーから解放される時間です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">だからこそ、この期間をどう過ごすかは大切。</p>



<p class="wp-block-paragraph">長男のときは、「夏休みどうしたい？」と聞いたことがありませんでした。親が勝手に「せめて夏期講習くらいは」と焦っていただけ。子どもの気持ちを置き去りにしていました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">6月のうちに、こんな会話をしてみてください</h3>



<div class="wp-block-sbd-background-block sbd-bg-color sbd-inner-block-init is-style-yellow">
<ul class="wp-block-list">
<li>「夏休み、何かやってみたいことある？」</li>



<li>「どこか行きたいところある？」</li>



<li>「勉強、ちょっとだけやってみる？　やらなくてもいいけど」</li>
</ul>
</div>



<p class="wp-block-paragraph">押しつけではなく、「聞いてみる」だけでいいのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">長男が小6の冬休みに「受験してみたい」と自分から言い出したとき、本当に驚きました。北海道は受験が1月8日前後。願書受付可能な学校は残り1校のみ。準備期間はわずか3週間でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも、あのとき彼が動けたのは、それまでの時間があったから。焦らず回復を待ったからこそ、最後に自分で「やりたい」と言えたんだと思います。</p>



<div class="wp-block-sbd-blog-card">
	<div class="p-blogcard c-hover-opacity">

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					<a class="p-blogcard__excerpt-area" href="https://happy-days365.blog/2035/run_with/" target="_blank" rel="noopener"">	
				この記事は2022年の中学受験をリアルタイムで体験した記録です。入試情報は年度により異なりますので、最新情報は各校の公式&hellip;			</a>
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	</div>
</div>




<p class="wp-block-paragraph"><strong>子どもが自分で動き出すタイミングは、親が決められるものではありません。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">勉強を始めるきっかけ作りとして、スタディサプリのような動画授業サービスを見せてみるのも一つの方法です。月額2,178円からで、強制感なく「ちょっと見てみる？」と提案しやすい。不登校でも受験勉強でも使いやすいのが特徴です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">我が家も活用しました。</p>



<div class="wp-block-sbd-balloon sbd-balloon sbd-balloon--id-1 sbd-balloon--border sbd-balloon--l sbd-balloon--gray block-box"><div class="sbd-balloon__profile"><figure class="sbd-balloon__icon"><img decoding="async" src="https://happy-days365.blog/wp-content/uploads/kling_20260718_IMAGE_驚き・気づき_へえ__2940_1-e1784346498137-150x150.jpg" alt="" class="sbd-balloon__img"/></figure><div class="sbd-balloon__name"></div></div><div class="sbd-balloon__text-box sbd-inner-block-init">
<p class="wp-block-paragraph">特に、新型コロナで登校できなかった時期に経験できなかった理科の実験映像は、とてもよかったです。</p>
</div></div>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



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<h2 class="wp-block-heading">今、次男の受験準備で心がけていること</h2>



<p class="wp-block-paragraph">現在、次男は小6です。長男のときとは状況が違います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私は退職して、サポートに使える時間がある。次男は切り替えが早く、促せば自宅学習できるタイプ。小5の9月から週1回の個別指導塾に通い始めて、成績が上がり、本人の自信につながりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">小5の3学期、次男が「中学受験したい」と自分から言い出しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">長男のときの失敗があるから、今回は焦らないと決めています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">正直、通学経路の問題で学区外の中学は現実的ではない状況です。でも、挑戦したい気持ちを応援したい。だから今は情報収集だけ。子どもの気持ちを優先しながら、ゆっくり準備しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「中学受験という選択」（おおたとしまさ著）という本を最近読みました。中学受験の本質をリアルに書いた一冊で、受験するか迷っている段階の親にこそ読んでほしい内容です。</p>



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<h2 class="wp-block-heading">まとめ：6月は「準備の準備」をする月</h2>



<p class="wp-block-paragraph">夏期講習の案内を見ると、焦りますよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「うちだけ取り残されている」と感じるかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも、不登校の子どもを持つ家庭にとって、6月にやるべきことは夏期講習の申し込みではありません。</p>



<div class="wp-block-sbd-background-block sbd-bg-color sbd-inner-block-init is-style-yellow">
<ul class="wp-block-list">
<li><strong>子どもの「今のエネルギー量」を把握する</strong></li>



<li><strong>「出席扱い」制度を調べておく</strong></li>



<li><strong>「夏休み」の過ごし方を子どもと話してみる</strong></li>
</ul>
</div>



<p class="wp-block-paragraph">この3つです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">長男の中学受験は、準備期間わずか3週間でした。教科書レベルの基礎と過去問だけ。それでも合格（追加合格）できました。大切なのは「いつ始めるか」ではなく、「子どもが動けるタイミングで動くこと」だとあのときに学びました。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>焦らなくて大丈夫。あなたの子どもにも、その子だけのタイミングがあります。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">今日、お子さんの様子を少しだけ観察してみてください。何をしているとき、どんな表情をしていますか？</p>



<div class="wp-block-sbd-blog-card">
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		<a class="p-blogcard__title-area" href="https://happy-days365.blog/1615/futoko-chugakujuken-tsuchihyo/" target="_blank" rel="noopener">【通知表公開】不登校でも中学受験できた｜合否への影響を実体験で解説</a>

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				不登校で通知表がほぼ空欄でも中学受験は可能？実際の通知表を公開し、私立中学の選考基準や対策を実体験から解説。2024年最&hellip;			</a>
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	</div>
</div>



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			</item>
		<item>
		<title>【通知表公開】不登校でも中学受験できた｜合否への影響を実体験で解説</title>
		<link>https://happy-days365.blog/1615/futoko-chugakujuken-tsuchihyo/</link>
					<comments>https://happy-days365.blog/1615/futoko-chugakujuken-tsuchihyo/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ナナメ道の教育ママ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 25 Apr 2026 10:09:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[不登校]]></category>
		<category><![CDATA[中学受験]]></category>
		<category><![CDATA[学校]]></category>
		<category><![CDATA[＃不登校]]></category>
		<category><![CDATA[＃中学受験]]></category>
		<category><![CDATA[＃小学生]]></category>
		<category><![CDATA[#通知表]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>不登校で通知表がほぼ空欄でも中学受験は可能？実際の通知表を公開し、私立中学の選考基準や対策を実体験から解説。2024年最新の不登校統計も紹介。</p>
<p>投稿 <a href="https://happy-days365.blog/1615/futoko-chugakujuken-tsuchihyo/">【通知表公開】不登校でも中学受験できた｜合否への影響を実体験で解説</a> は <a href="https://happy-days365.blog">不登校→中学受験リアル</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">わかる、その気持ち。「この通知表で受験なんてできるの？」</h2>



<p class="wp-block-paragraph">不登校の子どもを持つ親として、通知表を見るたびに胸が痛くなる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ほとんどが斜線で「評価できません」の文字が並ぶ成績表。これを中学受験の出願書類に添付するなんて、正直怖い。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「うちの子、この通知表のせいで落とされるんじゃ…」</p>



<p class="wp-block-paragraph">そう思って検索してここに来た方、いらっしゃいますよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私も全く同じでした。ママ友もいない、職場の同僚にも中学受験の話ができる相手がいませんでした。「みんなどうしてるの？」と聞ける人がいない中、ネットで調べては不安になり、調べては落ち込む日々。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>だからこそ、今日は我が家の「リアルな通知表」を公開します。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">同じように孤独に悩んでいる方の、少しでも参考になればと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">【通知表公開】この成績で私立中高一貫校に合格しました</h2>



<p class="wp-block-paragraph">上の子（長男）は小学校後半の約2年間を不登校気味に過ごしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">きっかけはコロナ休校でした。小4の2月、休校明けから学校に行けなくなったのです。近所との折り合いもあり、小6の2学期に転校。転校後は1か月ほど登校できたものの、その後は放課後登校が彼のペースでした。塾には通っていたものの下位クラスが続き、小６の春に退塾していました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして小6の冬休み。突然「やっぱり受験したい」と言い出したのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">北海道は受験が1月8日前後。願書受付可能な学校は残り1校のみ。準備期間はわずか3週間でした。</p>



<h3 class="wp-block-heading">実際の通知表がこちら</h3>



<p class="wp-block-paragraph">出願時に提出した通知表には、体育の「よい」に2つの○がついているだけ。他はすべて斜線でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">授業はほとんど受けていません。参加したのは遠足と運動会だけ。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>この通知表で合格するとは、私自身も思っていませんでした。</strong></p>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img decoding="async" width="352" height="500" src="https://happy-days365.blog/wp-content/uploads/2023/06/通知表-649af6a6000a7.jpg" alt="" class="wp-image-2171" style="width:463px;height:auto"/></figure>



<h3 class="wp-block-heading">転入先の学校の通知表も提出</h3>



<p class="wp-block-paragraph">2学期に転入した学校は2学期制だったため、前期分の通知表（9月30日配付）も一緒に提出しました。転入後の約３週間は授業を受けていたので、作品を作らなかった図工以外はどこかしらに○がついていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">つまり、「ほぼ斜線の通知表」と「少しだけ○がある通知表」の2枚セットで出願したことになります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">通知表・調査書は合否にどう影響するのか？本質を考える</h2>



<p class="wp-block-paragraph">結論から言うと、<strong>多くの私立中学では、通知表の成績そのものは合否にほとんど影響しません。</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">私立中学の選考基準の実態</h3>



<p class="wp-block-paragraph">2024年現在、私立中学の入試では以下が重視されています。</p>



<div class="wp-block-sbd-background-block sbd-bg-color sbd-inner-block-init is-style-yellow">
<ul class="wp-block-list">
<li>入学試験の点数（筆記試験の結果）</li>



<li>面接での受け答え（実施校のみ）</li>



<li>作文・小論文の内容（実施校のみ）</li>
</ul>
</div>



<p class="wp-block-paragraph">調査書や通知表は「参考資料」として提出を求められますが、多くの学校では「在籍確認」程度の意味合いです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">文部科学省の方針もあり、不登校を理由に受験機会を奪うことは原則として認められていません。実際、調査書の提出を不要とする私立中学も増えています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">最新データ：不登校は「特別なこと」ではなくなっている</h3>



<p class="wp-block-paragraph">2024年度の文部科学省調査によると、小中学校の不登校児童生徒数は約34万6千人。過去最多を更新し続けています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">つまり、クラスに1〜2人は不登校の子がいる計算。私立中学側も、不登校経験のある受験生を想定した対応を進めています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私がネットで調べていた頃と比べても、「不登校でも受験できる」という情報はずいぶん増えました。それだけ、同じ悩みを持つ親御さんが多いということでもあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ただし例外もある</h3>



<p class="wp-block-paragraph">公立中高一貫校の適性検査では、調査書の評定が点数化されるケースがあります。東京都立の中高一貫校では、調査書が総合得点の2〜3割程度を占める学校もあるとネットで読みました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、一部の私立校では「出席日数」を確認する場合もあります。学校説明会で直接確認するか、募集要項を細かくチェックすることをおすすめします。</p>



<h2 class="wp-block-heading">不登校からの中学受験で実践すべき3つの対策</h2>



<h3 class="wp-block-heading">対策①：調査書の扱いを事前に学校に確認する</h3>



<p class="wp-block-paragraph">我が家の受験は願書受付直前であり、学校見学だけでなく説明会にすら参加したことがない学校でした。昭和時代からある伝統校ではあったのですが自宅からも遠く、ほとんど情報を知らないまま受験を決めた学校です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">不登校の事実は変えられない。そのままの通知表を提出するしかありませんでした。我が家の挑戦でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">準備期間のある方は志望校の説明会で直接質問するのもいいでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>聞かないまま悩み続けるより、聞いて安心する。これが不登校家庭の受験戦略の第一歩になると思います。</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">対策②：学習を「途切れさせない」ことだけを目標にする</h3>



<p class="wp-block-paragraph">長男は小1から中学受験に強い塾に通っていました。きっかけは「宇宙飛行士になりたい」という何気ないひとこと。息子の希望というより、親が決めて通わせていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">各種講習は強制参加。でも成績は常に下位クラス。自宅学習はほぼゼロ。私たち両親は公務員で夜勤もあり、学習サポートが不十分だったと今でも後悔しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして不登校とともに塾にも行けなくなり、小6の春に退塾しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも、自宅でできる学習があればとあれこれ試しました。でも学習するのは本人。本人のやる気が学習にむかなければ意味がありません。その間いろいろとネットで調べました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">無料体験に惹かれていろいろ申し込むものの全く続きませんでした。</p>



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				この記事は2022年の中学受験をリアルタイムで体験した記録です。入試情報は年度により異なりますので、最新情報は各校の公式&hellip;			</a>
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</div>




<p class="wp-block-paragraph">「毎日1時間」ではなく「週に1回でもやる」。ハードルを下げまくって、なんとか学習習慣をつなぎとめられたら◎だと思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading">対策③：「受験しない」という選択肢も常に持っておく</h3>



<p class="wp-block-paragraph">矛盾するようですが、これが精神的に一番大事でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「絶対に受験させなきゃ」と思うと、子どもも親も追い詰められます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">うちは実際、小6の春に退塾して「受験しない」と決めました。その後はプログラミングを習わせましたが2か月で要領を得てやめ、オンラインゲーム三昧の日々。正直、「これでいいのか」と何度も思いました。直前の冬休みも大阪に旅行に行ったくらいです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">選択肢を手放したからこそ、年明けに子どもが「やっぱり受けたい」と言い出せたのだと思っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>親が「絶対受験」と決めつけていたら、子どもは自分から言い出せなかったかもしれません。</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading">今、下の子の受験で意識していること</h2>



<p class="wp-block-paragraph">現在、下の子（次男・小6）の中学受験を控えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">上の子の経験があるので、今回は「ほどほどに・無理せず・現実的に」がモットーです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">長男のときとの違い</h3>



<p class="wp-block-paragraph">次男は切り替えが早く、促せば自宅学習できるタイプ。私は退職したので、学習サポートに使える時間があります。これは長男のときと大きく違う点です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">小5の9月から週1回の個別指導塾に通い始めました。そっと促したら本人が了承してくれて。成績が上がり、本人の自信につながりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして小5の3学期、次男本人から「中学受験したい」と申し出がありました。長男のときは親が決めて通塾させていたので、本人から言い出してくれたのは嬉しかったです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">現在の学習スタイル</h3>



<p class="wp-block-paragraph">「スタディサプリ」を使いながら、塾には週1回だけ通っています。月額2,178円からの動画授業なので、自分のペースで進められるのがいいのです。</p>



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<p class="wp-block-paragraph">ただ、通学経路の問題で学区外の中学は現実的でない状況もあります。それでも、挑戦したいという次男の気持ちを応援したいと思っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>完璧な受験勉強ではなく、「うちの子に合った道」を探す。長男のときに学んだことです。</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ：通知表より大事なこと</h2>



<p class="wp-block-paragraph">不登校で通知表がほぼ空欄でも、中学受験はできます。我が家の長男は、3週間の準備で合格しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">大事なのは以下の3つです：</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>志望校に直接確認する（聞けば教えてくれる）</li>



<li>学習を完全に途切れさせない（週1回でもいい）</li>



<li>「受験しない」という選択肢も持っておく</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">私のように、ママ友も同僚も受験仲間がいなくて、情報を全部自分で調べるしかない方もいると思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一人で抱え込まないでください。ネットには、同じ経験をした親の情報がたくさんあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>今あなたが悩んでいること、私も悩んでいました。だからこそ、このブログを書いています。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">お子さんのペースで、無理のない受験を。一緒に考えていきましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もし「勉強を続けさせること自体が難しい」と感じているなら、不登校の子への指導実績が豊富な「<a href="https://www.seisekiup.net/area/">あすなろ</a>」の家庭教師サービスも選択肢のひとつだと思います。我が家が実際にお願いするタイミングはありませんでしたが、相談窓口が丁寧だという評判を見かけたので、まずは話を聞いてもらうだけでもいいかもしれませんね。</p>


<a class="sbd-blog-card__text-link" href="https://happy-days365.blog/3636/futoko-chugaku-juken-tsuika-goukaku/"  target="_blank" rel="noopener">https://happy-days365.blog/3636/futoko-chugaku-juken-tsuika-goukaku/</a>


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			</item>
		<item>
		<title>不登校から中学受験へ｜受験を決意してから3週間で追加合格した長男の話</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ナナメ道の教育ママ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 23 Apr 2026 03:47:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[不登校]]></category>
		<category><![CDATA[中学受験]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>小4で不登校、小6春に退塾した長男が、受験3週間前に「受けたい」と言い出し追加合格。塾を辞めた後どうすればいいか迷う親御さんへ、我が家のリアルな体験談をお伝えします。</p>
<p>投稿 <a href="https://happy-days365.blog/3636/futoko-chugakujuken-taikendan/">不登校から中学受験へ｜受験を決意してから3週間で追加合格した長男の話</a> は <a href="https://happy-days365.blog">不登校→中学受験リアル</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">まさかうちの子が合格するとは</h2>



<p class="wp-block-paragraph">長男の追加合格発表の連絡を受けたとき、私は正直信じられませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">小4で不登校になり、塾は下位クラスのまま小6の春に退塾。その後は習い事を始めては辞め、を繰り返していた息子が、<strong>受験3週間前に突然「やっぱり受けてみたい」と言い出した</strong>のです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">結果は追加合格でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この記事では、長男の小1から中学受験までを振り返ります。「不登校の子に受験させるべきか」「塾を辞めた後どうすればいいか」と悩んでいる方に、答えではなく「うちはこうだった」という一つの事例としてお伝えできればと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">小1〜小4：早めの入塾、そして不登校へ</h2>



<h3 class="wp-block-heading">小1で入塾した理由</h3>



<p class="wp-block-paragraph">長男は小1から中学受験塾に通い始めました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">周りの影響もありましたし、「早く始めれば余裕を持って準備できる」と考えていたのも事実です。長男自身も最初は楽しそうに通っていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">低学年のうちは宿題も少なく、パズルのような問題を解く感覚。成績も悪くはなく、「このまま順調にいけば」と親として期待していた部分もあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">小4の3学期、突然の不登校</h3>



<p class="wp-block-paragraph">変化が起きたのは小4の3学期でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">新型コロナによる休校が開けると長男が「学校に行きたくない」と言い出したのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最初は「今日だけかな」と思っていました。でも、翌日も、その翌日も。気づけば1週間、2週間と休みが続きました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">理由を聞いても、本人もうまく言葉にできない様子でした。友人関係なのか、勉強のプレッシャーなのか、複合的なものだったのかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>「なぜ」を追求しても、答えは出ませんでした。</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading">小4〜小6春：不登校と塾の両立という葛藤</h2>



<h3 class="wp-block-heading">学校に行けないのに塾には行く、という矛盾</h3>



<p class="wp-block-paragraph">不登校が始まっても、塾だけは続けていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「学校は休んでも、塾には行ける」という状態が続いたのです。親としては「せめて塾だけでも」という気持ちがあったのかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも、成績は下がる一方。クラスは下位のまま上がることはありませんでした。長男自身は特に気に留めることもなく、焦るのは親だけでした。</p>



<h3 class="wp-block-heading">小6の春、退塾を決断</h3>



<p class="wp-block-paragraph">小6の春、ついに退塾を決めました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「もう受験も塾もやめようか」と私が言ったことがきっかけです。本人は何もいいませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">正直、親としては複雑でした。5年間続けてきた塾を、受験まであと10ヶ月というタイミングで辞める。<strong>「ここで辞めたら、今までの時間とお金は何だったのか」という気持ちがなかったと言えば嘘になります。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">でも、無理に続けさせても本人が壊れるだけだと思いました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">退塾届を出したあと、長男は少しだけホッとした顔をしたように感じました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">退塾後の日々：習い事ジプシー</h3>



<p class="wp-block-paragraph">退塾後は、本人が「やりたい」と言ったことをやらせる方針に切り替えました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">プログラミング教室、絵画教室、オンライン英会話。どれも数ヶ月で「やっぱり違う」と辞めていきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">親としては焦ってばかりでしたが、本人のやる気がないまま続けるのは逆効果。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>責めても状況は変わらない</strong>と自分に言い聞かせ、見守ることにしました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">小6年末〜受験：3週間前の「やっぱり受けたい」</h2>



<h3 class="wp-block-heading">冬休みも終わる1月上旬、突然の発言</h3>



<p class="wp-block-paragraph">転機は小6の1月上旬でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">家族旅行の最中に長男がポツリと言ったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「やっぱり、受験してみたい」</p>



<p class="wp-block-paragraph">私は耳を疑いました。受験まであと3週間。出願もまだ。過去問も解いていない。塾を辞めてから半年以上、受験勉強らしいことは何もしていませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「本気で言ってる？」と聞くと、長男は頷きました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">怒涛の3週間</h3>



<p class="wp-block-paragraph">そこからは怒涛でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">急いで出願できる学校を調べ、過去問を数年分だけ解かせ、わからないところは私が横について一緒に考えました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">正直、「間に合うわけがない」と思っていました。でも、<strong>長男の目は、塾に通っていた頃より明らかに真剣だった</strong>のです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自分から机に向かい、わからない問題があると悔しそうな顔をする。この5年間で初めて見る姿でした。</p>



<h3 class="wp-block-heading">受験当日と追加合格</h3>



<p class="wp-block-paragraph">受験当日、長男は緊張しながらも試験会場に向かいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">結果は不合格。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして数日後、追加合格の連絡が来たのです。</p>



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<p class="wp-block-paragraph">電話を受けたとき、私は泣きました。長男は涙こそ流さずも喜んでいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">完璧な準備ではなかった。でも、<strong>本人が「やりたい」と思ったタイミングで動いたからこそ、この結果があった</strong>のだと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">振り返って思うこと：親として気づいた3つのこと</h2>



<h3 class="wp-block-heading">1. 子どもには「動き出す瞬間」がある</h3>



<p class="wp-block-paragraph">親がいくら焦っても、子どもが動かなければ何も始まりません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">逆に言えば、<strong>子ども自身が「やりたい」と思ったとき、驚くほどの力を発揮する</strong>ことがある。長男を見ていて、それを痛感しました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">2. 「待つ」ことの難しさと大切さ</h3>



<p class="wp-block-paragraph">退塾してから受験までの約１０ヶ月間、私は何度も口を出しそうになりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「そろそろ勉強したら？」「このままでいいの？」</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも、言葉を飲み込みました。待つことは、本当に難しい。でも、<strong>待ったからこそ、本人の意思が生まれた</strong>のかもしれません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">3. 完璧な準備がすべてではない</h3>



<p class="wp-block-paragraph">3週間の準備で受験に臨むなんて、普通に考えたら無謀です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも、結果的に追加合格できた。<strong>「準備が足りないから」と諦める必要はない</strong>と、長男が教えてくれました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">次男（小6）の受験と現在</h2>



<p class="wp-block-paragraph">現在、次男も小6で中学受験を控えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、長男のときのように「がっつり塾で追い込む」というスタイルではありません。本人のペースを見ながら、ゆるやかに進めています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">長男の経験があるからこそ、<strong>「親が決めた道を歩かせる」のではなく、「本人が選んだ道を応援する」</strong>というスタンスでいられるのかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">正解はわかりません。次男がどんな結果になるかもわかりません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも、長男の受験を通して、「子どもを信じて待つ」ことの意味を少しだけ理解できた気がしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">もし今、お子さんの不登校や退塾で悩んでいる方がいたら、伝えたいことがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>答えを急がなくていい。子どもが動き出す瞬間は必ず来ます。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">焦らずに見守ってみてはいかがでしょうか。</p>



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		<title>【スクールカウンセラー利用のはじめの一歩】子どものためにも自分のためにも積極的に利用しよう</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ナナメ道の教育ママ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 22 Apr 2026 06:22:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[不登校]]></category>
		<category><![CDATA[中学受験]]></category>
		<category><![CDATA[学校]]></category>
		<category><![CDATA[＃スクールカウンセラー]]></category>
		<category><![CDATA[＃不登校]]></category>
		<category><![CDATA[＃中学受験]]></category>
		<category><![CDATA[＃中高一貫校]]></category>
		<category><![CDATA[＃児童精神科]]></category>
		<category><![CDATA[＃別室登校]]></category>
		<category><![CDATA[#志望校]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>この記事は2022年の中学受験をリアルタイムで体験した記録です。入試情報は年度により異なりますので、最新情報は各校の公式サイトをご確認ください。 お子さまが不登校でこのブログにたどり着いた方、平日の日中に自宅でお子さまと [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph"><strong>この記事は2022年の中学受験をリアルタイムで体験した記録です。入試情報は年度により異なりますので、最新情報は各校の公式サイトをご確認ください。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">お子さまが不登校でこのブログにたどり着いた方、平日の日中に自宅でお子さまと過ごしている方、こんなことを思ったことはありませんか。</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<div class="wp-block-columns is-layout-flex wp-container-core-columns-is-layout-8f761849 wp-block-columns-is-layout-flex">
<div class="wp-block-column is-layout-flow wp-block-column-is-layout-flow" style="flex-basis:100%">
<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<div class="wp-block-sbd-balloon sbd-balloon sbd-balloon--id-4 sbd-balloon--border sbd-balloon--r sbd-balloon--gray block-box img {  width:100%; height:auto; }"><div class="sbd-balloon__profile"><figure class="sbd-balloon__icon"><img decoding="async" src="https://happy-days365.blog/wp-content/uploads/ChatGPT-Image-2025年6月27日-16_26_00-1.png" alt="母" class="sbd-balloon__img"/></figure><div class="sbd-balloon__name">母</div></div><div class="sbd-balloon__text-box sbd-inner-block-init">
<p class="wp-block-paragraph">まさかうちの子が不登校になるなんて。どうしたらいいかわからない。</p>
</div></div>
</div></div>
</div>
</div>



<p class="wp-block-paragraph">引きずってでも学校につれていくことで学校に行けるようになったという事例もあるようですが、子ども自身のこころの傷や辛さは計り知れません。<strong>学校に行けない理由を親が知らずに、または知ろうとせずに接するのは一番危険です。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">「不登校でも学習を止めない」ために、国も試行錯誤しています。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-sbd-btn is-style-sbd-btn-blue"><p class="sbd-btn-copy">不登校でも学習を止めない</p><div class="sbd-btn sbd-btn-circle"><a href="https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/107/houkoku/attach/1388331.htm" target="_blank" rel="noopener">国の対策はこちら</a></div><p class="sbd-btn-copy02">長すぎて読みにくいです・・・</p></div>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p class="wp-block-paragraph">文部科学省でも無理やり学校に連れていくということが、登校することが最善策ではないということがわかっていることや、<br></p>



<p class="wp-block-paragraph">フリースクールがある現代、何が何でも登校させなければならないというのは「古い考え」と言われそうです。息子の通っていた公立B小学校にはスクールカウンセラーの面談日が設けられていたので、教頭先生の勧めもあり利用していました。B小学校にはこんな子どもたちがいました。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-sbd-background-block sbd-bg-color sbd-inner-block-init is-style-yellow">
<p class="wp-block-paragraph">・集団が苦手。教室に居られなくなったら別室で学習し、落ち着いたら再び教室へ行く。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・完全不登校。自宅で家族と料理などをして過ごし、その成果をGoogle Classroomで担任に報告する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・塾などで先取り学習をしていたため、学校の授業がつまらない。面白くない。だから学校では授業を受けない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・２時間目からであれば授業に参加できる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・給食だけ食べに行く。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・修学旅行などの行事には参加できる。</p>
</div>



<p class="wp-block-paragraph">これらはほんの一部かもしれません。お子様が学校に行きたがらない理由は、一番近くの親が理解することがお子様の安心につながります。<br>とにかく<span class="sbd-text-bg-yellow">「なんとかして登校させなくちゃ」という思いは一旦忘れましょう。</span><br><span class="sbd-text-bg-yellow">言葉で言わなくてもお子様には伝わってしまうものです。</span></p>



<h2 class="wp-block-heading">【ひとりで悩まない】専門家を頼ろう</h2>



<p class="wp-block-paragraph">学校に行かない子どもがいることをどこに相談したらよいかわからない場合があります。<br>あえて相談したくない場合もあるのかもしれませんが、<br>まずはお住まいの行政サービスを検索してみましょう。必ず相談窓口があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="sbd-text-bg-yellow">学校によってはスクールカウンセラーの常駐や、月に１〜２度相談日が設けられている</span>場合があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">息子が転校前に通っていた公立A小学校にはカウンセラー相談日はありませんでした。市の保健センターの保健師がその窓口だったかもしれません。学校には「ことばの学校」のような特別指導教室が設置されてはいましたが、担当は学校の教員のみでカウンセラーではありませんでした。<br>息子は特別指導教室で過ごしました。<br>子どもに寄り添い、子どものペースで関わっていただき、わたしの悩みを聞いていただきましたが、ある日専門家を紹介されました。</p>



<div class="wp-block-sbd-balloon sbd-balloon sbd-balloon--id-4 sbd-balloon--border sbd-balloon--r sbd-balloon--red block-box img {  width:100%; height:auto; }"><div class="sbd-balloon__profile"><figure class="sbd-balloon__icon"><img decoding="async" src="https://happy-days365.blog/wp-content/uploads/ChatGPT-Image-2025年6月27日-16_26_00-1.png" alt="母" class="sbd-balloon__img"/></figure><div class="sbd-balloon__name">母</div></div><div class="sbd-balloon__text-box sbd-inner-block-init">
<p class="wp-block-paragraph">紹介されたのは<span class="sbd-text-bg-yellow">児童精神科</span>。自分の子どもが精神科受診か・・・</p>



<p class="wp-block-paragraph">偏見かもしれないけどなんか複雑。でも少しでも前に進めるのであれば受診してみよう。</p>
</div></div>



<p class="wp-block-paragraph">紹介された病院はどこも予約でいっぱいでしたが、その中でも一番早く予約の取れた病院に行くことにしました。</p>



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<h3 class="wp-block-heading">起立性調節障害の疑い？　児童精神科受診</h3>



<p class="wp-block-paragraph">夜更かしをしていないにも関わらず朝起きられないという状況が続き、結果として学校に行けない日が続いていたので児童精神科を紹介されたのかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">生活リズムを整えようとしても難しかったので、本人了承の上受診しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">受診した病院は障がい児施設も併設しており、デイサービスも盛んでした。<br>初診時の問診票には母子手帳を見ながら、生まれた時の身長や体重などたくさんの情報を書き込みました。<br>問診票はA４サイズ３枚ありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">担当の先生は女性でした。私から見て優しいお母さんのような感じでとても話しやすかったです。また、精神科ということで受診の時間もたっぷりゆったり。時間がかかってもうまく言葉で表現できないような話にも寄り添っていただきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">朝起きられないということに対しての検査（起立性調節障害の検査）を別日に受けましたが陰性。<br>異常なしでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">試しに血圧を上げる薬「ミドドリン」を、目が覚めた時に布団の中で１錠口に含み、３０分くらいで血圧が上がってくれば起き上がれるだろうという話でしたが、効果は感じませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">起立性調節障害ではないですし。。</p>



<div class="wp-block-sbd-balloon sbd-balloon sbd-balloon--id-2 sbd-balloon--border sbd-balloon--r sbd-balloon--gray block-box img {  width:100%; height:auto; }"><div class="sbd-balloon__profile"><figure class="sbd-balloon__icon"><img decoding="async" src="https://happy-days365.blog/wp-content/uploads/ChatGPT-Image-2025年6月27日-15_57_55.png" alt="" class="sbd-balloon__img"/></figure><div class="sbd-balloon__name"></div></div><div class="sbd-balloon__text-box sbd-inner-block-init">
<p class="wp-block-paragraph">受診を通して学んだことは、<span class="sbd-text-bg-yellow">障がいを持つ子の親はみな笑顔</span>だということ。うまく話せなくても、わがままを言って騒いでも笑っています。そういう姿に大変衝撃を受けました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もしかしたら、子どものための受診ではなく、<span class="sbd-text-bg-yellow">親の勉強のための受診だったのではないか</span>と思うほどです。敷居が高いと感じるかもしれませんが、普通の小児科を受診するような気持ちで相談してみることをオススメします。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="sbd-text-bg-yellow">一度専門家に相談すると「こころが軽く」なると思います。</span></p>
</div></div>



<h3 class="wp-block-heading">スクールカウンセラーとの面談</h3>



<p class="wp-block-paragraph">誰に言われたわけでもありませんでしたが住環境を変えるため、引越し、転校しました。<br>卒業まで同じ学校が良いのではとも思い悩みましたが、長男が転校してもいいと言ってくれたこともあり、祖母の住む行き慣れた土地の公立B小学校に転校しました。<br>その学校にはスクールカウンセラー面談日が設定されており、転入の時に教頭先生から面談を勧められました。<br>面談を勧められていなかったら、子どもではなく私自身がつぶれていたかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">ここでスクールカウンセラーの役割を再確認します。</p>



<dl class="wp-block-sbd-definition-list sbd-inner-block-init sbd-list-border">
<dt class="wp-block-sbd-definition-list-dt">スクールカウンセラーの役割</dt>



<dd class="wp-block-sbd-definition-list-dd">スクールカウンセラーは、1～7のような児童生徒が抱える問題に学校ではカバーし難い多くの役割を担い、教育相談を円滑に進めるための潤滑油ないし、仲立ち的な役割を果たしている。<br>１　児童生徒に対する相談・助言<br>２　保護者や教職員に対する相談（カウンセリング、コンサルテーション）<br>３　校内会議等への参加<br>４　教職員や児童生徒への研修や講話<br>５　相談者への心理的な見立てや対応<br>６　ストレスチェックやストレスマネジメント等の予防的対応<br>７　事件・事故等の緊急対応における被害児童生徒の心のケア<br><br>引用元：<strong><em><a href="https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/066/gaiyou/attach/1369846.htm">文部科学省HP</a></em></strong></dd>
</dl>



<p class="wp-block-paragraph">カウンセリングは予約制、予約窓口は教頭先生でした。予約日時に学校に出向き、玄関で担当の臨床心理士であるスクールカウンセラーとご挨拶をして相談室に向かいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">約1時間の面談では、私自身のこと、子どものことなど思いつくことをたくさんたくさん話しました。カウンセリングを受けた経験のある方はお分かりかと思いますが、<span class="sbd-text-bg-yellow">カウンセラーは一切メモを取りません。</span><span class="sbd-text-bg-yellow">ずっとこちらの話に耳を傾けてくれ、途中で話の要点を伝えてくれます。こちらが何を言っているかわからなくなるような場合でも安心です。</span>子どもの不登校や生活リズムに関する相談をする目的の面談であっても、家族関係の話になっても構いません。最後まできちんと聞いてくれます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私自身、以前職場の同僚である臨床心理士・公認心理士にカウンセリングを受けた経験があったのですが、今回もやはり「臨床心理士のすごさ」を改めて感じることになりました。<span class="sbd-text-bg-yellow">本当に心が軽くなりました。</span></p>



<p class="wp-block-paragraph">以前私自身が受けたカウンセリングも今回も同じ雰囲気で、落ち着いて話をすることができました。準備してきた相談以外の思いついたことも全て受け入れてくださり、ホッとした気持ちで帰路につきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="sbd-text-bg-yellow">スクールカウンセラーは児童生徒と保護者だけでなく、「教職員」に対する相談にも応じる</span>役割があります。「教員は全能」といわれた時代はすでに終わっています。中立的立場のスクールカウンセラーの力を借り教職員もカウンセリングを受ける時代です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">公立小学校では期に一度くらいは「こころの相談窓口などに関するお便り」がありました。<br>しかし、私立中に１年通いましたが、そういう類の案内は一切ありません。<br>職員はOBが多く、新しい風を校内に入れたがらない。もちろんこれは私の主観です。<br>しかし昔はこうだった、昔からこうしてきたのだからこのままで良い、というような「古い感覚で運営している」と感じます。<br>カウンセラー個々の質の問題も言われているので、導入をためらうこともあるのかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="sbd-text-bg-yellow">公立小中学校は教育委員会がスクールカウンセラーの配置を進めているので、公平に相談日が設けられています。しかし、私立学校は全く方針が異なるので注意が必要です。</span></p>



<h2 class="wp-block-heading">【相談窓口へ電話した結果】私立中にスクールカウンセラーがいない場合、担任以外は学校法人本部へ相談するしかない</h2>



<p class="wp-block-paragraph">息子について担任に相談。しかしそこで感じた違和感。</p>



<p class="wp-block-paragraph">誰に相談すればいいのかわかりませんでした。学校にはスクールカウンセラーがいません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこで市のHPに出ていた「子育てに関する何でも相談窓口」に電話をしてみました。</p>



<div class="wp-block-sbd-balloon sbd-balloon sbd-balloon--id-1 sbd-balloon--border sbd-balloon--r sbd-balloon--gray block-box"><div class="sbd-balloon__profile"><figure class="sbd-balloon__icon"><img decoding="async" src="https://happy-days365.blog/wp-content/uploads/ChatGPT-Image-2025年6月27日-16_26_00-1.png" alt="" class="sbd-balloon__img"/></figure><div class="sbd-balloon__name"></div></div><div class="sbd-balloon__text-box sbd-inner-block-init">
<p class="wp-block-paragraph">匿名で相談したいのですが、可能でしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">通っている私立学校にスクールカウンセラーがいないので、相談先に困っています。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-sbd-balloon sbd-balloon sbd-balloon--id-4 sbd-balloon--border sbd-balloon--l sbd-balloon--gray block-box img {  width:100%; height:auto; }"><div class="sbd-balloon__profile"><figure class="sbd-balloon__icon"><img decoding="async" src="https://happy-days365.blog/wp-content/uploads/2023/04/business_woman1_1_smile-e1684287074301-150x150.png" alt="子育て相談窓口" class="sbd-balloon__img"/></figure><div class="sbd-balloon__name">子育て相談窓口</div></div><div class="sbd-balloon__text-box sbd-inner-block-init">
<p class="wp-block-paragraph">学校名を教えてください。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-sbd-balloon sbd-balloon sbd-balloon--id-1 sbd-balloon--border sbd-balloon--r sbd-balloon--gray block-box"><div class="sbd-balloon__profile"><figure class="sbd-balloon__icon"><img decoding="async" src="https://happy-days365.blog/wp-content/uploads/ChatGPT-Image-2025年6月27日-16_26_00-1.png" alt="" class="sbd-balloon__img"/></figure><div class="sbd-balloon__name"></div></div><div class="sbd-balloon__text-box sbd-inner-block-init">
<p class="wp-block-paragraph">学校名も言いたくありません。相談したい内容で個人が特定されるので。</p>
</div></div>



<div class="wp-block-sbd-balloon sbd-balloon sbd-balloon--id-4 sbd-balloon--border sbd-balloon--l sbd-balloon--gray block-box img {  width:100%; height:auto; }"><div class="sbd-balloon__profile"><figure class="sbd-balloon__icon"><img decoding="async" src="https://happy-days365.blog/wp-content/uploads/2023/04/business_woman1_1_smile-e1684287074301-150x150.png" alt="子育て相談窓口" class="sbd-balloon__img"/></figure><div class="sbd-balloon__name">子育て相談窓口</div></div><div class="sbd-balloon__text-box sbd-inner-block-init">
<p class="wp-block-paragraph">わかりました。どのようなご相談ですか。</p>
</div></div>



<p class="wp-block-paragraph">この「子育て相談窓口」はどのような悩みでも聞いてくれます。<span class="sbd-text-bg-yellow">聞いてはくれました。</span></p>



<p class="wp-block-paragraph">相談内容によるんだと思いますが、最後にこう言われました。</p>



<div class="wp-block-sbd-balloon sbd-balloon sbd-balloon--id-4 sbd-balloon--border sbd-balloon--l sbd-balloon--gray block-box img {  width:100%; height:auto; }"><div class="sbd-balloon__profile"><figure class="sbd-balloon__icon"><img decoding="async" src="https://happy-days365.blog/wp-content/uploads/2023/04/business_woman1_1_smile-e1684287074301-150x150.png" alt="子育て相談窓口" class="sbd-balloon__img"/></figure><div class="sbd-balloon__name">子育て相談窓口</div></div><div class="sbd-balloon__text-box sbd-inner-block-init">
<p class="wp-block-paragraph">ご存知の通り、お子様の通われている学校は市立ではないので、こちらから学校に働きかけることができません。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="sbd-text-bg-yellow">私立学校の場合は学校法人の本部にご相談していただくしか方法はありません。</span></p>
</div></div>



<div class="wp-block-sbd-background-block sbd-bg-color sbd-inner-block-init is-style-yellow">
<p class="wp-block-paragraph">相談の内容によってはこの電話窓口で解決できたかもしれませんが、基本的には私立学校は学校法人内で解決できるよう働きかけるしかないということがわかりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">学校法人本部とは以前から話をしていたこともあり、今回の電話相談でも結局「学校法人本部に相談してください」と言われたことで、私の相談ごとは先に進まない＝解決に近づけるには時間と労力がかかるということがわかりました。</p>
</div>



<h2 class="wp-block-heading">思春期外来への受診予約</h2>



<p class="wp-block-paragraph">私立学校にスクールカウンセラーがいない場合の相談先は学校法人の本部。そのことに衝撃を受けたわたしがとった行動は、<span class="sbd-text-bg-yellow">思春期外来への受診予約</span>でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">精神科やメンタルクリニックに受診するとなれば抵抗のある方も多いでしょう。しかし不登校小学生時代に児童精神科に受診した経験がある我が家には抵抗がありませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、通っていたクリニックではないので、一から生育歴などを伝えなければならないという負担はありますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、精神科は完全予約制のところが多いので、「今」受診したくても難しいのが難点です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わたしの予約したクリニックは、このようなシステムでした。</p>



<div class="wp-block-sbd-list"><ul class="sbd-list sbd-list-border"><li>予約時間に電話をかけ初診だと伝えると看護師に代わりました。</li><li>簡単な問診があり、伝えた後は一旦電話を切り、病院からの連絡を待つ。（明日になる場合もある）<br>既往歴、投薬歴、生育歴、通学先学校名、指名年齢、相談内容（おおまかに）、今困っていることなどとても優しく対応してくださいました。</li><li>相談内容は医師に報告され、受診指示があった場合に予約を取得できる。</li><li>病院から受診可能と連絡があり、予約日時が決定する。</li></ul></div>



<div class="wp-block-sbd-balloon sbd-balloon sbd-balloon--id-1 sbd-balloon--border sbd-balloon--r sbd-balloon--gray block-box"><div class="sbd-balloon__profile"><figure class="sbd-balloon__icon"><img decoding="async" src="https://happy-days365.blog/wp-content/uploads/ChatGPT-Image-2025年6月27日-16_26_00-1.png" alt="" class="sbd-balloon__img"/></figure><div class="sbd-balloon__name"></div></div><div class="sbd-balloon__text-box sbd-inner-block-init">
<p class="wp-block-paragraph">でも精神科って予約が数ヶ月先ということがほとんど。</p>



<p class="wp-block-paragraph">受診日が待ち遠しい・・・</p>
</div></div>



<p class="wp-block-paragraph">学校名を聞かれたので、ここではもちろん正直に伝えましたし、受診理由の一つとして「スクールカウンセラーがいない」と言ったところ、電話口の看護師さんが「え？そうなんですか。」と答えていたのが大変印象的でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昔からある有名な学校なのにスクールカウンセラーがいないということに驚いたのかはわかりませんが、運よく１０日後に受診予約が取れました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それまでの間、どう乗り越えようか・・・</p>



<p class="wp-block-paragraph">まずは母子手帳を見直し、生育歴をまとめておくことにしました。</p>



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				前回は初診の様子をご紹介しました。 息子は「スピード違反タイプ」だとYG性格検査で明らかになりました。 衝動性を改善させ&hellip;			</a>
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<h2 class="wp-block-heading">【別の窓口にメール相談した結果】教頭に相談し、解決の糸口が見つかる</h2>



<p class="wp-block-paragraph">思春期外来を一度受診したあと、メール相談窓口を見つけたので相談してみたところ、<span class="sbd-text-bg-yellow">「担任がダメなら、教頭に相談するのはいかがでしょうか。」</span>との返答。</p>



<p class="wp-block-paragraph">学年担当には生徒指導担当教諭もいますが、現時点で学年担当がチームとなって対応してくれていないと感じていたので、相談するのには抵抗がありました。しかし教頭とは話をしたことがなかったので、ざっくばらんに話をしてみる価値はあるのではないかと思ったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今まで校長、副校長、寮教諭、担任とは話をしてきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">いきなり面識のない教頭に電話をしてもいいものかと迷ったのですが、我が子のためになんとかしなければならないという強い意志があったので、数日悩んだ末に思い切って教頭に電話をつないでいただきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="sbd-text-bg-yellow">教頭の第一声、声の調子からして今までの教諭とは異なる感じのいい対応</span>に思わず涙があふれ、子どもへの対応に疑問を感じていることを尋ねてみました。すると<span class="sbd-text-bg-yellow">「お母さん、話してくれてありがとうございます。もっと早い段階で電話をしてくだされば苦しい思いをしなくて</span><span class="sbd-text-bg-yellow">すみましたよね。申し訳ありません。」</span>と。</p>



<p class="wp-block-paragraph">教頭は息子の教科担任ではないので直接は知らないのですが、休んでいる生徒がいると言うことは聞いていたとのことでした。学年担当教諭チームが機能していないので今回のようなことになったと推測できるとのことでした。予想した通りの回答です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私はその日のうちに教頭のところに出向き、今まで外部機関に相談した内容について全て話しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">結果、光が見えたのは言うまでもありません。</p>



<h2 class="wp-block-heading">本当にあったひどい話</h2>



<h3 class="wp-block-heading">生徒指導時に公私混同する教員</h3>



<p class="wp-block-paragraph">生徒指導場面でこんなことがありました。</p>



<div class="wp-block-sbd-background-block sbd-bg-color sbd-inner-block-init is-style-gray">
<p class="wp-block-paragraph">教員Aの親が危篤状態になりました。実家へは車で１０時間ほどかかります。<br>教員Aは一睡もせずに職場と実家を何度か往復しました。<br>理由は、<span class="sbd-text-bg-yellow">仕事も親も大事だった</span>からです。（本人談）<br>それはそれで<strong>責任感がある</strong>と言えばそうでしょう。<br>その後不幸にも教員Aが職場に戻ったときに親が亡くなったと連絡を受けます。<br>親戚からは、親の死に目に会えなかったことを大変責められました。</p>
</div>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="sbd-text-bg-yellow">その時に問題を起こした生徒とその場にいた親に向かって<br>「自分が職場に戻ったことで親の死に目に会えなかったことを親戚から責められた」<br>と言ったのです。</span></p>



<p class="wp-block-paragraph">わたしが言いたいことは以下の３点です。</p>



<div class="wp-block-sbd-list"><ul class="sbd-list sbd-list-border"><li>危篤状態である親のそばを離れ、<strong>職場に戻ると決めたのは教員Aである。</strong></li><li><strong>生徒が問題を起こしたことと、親を看取れなかったことは別</strong>である。</li></ul></div>



<p class="wp-block-paragraph">親を看取れなかった悔しさは理解できます。<br>その時に生徒が問題を起こさなければ職場に戻ることもなかったかもしれません。<br>親戚からは当然責められなかったでしょう。<br>生徒が起こした問題がどのようなことなのかは詳しくはわかりませんが、<br>問題を起こすには理由があり、単純なものではないと思うのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">問題児として扱われているかもしれない生徒は、十分に適切なケアがなされているのか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのように思うのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">やはりスクールカウンセラーがいないことも問題なのではないかと思います。<br>教員も人間、感情的になってしまったのでしょう。<br>指導の場では教員Aの声と手が震えていたそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="sbd-text-bg-yellow">「教職員のためにもカウンセラーは必要」</span>だと思うのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">私立学校にスクールカウンセラー配置が進まない理由</h2>



<p class="wp-block-paragraph">公立学校は市町村の教育委員会が一律にスクールカウンセラーの配置を進めています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし私立学校は人件費の問題もあり採用に踏み切れないという背景があります。某私立学校はスクールカウセラーを配置しない理由について以下のように話しておられました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「学校理念のとおり、私たちの力で生徒に愛情を持って接することで解決させます。外部の人間が入ることでどちらに転ぶかわからない。以上の理由から現時点でスクールカウンセラー導入の予定はない。」</p>



<p class="wp-block-paragraph">カトリックのミッションスクールだからというのもあるのでしょう。しかし時代遅れ感も否めません。</p>



<h2 class="wp-block-heading">進学先のスクールカウンセラー配置状況は必ず確認しよう</h2>



<p class="wp-block-paragraph">私には「私立中高一貫校にはスクールカウンセラーがいるはずだ」という思い込みがありました。確認すべき一番大事なことだったかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">不登校児が寮生活をするとなれば、「何かしらつまずくことがあるかもしれない」と母として予測できていなかったことが一番の問題でした。完全にリサーチ不足です。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="sbd-text-bg-yellow">有名校にはスクールカウンセラーが必ずいるというわけではありません。</span></p>



<p class="wp-block-paragraph">私立だからこそ、学校独自の方針で配置するかどうかを判断しています。<span class="sbd-text-bg-yellow">現在スクールカウンセラーを利用している皆さんは特に、受験校を選ぶ際の判断基準にしてほしいと思います。</span></p>



<div class="wp-block-sbd-btn is-style-sbd-btn-green"><p class="sbd-btn-copy">グレーゾーンの受け入れ可否についても記載あり</p><div class="sbd-btn sbd-btn-circle"><a href="https://www.juku-coaching01.com/guide/chuju_schools.html" target="_blank" rel="noopener">全国の私立中学のスクールカウンセラー配置状況一覧</a></div><p class="sbd-btn-copy02"></p></div>



<p class="wp-block-paragraph">せっかく入学しても、入学後に困ることのないよう必要な情報の一つとしてスクールカウンセラーの配置についてご紹介しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">中学受験を応援しています。</p>



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]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【体験談】私立中高一貫校を自主退学｜公立中から通信制高校へ｜不登校だった息子のリアルな進路選択</title>
		<link>https://happy-days365.blog/2942/withdrawal_from_school/</link>
					<comments>https://happy-days365.blog/2942/withdrawal_from_school/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ナナメ道の教育ママ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 22 Apr 2026 06:07:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[不登校]]></category>
		<category><![CDATA[学校]]></category>
		<category><![CDATA[＃不登校]]></category>
		<category><![CDATA[＃中高一貫校]]></category>
		<category><![CDATA[＃転校]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://happy-days365.blog/?p=2942</guid>

					<description><![CDATA[<p>はじめに 不登校だった息子が、中学受験を経て私立中高一貫校に進学。親子でようやく「安心できる日々」を手に入れたと思っていました。 でも現実はわずか１年後に「自主退学」という決断。地元には戻らず、その土地の公立中学校へ転校 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://happy-days365.blog/2942/withdrawal_from_school/">【体験談】私立中高一貫校を自主退学｜公立中から通信制高校へ｜不登校だった息子のリアルな進路選択</a> は <a href="https://happy-days365.blog">不登校→中学受験リアル</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">はじめに</h2>



<p class="wp-block-paragraph">不登校だった息子が、中学受験を経て私立中高一貫校に進学。<br>親子でようやく「安心できる日々」を手に入れたと思っていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも現実はわずか１年後に<strong>「自主退学」</strong>という決断。<br>地元には戻らず、その土地の公立中学校へ転校し、最終的に通信制高校への進学を選びました。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">この記事では、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>なぜ私立中高一貫校を退学することになったのか</li>



<li>公立中への転校後の現実</li>



<li>通信制高校という選択が、どう本人の力になったのか</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">を、親としてのリアルな視点でお伝えします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この記事は2022年の中学受験後のできごとの記録です。入試情報は年度により異なりますので、最新情報は各校の公式サイトをご確認ください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">不登校から私立中進学へ｜親の「思い込み」から始まった</h2>



<p class="wp-block-paragraph">小学校高学年で不登校を経験した息子。<br>当時、公立小学校の教頭先生やスクールカウンセラーに支えられ、少しずつ前を向けるようになっていきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その経験から私は、無意識にこんな思い込みを持っていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>「どの学校にもスクールカウンセラーがいて、困ったときは必ず相談できる」</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">特に私立校なら、学費も高いし、サポート体制は整っているはず。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><br>不登校経験のある息子を受け入れてくれたのだから、なおさら安心だと信じていました。</p>



<div class="wp-block-sbd-blog-card">
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				この記事は2022年の中学受験をリアルタイムで体験した記録です。入試情報は年度により異なりますので、最新情報は各校の公式&hellip;			</a>
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	</div>
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<h2 class="wp-block-heading">【衝撃】私立中にスクールカウンセラーはいなかった</h2>



<p class="wp-block-paragraph">息子は寮生活を始めましたが、環境の変化で再び不安定になりました。<br>迷わず担任に相談し、スクールカウンセラーとの面談を希望しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのときに返ってきた言葉は</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>「当校にはスクールカウンセラーはおりません。」</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph"><br>公立では当たり前だったサポート体制が、私立では義務ではなかったのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">学校の説明はこうでした</h3>



<div class="wp-block-sbd-balloon sbd-balloon sbd-balloon--id-1 sbd-balloon--border sbd-balloon--l sbd-balloon--gray block-box"><div class="sbd-balloon__profile"><figure class="sbd-balloon__icon"><img decoding="async" src="https://happy-days365.blog/wp-content/uploads/kaisya_desk2_yakusyoku_man1-e1751203565658-150x150.png" alt="教頭" class="sbd-balloon__img"/></figure><div class="sbd-balloon__name">教頭</div></div><div class="sbd-balloon__text-box sbd-inner-block-init">
<p class="wp-block-paragraph">以前にもカウンセラー配置の要望を受け検討しましたが、外部の人を入れるデメリットのほうが大きいと判断したため配置しておりません。<br>私たちは子どもたちに対し家族のように接し、どのような子も見捨てないという信念を持っているので心配はいりません。</p>
</div></div>



<p class="wp-block-paragraph">表面的には温かい言葉。<br>でも、その言葉の裏にある矛盾は、すぐに見えてきました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「家族のように接する」はずの現実</h2>



<h3 class="wp-block-heading">担任は教員2年目、24歳</h3>



<p class="wp-block-paragraph">担任はまだ教員2年目の24歳の若い先生。<br>さらに驚くことに、<strong>数日前に生徒に暴力をふるった「問題教員」</strong> でした。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>生徒に「なめてんのか！そんなの知らねえよ！」と怒鳴る</li>



<li>保護者に強い口調で電話</li>



<li>欠席日のプリント類は整理されず、授業進度もわからないと返答</li>



<li>オンライン授業は「機材がない」と断られたが、後にウソと判明</li>



<li>息子の体調を気遣う連絡は一切なし</li>



<li>電話をしても不在のまま折り返しもなし</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">管理職の対応にも絶望</h3>



<p class="wp-block-paragraph">教頭に相談して返ってきたのは、</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>「若いので大目に見てあげてください」</strong> という言葉でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その言葉、わからなくもありません。でもその教員へのフォロー体制がなっていないことに腹がたったのはいうまでもありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回の申し出がなければこの状況も知り得なかったのは、学校が行っている<strong>若い教員へのフォロー体制は表面だけ</strong>だということです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">限界を超え、精神科クリニック（思春期外来）へ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">心の限界を感じた私たちは、<br><strong>精神科クリニックの思春期外来にも相談</strong> するようになりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">医師からは、</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>「このまま無理を続ければ、心が壊れてしまう」</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">と明確に言われ、親として進路を根本から見直さざるを得なくなりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして私たちは、悩みに悩んだ末に<br><strong>自主退学</strong> という決断を下しました。</p>



<div class="wp-block-sbd-blog-card">
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		<a class="p-blogcard__title-area" href="https://happy-days365.blog/2247/adolescent_outpatient_1/" target="_blank" rel="noopener">思春期外来を受診した結果（初回）</a>

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				約２年間不登校だった息子が私立中高一貫校に進学し寮生活を始めました。不登校だった小学生の頃にはスクールカウンセラーにお世&hellip;			</a>
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	</div>
</div>




<h2 class="wp-block-heading">公立中学校へ転校｜その土地での再スタート</h2>



<p class="wp-block-paragraph">私立を退学後、地元には戻らず、<br><strong>今住んでいる土地の公立中学校に転校</strong>しました。</p>



<div class="wp-block-sbd-checkpoint-block"><p class="sbd-checkpoint-title">公立校の良さ</p><div class="sbd-checkpoint-content sbd-inner-block-init">
<p class="wp-block-paragraph">・スクールカウンセラーが配置されている<br>・支援学級や相談体制が整っている</p>
</div></div>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、簡単な道ではありませんでした。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>転入による環境の変化</li>



<li>不登校期間の空白を埋めることの難しさ</li>



<li>新しい人間関係への不安</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">学校はできる限り対応してくれました。<br>スクールカウンセラーとの面談や、<br>並行しての<strong>思春期外来での心のケア</strong>も続けました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし本人の中の傷は深く、<br>無理をしてまで登校を続けることが良いのか、<br>再び家族で悩むことになりました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">私立中から転入したという理由でいじめにあう</h2>



<p class="wp-block-paragraph">転入理由は言わなくてもいいと言われていましたが、息子は私立中の学校名を出しての転入を選択。２年生の３学期から公立中に転入しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">地元ではない土地の公立中。知り合いはひとりもいません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">幸い３人の優しい友人に巡り合い、一緒に登校するようになりホッとしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし私立◯◯中から、しかも学年途中での転入となれば目立つのは当たり前。</p>



<p class="wp-block-paragraph">すれ違いざまに「死ね」などの言葉を言われたりと、次第に不登校になっていきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">学校は「子どもの教育を止めない」という方針だと言っていましたが、別室登校をするには審査が必要なのだそうで、ここでもハードルが高く、結局卒業までほとんど登校することなく、卒業式にも出席しませんでした。</p>



<h2 class="wp-block-heading">通信制高校という選択肢｜最後の再出発</h2>



<h3 class="wp-block-heading">内申点と学力の壁</h3>



<p class="wp-block-paragraph">正直に言えば、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>不登校期間の長さ</li>



<li>内申点の不足</li>



<li>学力の遅れ</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">これらの現実があり、<br><strong>進学できる高校は、通信制高校しかありませんでした。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">でも、それは「消去法」ではなく、<br><strong>息子にとってベストな選択</strong>だったと思っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">息子は将来の目標が明確になったこともあり、通信制高校を利用して専門学校にも同時に入学して学ぶ道を選択したのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">毎日登校できるように</h3>



<p class="wp-block-paragraph">かつては、<br>「学校に行く」ということが、<br>ものすごく大きな壁でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それが今では、<strong>通信制高校に毎日通えています。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">朝起きて、自分で準備をして、バスと電車に乗って、学校へ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">あの頃から考えれば、まるで奇跡のような毎日です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">通信制高校の魅力</h3>



<ul class="wp-block-list is-style-sbd-border-orange">
<li>不登校経験があっても大丈夫</li>



<li>自分のペースで「学び直し」ができる</li>



<li>少人数制で、先生たちが本当に寄り添ってくれる</li>



<li>必要なら毎日通える「通学型スタイル」も選べる</li>



<li>通信制高校でありながら美容系専門学校を併設している学校がある</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">本人の口からも、</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>「ここなら行ける。通うのが楽しい。」</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">という言葉が聞けるようになりました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">同じ悩みを抱える親御さんへ</h2>



<h3 class="wp-block-heading">学校選びで必ず確認してほしいこと</h3>



<ol class="wp-block-list">
<li><strong>スクールカウンセラーの有無（私立は任意配置のため特に重要）</strong></li>



<li><strong>生徒指導の実態と、教員の人間性</strong></li>



<li><strong>問題が起きた時の対応力</strong></li>



<li><strong>親が相談できる体制があるか</strong></li>



<li><strong>在校生やその親の口コミ</strong></li>
</ol>



<h3 class="wp-block-heading">転校も、通信制高校も「逃げ」ではない</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>「合わない場所から離れることは、守るべき自分と家族の心のための正解」</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">通信制高校は、決して妥協でも敗北でもありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">むしろ、<strong>「自分に合った学び方を選ぶ」という賢い選択肢</strong>です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ｜暗いトンネルの先に、必ず光はある</h2>



<p class="wp-block-paragraph">私たちの中学受験は、<br>順風満帆だったとは言えません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でもそれは、決して「失敗」ではなく<br><strong>「我が子にとって本当に合った道を見つけるまでのプロセス」</strong> でした。</p>



<div class="wp-block-sbd-balloon sbd-balloon sbd-balloon--id-1 sbd-balloon--border sbd-balloon--l sbd-balloon--gray block-box"><div class="sbd-balloon__profile"><figure class="sbd-balloon__icon"><img decoding="async" src="https://happy-days365.blog/wp-content/uploads/ChatGPT-Image-2025年6月29日-17_07_44.jpg" alt="" class="sbd-balloon__img"/></figure><div class="sbd-balloon__name"></div></div><div class="sbd-balloon__text-box sbd-inner-block-init">
<p class="wp-block-paragraph">今、息子は笑っています。<br>前向きに、自分らしく生きています。</p>
</div></div>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>暗いトンネルの先には、必ず光がある。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">この体験が、<br>同じように悩んでいる親子の、小さな希望になれば。</p>



<p class="wp-block-paragraph">心から、そう願っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">【2026年4月追記】<br>この記事は現在も多くの方に読んでいただいています。<br>2027年の中学受験も検討中のため、続報もお届けする予定です。</p>
<p>投稿 <a href="https://happy-days365.blog/2942/withdrawal_from_school/">【体験談】私立中高一貫校を自主退学｜公立中から通信制高校へ｜不登校だった息子のリアルな進路選択</a> は <a href="https://happy-days365.blog">不登校→中学受験リアル</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://happy-days365.blog/2942/withdrawal_from_school/feed/</wfw:commentRss>
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			</item>
		<item>
		<title>親自身の不安とどう向き合う？不登校・中学受験期に役立つ「Awarefy（アウェアファイ）」活用術</title>
		<link>https://happy-days365.blog/3275/awarefy/</link>
					<comments>https://happy-days365.blog/3275/awarefy/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ナナメ道の教育ママ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 22 Apr 2026 06:05:45 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[不登校]]></category>
		<category><![CDATA[家族]]></category>
		<category><![CDATA[#アプリ]]></category>
		<category><![CDATA[#こころが折れる]]></category>
		<category><![CDATA[＃不登校]]></category>
		<category><![CDATA[＃中学受験]]></category>
		<category><![CDATA[#親の不安]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://happy-days365.blog/?p=3275</guid>

					<description><![CDATA[<p>子どもの不登校──親の心が折れそうなときに 「子どもが学校に行きたがらない」「何を言っても反応がない」 不登校の子どもを前に、親としてどう接するべきか悩み、戸惑い、自分を責めてしまう方も多いのではないでしょうか。 私自身 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://happy-days365.blog/3275/awarefy/">親自身の不安とどう向き合う？不登校・中学受験期に役立つ「Awarefy（アウェアファイ）」活用術</a> は <a href="https://happy-days365.blog">不登校→中学受験リアル</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">子どもの不登校──親の心が折れそうなときに</h2>



<p class="wp-block-paragraph">「子どもが学校に行きたがらない」<br>「何を言っても反応がない」</p>



<p class="wp-block-paragraph">不登校の子どもを前に、親としてどう接するべきか悩み、戸惑い、自分を責めてしまう方も多いのではないでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私自身も、息子の不登校期には「これで良いのか」と自問する日々が続きました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">周囲に相談できる人も少なく、何より親の心が疲弊してしまうのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんな中、「親自身の心の整え方」が何より大切だと気づきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして、知っていれば早く使いたかったと感じたのが、</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>メンタルケア＆マインドフルネスアプリ『Awarefy（アウェアファイ）』</strong>です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">Awarefy（アウェアファイ）はAI自己理解アプリ</h2>



<div class="wp-block-sbd-background-block sbd-bg-color sbd-inner-block-init is-style-yellow">
<p class="wp-block-paragraph">思考や感情のデータを心理AIが分析し、 あなたの心の傾向やくせを可視化</p>
</div>



<p class="wp-block-paragraph">日々の悩みを心理AIの「ファイさん」に話すだけで、 あなたの強みや思考のくせをファイさんが分析し可視化します。</p>



<p class="wp-block-paragraph"> 自分を客観視できるようになることで、自分の心を上手に扱いやすくなっていきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">一般的な生成AIとの違い</h3>



<p class="wp-block-paragraph"> 一般的な生成AIツールでもある程度対話は可能でしょう。しかし間違えた答えを出すこともあり、場合によっては危険ともいえます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">対してアウェアファイの心理AI「ファイさん」は専門家が監修・調整しているため、安心して心の相談ができます。また会話内容も暗号化されており、運営会社内でも閲覧不可能です。</p>



<h4 class="wp-block-heading">話すだけであなたの心のデータが溜まる</h4>



<p class="wp-block-paragraph">24時間365日、いつでもあなたの話を聞いてくれるAIチャット。 話せば話すほど、あなたの心のデータが蓄積されていきます。</p>



<h4 class="wp-block-heading">蓄積されたデータを心理AIが分析し自己理解をサポート</h4>



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<h4 class="wp-block-heading">分析の結果に合わせたセルフケアを実践</h4>



<p class="wp-block-paragraph">分析結果に合わせて、200種類以上の中からあなたに合うセルフケアを提案。 心の傾向やくせと上手に付き合えるようになっていきます。</p>



<h4 class="wp-block-heading">心理学の理論と実践スキルを学べる</h4>



<p class="wp-block-paragraph">心のお悩み別に10種類以上の学習コースをご用意 認知行動療法などの心理学の理論やスキルを、無理なく学べます。</p>



<h4 class="wp-block-heading">心理の専門家監修の安心設計</h4>



<p class="wp-block-paragraph">アウェアファイのAIは心理の専門家が監修。 カウンセリングの考えに基づき安心して対話ができるように設計されています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">アウェアファイの実績</h2>



<p class="wp-block-paragraph">・90万ダウンロード(2025年8月時点) </p>



<p class="wp-block-paragraph">・Google Play Best Of 2022 部門大賞受賞</p>



<p class="wp-block-paragraph">・メディア掲載実績多数</p>



<h3 class="wp-block-heading">こんな方におすすめ</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>「嫌な考えが頭から離れない」</li>



<li>「子どもに怒りをぶつけてしまって後悔する」</li>



<li>「誰にも話せないモヤモヤを抱えている」</li>



<li>「自己肯定感を高めたい」</li>



<li>「感情の波が激しくて仕事や育児に集中できない」</li>
</ul>



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<h2 class="wp-block-heading">不登校や中学受験を支える「親のメンタルケア」</h2>



<p class="wp-block-paragraph">子どもが学校に行けないとき、親は「どう励ませばいいか」「叱ってもいいのか」「放っておくべきか」など、迷いが尽きません。Awarefyは、<strong>感情の波に飲み込まれそうなときに自分を取り戻す手助け</strong>をしてくれます。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>・子どもに寄り添いたいけれど、自分に余裕がない</li>



<li>・冷静になりたいのに、つい感情的に接してしまう</li>



<li>・他の家と比べてしまい、焦りを感じる</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">こうした心の葛藤を「可視化」することで、少しずつ心が整っていく感覚が生まれるはずです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">忙しい親にもやさしい設計</h2>



<p class="wp-block-paragraph">Awarefyはスマホ一つで始められるので、特別な機材も場所も不要。通勤中や家事の合間、寝る前の数分など、<strong>「スキマ時間」でセルフケアを実践</strong>できます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">子どものことを想うあまり、自分自身のケアを後回しにしがちな保護者にこそ、まずは一度試してみてほしいサービスです。</p>



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<h2 class="wp-block-heading">まとめ：親が整えば、子も整う</h2>



<p class="wp-block-paragraph">中学受験や不登校の対応は、子どもだけでなく親にも強いストレスがかかります。そんな時、<strong>まずは「親が自分自身を整えること」</strong>が、最も効果的なサポートになることがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">Awarefyは、「子どもにどう接したらいいか分からない」と感じたとき、心を整理するきっかけになるアプリです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自分の感情を見つめ直し、少しだけ心に余裕が生まれたら、その変化はきっと子どもにも伝わるはずです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">こころの穏やかさを取り戻してみませんか。</p>



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<p class="wp-block-paragraph">▶ 通知表公開記事もチェック：【不登校でも合格】通知表の斜線でも中学受験できた話</p>


<a class="sbd-blog-card__text-link" href="https://happy-days365.blog/1615/report_card/" >https://happy-days365.blog/1615/report_card/</a>


<p class="wp-block-paragraph">【2026年4月追記】<br>この記事は現在も多くの方に読んでいただいています。<br>2027年の中学受験も検討中のため、続報もお届けする予定です。</p>
<p>投稿 <a href="https://happy-days365.blog/3275/awarefy/">親自身の不安とどう向き合う？不登校・中学受験期に役立つ「Awarefy（アウェアファイ）」活用術</a> は <a href="https://happy-days365.blog">不登校→中学受験リアル</a> に最初に表示されました。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>思春期外来を受診した結果（４回目）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ナナメ道の教育ママ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 27 Aug 2023 23:09:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[不登校]]></category>
		<category><![CDATA[学校]]></category>
		<category><![CDATA[＃不登校]]></category>
		<category><![CDATA[＃中高一貫校]]></category>
		<category><![CDATA[＃思春期外来]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>待ちに待った「知能検査結果」が出ました。 心理検査結果は【発達に問題なし】 発達に関しては問題なく【普通】との結果を告げられました。 そもそも今回の受診に至った「学校生活において問題行動がある」要因が発達障害ではないとい [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://happy-days365.blog/2326/adolescent_outpatient_4/">思春期外来を受診した結果（４回目）</a> は <a href="https://happy-days365.blog">不登校→中学受験リアル</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">待ちに待った「知能検査結果」が出ました。</p>



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		<a class="p-blogcard__title-area" href="https://happy-days365.blog/2275/" target="_blank" rel="noopener">思春期外来を受診した結果（３回目）</a>

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				今回は待ちに待った心理検査。それに併せて診察もありました。 前回眠剤を処方されたため、その効果の確認のためでした。 検査&hellip;			</a>
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<h2 class="wp-block-heading">心理検査結果は【発達に問題なし】</h2>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="sbd-text-bg-yellow">発達に関しては問題なく【普通】との結果を告げられました。</span></p>



<p class="wp-block-paragraph">そもそも今回の受診に至った「学校生活において問題行動がある」要因が発達障害ではないということがわかりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">検査を受けたことでスッキリするはずの問題が前にも後ろにもいかないという、なんともモヤモヤすることになってしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">医師からは、<span class="sbd-text-bold">本検査結果の詳細（点数など）は患者には渡さないことになっている</span>と言われたため、検査結果の詳細をネットで見つけた「<a href="https://miraix.jp/find/post-1374/#i17" data-type="link" data-id="https://miraix.jp/find/post-1374/#i17">結果の見方</a>」と照合することができず、<span class="sbd-text-bg-yellow">【普通】と言われたものの、どの位置にいるのかなどを知ることはできませんでした。</span></p>



<p class="wp-block-paragraph">WISC-Ⅳ（知能検査）を担当した臨床心理士さんからは、以下のコメントをいただきました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">【アドバイス①】新しい作業を覚える時には、事前に繰り返し練習をしたり、準備を整えることが有用な方法になる</h3>



<p class="wp-block-paragraph">学校でも馴染みのある算数の文章題が得意だが、馴染みのない新しい作業を覚えたり取り組むことが苦手かもしれません。そのため、新しい作業を覚える時には、事前に繰り返し練習をしたり、準備を整えることが有用な方法になると思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading">【アドバイス②】見本を用意したり、絵・写真、映像などの視覚的教材を使うと能力を発揮しやすい</h3>



<p class="wp-block-paragraph">目で見て取り組む問題が得意な一方で、耳で聞いた数字を覚えて復唱する課題、特に無意味な数字の綴りを記憶するなど、新規情報の処理は苦手なようです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">なるほど・・・工夫すれば学習はできますよということはよくわかりました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">学校における問題行動はどうすれば防げるのか</h2>



<p class="wp-block-paragraph">そもそも思春期外来を受診するに至った理由は<strong>「学校における問題行動」</strong>でした。自宅ではよく気が利く長男です。問題行動も特に感じません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私立中高一貫校に進学し、寮生活を始めてからたびたび問題行動があり寮教諭と面談をしてきました。この学校にスクールカウンセラーがいないと知ったのはその時でした。</p>



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				この記事は2022年の中学受験をリアルタイムで体験した記録です。入試情報は年度により異なりますので、最新情報は各校の公式&hellip;			</a>
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				前回は初診の様子をご紹介しました。 息子は「スピード違反タイプ」だとYG性格検査で明らかになりました。 衝動性を改善させ&hellip;			</a>
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<p class="wp-block-paragraph">小学５年生頃から不登校の中、自ら中学受験に挑戦したいと決心して入学した学校。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なんとしてでも退学は免れたい。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">息子の衝動的な行動は、問診と簡易的な性格検査により「スピード違反タイプ」だと医師から言われていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スピード違反をする性格について知ることで解決策が見つかるのではないかと思い、文献検索をしてみました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その中で、このような傾向にあることがわかりました。</p>



<div class="wp-block-sbd-checkpoint-block is-style-sbd-checkpoint-green"><p class="sbd-checkpoint-title">「スピード違反タイプ」とはこんな人</p><div class="sbd-checkpoint-content sbd-inner-block-init"><p>①怒りっぽい：気にさわることがあるとスピードを出しイライラを解消させる。</p><p>②気が弱い：車間を詰められると譲ればいいもののスピードをあげてしまう。</p><p>③お調子者：周囲からの働きかけで「かっこよく見せたい」という思いが働きスピードを出してしまう。</p></div></div>



<p class="wp-block-paragraph">息子の問題行動は単独でなく、周りの子達に煽られてやってしまうことがほとんどだったと振り返ります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">息子は完全に「③お調子者」です。ではその性格を直せば解決するのか？と単純に思いましたが、そうでもないようです。カウンセラーの見解も人により様々のようです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">お調子者の性格をなおす必要はない</h2>



<p class="wp-block-paragraph">例えば、自分が「お調子者」の性格を変える必要性を感じていたとします。学校でトラブルが絶えないからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">トラブルの原因が自分の性格で、それを変えたいと思う場合、スタート時点では「マイナス感情」です。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="sbd-text-bg-yellow">価値のない人間などいません。</span>だからマイナスからのスタートではなく、<strong>さらによくなろうという前向きな気持ちを持つことが重要</strong>なのです。だからカウンセラーは性格をなおす必要はないという場合が多いと推察します。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">さて、そうは言っても友人にお調子者がいることで嫌な思いをする人も多いでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">他人の性格を変えられる方法はないことから、お調子者とどのように付き合っていくか距離の取り方を学べば良いのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">お調子者の性格はデメリットだけではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">息子に差別的な発言を繰り返してきた担任も「お前が学校に来るとクラスの雰囲気が変わる」と息子に言ったそうです。本当か嘘かその場にいない私はわかりませんが、不登校でも学校に来いと言ってくれる友人がたくさんいることや、朝寮から自宅まで迎えに来るとまで言ってくれる友人もいます。日曜日には家に遊びに来てくれるのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ありがたい。</p>



<p class="wp-block-paragraph">息子はお調子者ですが、友人たちに助けられ今があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">衝動性があるという特性があることを自覚し、ちょっと気をつければ先生たちのいう「要注意人物」からは外れるのではないかと思っています。（もっと別の言い方があるのではないかと思うのですが・・・このようなレッテルを貼られていることに腹が立ちます。）</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>発達障害がないとわかりモヤモヤ。診断がついたことで安心したというブログ記事を見たこともありますが、まさにそんな感じです。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">今後の当面の課題は「落ち着いた普通の学校生活」と「不登校で遅れた分の学習」となりそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">次回受診予約もしたので、学校生活の様子や受診結果について書きます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・・・つづく・・・</p>



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