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中学受験直前!年末年始の過ごし方に悩む親御さんへ
中学受験が目前に迫る年末年始。X(旧Twitter)では「合格通知が届いた!」という声が聞こえ始める一方で、「この年末年始、どう過ごせばいいんだろう…」と不安になる親御さんも多いのではないでしょうか。
特に北海道の中学受験は1月8日前後に集中するため、年末年始の過ごし方はとても重要だと言われます。
ただ、我が家の経験から言うと、「こうあるべき」という正解は、家庭の数だけあります。この記事では、一般に言われる過ごし方と、不登校を経験した我が家のリアルな年末年始の両方をお伝えします。
一般に言われる「年末年始の過ごし方」5つのポイント
まず、中学受験の年末年始についてよく言われる、一般的なサポートのポイントを整理します。
- 生活リズムをキープする:睡眠不足はパフォーマンス低下の原因になるため、いつも通りのリズムを保つ。
- 説教・小言はしない:受験が近づくと小言が増えがち。でも子どもは疲れても頑張っている。
- 結果ではなく過程をほめる:ここまで努力したプロセスこそが、子どもの成長につながる。
- 出願を後悔しない:挑戦すること自体が素晴らしい経験。親の迷いは子どもに伝わる。
- 体調管理を徹底する:感染症や風邪に注意し、人混みを避ける。受験校の感染症対策も事前に確認を。
どれも大切なことです。でも、これらがすべての家庭に当てはまるとは限りません。ここからは、我が家の実際の年末年始をお話しします。
【我が家の場合】生活リズムは、あえて整えなかった
一般には「生活リズムをキープしましょう」と言われます。でも、我が家の長男は不登校で、そもそも朝起きられませんでした。
受験直前だからといって、無理に早寝早起きをさせることはしませんでした。理由はシンプルで、「受験当日は、さすがに起きられるだろう」と考えていたからです。実際、当日はちゃんと起きられました。
朝起きられない子に「早く寝なさい」「早く起きなさい」と言い続けることは、親子ともにストレスになります。それよりも、本人が一番力を出せる状態で当日を迎えられればいいと割り切りました。生活リズムの正解も、その子次第だと思います。
【我が家の場合】受験を決める前の年末年始は、USJへ
実は、長男が受験を決めたのは年明けでした。だから、その前の年末年始は、そもそも受験する予定がなかったのです。
我が家は思いきってUSJへ旅行に行きました。今振り返ると、この「リフレッシュの時間」がとても良かったと感じています。たっぷり遊んで、家族で楽しい時間を過ごしたことが、結果として本人の「やってみようかな」という気持ちにつながったのかもしれません。
必ずしも「年末年始=勉強漬け」が正解ではありません。家族としての安心感やリフレッシュも、立派なサポートだと、我が家の経験からは思います。
【現在進行形】次男の受験、今まさに悩んでいます
そして今、次男(小6)の受験を控えています。正直に言うと、受験するかどうかも、まだ決めかねています。
夏期講習の頻度をどうするか、どこまで本気で準備するか、本人の気持ちを見ながら考えている最中です。長男のときの経験があるからこそ、「無理はさせない」「本人の意思を大事にする」ことを心がけています。
だから、この年末年始をどう過ごすかも、まだ白紙です。でも、それでいいと思っています。親が焦って型にはめるより、その子のペースに合わせることが、我が家にとっての正解だからです。
まとめ|正解は、家庭の数だけある
一般に言われる年末年始の過ごし方は、確かに参考になります。でも、それが我が子に合うとは限りません。
生活リズムを無理に整えなくてもいい家庭もある。受験前にあえて旅行に行く選択もある。受験するかどうか、直前まで悩んでいてもいい。大切なのは、世間の「べき論」ではなく、その子とその家庭に合った過ごし方を選ぶことだと、我が家の経験から強く思います。
親も子も不安になりやすい年末年始。焦りすぎず、でもしっかり見守って、この大切な時期を一緒に乗り越えていきましょう。
受験が終わった後の合格発表や、その後の親のこころのケアについても記事にまとめています。


